ビリカでキラキラ祝祭
2016年 07月 01日
おかげさまで、
2か月半の滞日を終え、
父と母を伴ってケニアに戻って来ました。
その数日後、
2016年7月1日(金)
キラキラ祝祭inビリカ・キャンパス
数か月前から計画していたこのイベント。
ついにその日がやって来ました。
保育園児100人、小学生150人が、
スクールバスに乗って6㎞離れたビリカ・キャンパスに大移動です。
園児と小学生だけでバスが6往復!
さらに、保護者の皆さんを乗せて数往復。
予め大々的に宣伝せず、
保護者たちにも義務ではなく自由参加としていたのですが、
予想以上の参加がありました。
年少・年中・年長・1年生・2年生・3年生・他グループによる出し物。
みんな上手に歌い、群読し、演じ、踊りました。
スピーチは、
PTA会長のジェレミアさんと、
コーディネーター相原の父の2人のみ。
迎え、迎えられ、
激励し、激励され。
3年生のサムエルくんから、
ぜひに!ということで相原父母へのプレゼント贈呈。
さらに、
マサイビーズのアクセサリーで学費を払っているお母さん、お祖母ちゃん方からもプレゼント。
大人数の食事の配膳は大仕事。
みんなで大いにリラックスして楽しみました。
多くは語る必要がありません。
普段からキラキラを応援してくださり、
ミヤネ屋などをご覧いただき、
今これを読んでくださる皆さんには、
その意義の大きさを実感していただけることでしょう。
キラキラにとって特別な日。
特別なわりには、平和に、穏やかに、過ぎて行きました。
その平和も穏やかさも、キラキラならではのものです。
主宰者であるジャシンタと私が、
苦しめば苦しむほどにキラキラが栄え、
反対を受ければ受けるほどにキラキラの評価も支持も高まっていく。
さらにさらに、頑張ってまいりましょう。
酔っ払いの劇を演じる3年生たち
出し物を見守る相原と父母
マサイビーズのママさんたちと一緒に
相原 記
2か月半の滞日を終え、
父と母を伴ってケニアに戻って来ました。
その数日後、
2016年7月1日(金)
キラキラ祝祭inビリカ・キャンパス
数か月前から計画していたこのイベント。
ついにその日がやって来ました。
保育園児100人、小学生150人が、
スクールバスに乗って6㎞離れたビリカ・キャンパスに大移動です。
園児と小学生だけでバスが6往復!
さらに、保護者の皆さんを乗せて数往復。
予め大々的に宣伝せず、
保護者たちにも義務ではなく自由参加としていたのですが、
予想以上の参加がありました。
年少・年中・年長・1年生・2年生・3年生・他グループによる出し物。
みんな上手に歌い、群読し、演じ、踊りました。
スピーチは、
PTA会長のジェレミアさんと、
コーディネーター相原の父の2人のみ。
迎え、迎えられ、
激励し、激励され。
3年生のサムエルくんから、
ぜひに!ということで相原父母へのプレゼント贈呈。
さらに、
マサイビーズのアクセサリーで学費を払っているお母さん、お祖母ちゃん方からもプレゼント。
大人数の食事の配膳は大仕事。
みんなで大いにリラックスして楽しみました。
多くは語る必要がありません。
普段からキラキラを応援してくださり、
ミヤネ屋などをご覧いただき、
今これを読んでくださる皆さんには、
その意義の大きさを実感していただけることでしょう。
キラキラにとって特別な日。
特別なわりには、平和に、穏やかに、過ぎて行きました。
その平和も穏やかさも、キラキラならではのものです。
主宰者であるジャシンタと私が、
苦しめば苦しむほどにキラキラが栄え、
反対を受ければ受けるほどにキラキラの評価も支持も高まっていく。
さらにさらに、頑張ってまいりましょう。
酔っ払いの劇を演じる3年生たち
出し物を見守る相原と父母
マサイビーズのママさんたちと一緒に
相原 記
by kjkirakira
| 2016-07-01 20:34
| ブログ 現地キラキラ