小建設2日目
2026年 02月 05日
2026年2月4日(水)
小建設の2日目です。
職人みんなでスクールバスに乗ってビリカ・キャンパスへ。
まずは昨日立てた12本の鉄材のところで、
水平レベルの測定です。
後日、溶接職人ムトゥクさんたちが屋根をつくっていく際に、
まずは水平レベルを確定する必要があるので、
その補助の作業です。
鉄材に印をつけるために、
白い油性の塗料を使いました。
バスは車高が高いので、
実際に溶接職人さんたちが作業するのは、
地上から3.5mや4.5mくらいの高さになります。
これは、、、かなり高い!
そのためのシュミレーションとして、
スクールバスを近付けて、
スクールバスの天井にある荷台で作業できるかどうか確認。
さすがに十分OK。
幼稚園の壁の補強のための鉄筋の組立ても完了し、
いろいろな建材や道具を集め、
スクールバスの荷台に載せたり、車内に持ち込んだりして、
現場を幼稚園と我が家に移すために移動。
我が家の中庭に、昨日と同様に、
穴を掘り、鉄材を立て、根っこをコンクリートで固めていく作業。
さらに、壁の補強として、
大きな穴を3つ掘り、
そこに鉄筋を設置したうえで、
コンクリートで根っこを固めていく作業。
ここで、間違い発生。
助手の一人が、間違えて、
穴を掘る位置を間違えたまま小一時間ほど掘り進め、
気付くのが遅れ、無駄な穴となってしまったんです。
建設作業には、この手の無駄がときどき生じます。
それでも、私の監督する現場では、
無駄の発生率は多分低いです。
これらの根っこを固定するためのセメントとして、
ケニア製よりも強度が高いタンザニア製のセメントを利用しました。
棟梁アロンさんはタンザニア人(国境ナマンガのタンザニア側に住んでいる)ので、
ぱっと見て、「これ、もしかして、タンザニア?」とわかるほど。
そんなこんなで、2日目終了。
ここまで、かなり順調です。
☆☆
昨日立てた鉄材で、
水平レベルを測定していきます。
透明なホースの中に水を入れ、
右端と左端の水面が同じ水平レベルを示すという性質を利用して測定するのです。
白い塗料でマークしていきます。
実際に溶接職人さんたちが作業する高いところの水平レベルは、
この白いマークからの長さを測定するだけでわかります。
建材や道具をスクールバスに載せて、
いざ、現場の移動です。
この、我が家(奥)と幼稚園(手前)の堺を成す壁が、
幼稚園側に傾いてしまっているのです。
2013年に壁を建てた際に、
基礎を深く掘り下げず、十分な量の鉄筋で固めなかったのが理由の一つです。
その、傾いた側に、ご覧のように鉄筋をほどこしていきます。
後日、これらの鉄筋が、コンクリートで覆われて強力な柱となるのです。
我が家の中庭の、バスの駐車スペースです。
屋根をつくるための重い鉄筋の柱を立て、
コンクリートで根っこを固定していきました。
相原 記
by kjkirakira
| 2026-02-05 02:31
| 現地キラキラ ブログ Ke最新情報・記録






