アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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机の組み立て

我が家(アンボセリロード・キャンパス)で始まった木工作業は、
6・7・8年生用のの机のパーツとするために板材などをのこぎりで切る作業、
それらにかんなをかけてきれいにする作業、
アンボセリロード・キャンパス(1・2年生)およびオルコング・キャンパス(幼稚園)用の家具(机や椅子など)の製作、
それらを紙やすりで磨く作業などを、
まずは2週間かけてやり遂げました。


アンボセリロード・キャンパスでの作業の最終日、
こどもたち16人がかりで、紙やすりの作業をしました。

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そして、3週目、
ビリカ・キャンパスに場所を写して、
机のパーツを組み立てる作業を開始しました。
机のパーツだけならスクールバスで難なく運べるのですが、
組み立てた完成品を運ぶとなると、
大きなトラックで2往復くらいしなければならないので、
組み立てだけはビリカ・キャンパスで行い、
そのまま完成品をそこで使用するようにするのが賢明なのです。


こちらは棟梁のケンさん。
机を組み立てていきます。

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こちらは助手のデリック先生。
普段はアンボセリロード・キャンパスとオルコング・キャンパスの用務員・助手です。
かんながけの仕上げをします。
ケンさんによる組み立て作業のお膳立てです。

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こちらはコスマス先生。
普段はビリカ・キャンパスの守衛・用務員・助手です。
組み立てられた机の角を磨いて丸みを帯びさせて児童たちが怪我をしないようにしたり、
釘が抜けて児童たちの服を切り裂かないように釘を深く打ち込んでそこにおが屑とボンドで蓋をしたり、
「愛情こめたし上げ」をしています。

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体育の時間と図工の時間に、
3・4・5年生たちを呼んで、
みんなで一斉に紙やすりで磨く作業をします。

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紙やすりで表面をさらさらにして、
角に柔らかな丸みを帯びさせ、
数日後に始める塗装作業のお膳立てをするのです。

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児童たちの一部、とくに普段目立たない男子たちが、
お昼休みの度に紙やすりでこする作業を手伝いに来ます。
サッカーなどで遊ぶよりも、
私たちのお手伝いの方が面白いのでしょう。
母校愛を感じ、感動的です。

児童たちの見えるところで建設などの作業をして、
児童たちにも参加する機会を与えることで、
児童たちの情緒も大いに育っていくのです。


相原 記


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by kjkirakira | 2018-06-22 21:54 | 現地で 小学校