アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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キラキラを支えてくださる皆さま、


いつもキラキラを応援していただきありがとうございます。
日本は高温・低温・台風などで気象が混乱しているとのこと、お見舞い申し上げます。


ここケニアでは、異例の大統領再選挙となり、国中の政治・経済が混乱しています。
キラキラを含むほとんどの学校の年度が早々と終了し、再選挙の投票日である明日10月26日に備えているところです。


そんな中、私と長女ノゾミ(2年生)、次女ヒカリ(年長さん)の一時帰国が迫っています。
今回は、いつもと違い時期の11月と12月に、いつもよりも短期である2か月間の滞日となります。
今回は娘2人がさいたまの小学校・幼稚園に通うことになり、さいたま近辺での活動に集中し、遠出の予定はほとんどありません。
また次回(2019年春の予定)以降に、皆さまのところまで脚を伸ばすことができたら幸いです。



現在わかっている私たちの滞日中の予定は下記の通りです。



11月03日(金)~05日(日) 茨城県鹿嶋市
・カフェやファミレスでの交流会
・まちづくりセンターでの「て~ら祭」
・清真学園高校での特別授業
・鹿島教会の礼拝



11月08日(水)12:35~12:55 明治学院大学 白金キャンパス チャペルアワー(礼拝)でお話



12月05日(火)12:35~12:55  明治学院大学 横浜キャンパス チャペルアワー(礼拝)でお話



12月10日(日) 東京飯田橋でキラキラの会
当日連絡先 090-9857-2244(キラキラ・ボランティアスタッフ 和田)
① 10:00~12:00 会報「キラキラだより」発送作業 於東京ボランティア・市民活動センター 印刷室(「飯田橋駅」に隣接するセントラルプラザの10階)
② 13:00~15:00 キラキラを支える会 報告会+総会 於コモンズ飯田橋神楽坂会議室(東京都新宿区神楽坂2-16 MSビル205号室)(「飯田橋駅」B4b出口すぐ、スターバックス飯田橋軽子坂店の向かい)
③ 15:30~17:30 キラキラを支える会 懇親会 於東京飯田橋のファミリーレストラン



各予定の詳細や参加希望などは、こちらのメールaiharakoji@yahoo.co.jp(@を半角の@に変換してください)でお願いいたします。


私、相原への電話が必要な場合、11月1日以降、048-794-7500までお願いいたします。
こちらは家族と共用の固定電話になりますので、早朝や夜間はご遠慮ください。


日本の皆さまと同じ冷たく凛とした空気の中で過ごすことを、大いに楽しみにしております。



相原功志☆キラキラ☆ナマンガ☆ケニア


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# by kjkirakira | 2017-10-26 14:21 | 日本で 案内・告知

去る10月15日に予定されていた東京都板橋区のフリーマーケットが、
雨天のために順延となっております。
それも含め、下記の2つのイベントに出展いたしますので、
ぜひぜひ気軽にお立ち寄りください。
お手伝い(宣伝・販売・荷物整理)も大歓迎です。



① 東京都板橋区フリーマーケット


【日時】10月29日(日)12:30-17:00
【会場】しむらん通り商店街(東京都板橋区志村1丁目)
【交通】都営三田線「志村坂上」駅A4出口を出てすぐの辺り
【キラキラを支える会】ブース番号59
【担当ボランティアスタッフ】和田



② 秋のわいわいフェスティバル


【日時】10月29日(日)10:00-15:00
【会場】千葉市少年自然の家(千葉県長生郡長柄町針ケ谷字中野1591-40)
【交通】自家用車がないと不便かもしれません
【キラキラを支える会】ブース番号?
【担当ボランティアスタッフ】藤下



なお、来たる11月・12月の私たちの一時帰国中の具体的な予定は、
近日中に第一弾をお伝えいたします。



相原 記


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# by kjkirakira | 2017-10-22 19:44 | 日本で 案内・告知

今年度最後のお仕事

さて、10月20日、
靴の寄贈に続き、
今年度最後の先生方と一緒に作業に入りました。

ザ・事務作業!

1年前、朝8時から夕方4時までかけて、
教職員みんなでひたすらひたすら行った事務仕事。
おかげで今年度のスタートは全てが完璧でスムーズでした。

今回は、マニュアル(手書き)の作業をいくつかデジタル化(パソコン)したために、
事務作業の量は激減しました。

予めプリントしてあった出欠簿をのりでくっつけてちょこっとつくり、
各学年のファイルの中身を整理し、
といった程度。

靴寄贈終了9時半から、昼食前の11時半までで全て終わりました。

そして、ジョイス先生とジュリアナ先生がつくった昼食をみんなで食べ、
年度の全ての業務が終了となりました。

教職員たちの指導と業務委託を年々進めていますが、
一方で、どうしても私がするべき業務は何かということも徐々にわかってきた今年度でした。
入園・入学手続き関係などは、やはりこれからも私が中心になってやるべきです。

キラキラ学園のツートップである私とジャシンタ先生の役割は、
何となく見事に分担されています。
私は全ての食材と食器を整えて炊事場や食卓の上に並べ(計画通りに進めるべき業務の指揮)、
ジャシンタは料理の中身を吟味し、また、壊れた食器やテーブルからこぼれ落ちた料理を処理する(計画通りにいきにくい業務の指揮)、
といった具合にです。

この2人がいたら、うちの教職員たちはさぞ仕事がやりやすいでしょうねぇ!
だって、既にテーブルの上に並べられた食器と料理をエンジョイするだけなのですから。
しかし、数年前に比べて、教職員たちがかなりの重要な業務を担ってきていることも事実です。
300人を超えるキラキラ学園の園児・児童を支えるためには、
トップの2人だけではとうてい手が回らず、
教職員たちの活躍が必須になります。

さて、昼食後、教職員の皆さんは、
ジャシンタ先生とともに、
つい先日母親に亡くなられてしまった4年生のジョエルくんと3年生のピウスくん兄弟の家に、
喪中見舞いに出かけて行きました。

教職員の皆さんは、別れ際に、
「日本の皆さんによろしく」
と私に声をかけていきました。

さて、私は、
長い長い年度末、年末の休みに突入するどころか、
これからまた忙しい日々に突入します。
久々に過ごす日本の11月・12月の日々です。

ケニアで忙しい年度末の10月と、
年度初めの1月にはさまれた11月と12月の一時帰国、
果たしてうまくいきますでしょうか。


相原 記


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# by kjkirakira | 2017-10-20 23:58 | 現地で 保育園+小学校
年度終了を目前に控えたある日、
久しぶりに私自らがキラキラ学園幼稚部の朝礼を指揮しました。

その際に、卒園児たちを進路別に呼んで、
みんなの前に立たせてみました。

キラキラ小学校進学者たちが前に出てきた際に、
何故か年中組や年少組の子たちも何人か出て来ました。
まだ世界も何もわかっていない年頃なのでしょうね。

公立AIC小学校進学は2人。
ハグしたら、本人たちは恥ずかしそうに、
他のみんなはおもしろおかしそうにしていました。

公立ナマンガ小学校は1人、エドウィンくん。
ハグしたら、本人がとってもオモシロがっていました。
このエドウィンくん、同小学校の入学試験に行ったら、
何と、というか、案の定、落とされてしまいました。
そして、急きょ、キラキラ幼稚部に残留することに。
年度終了日の夜、そのための事務処理で2時間を費やしてしまいました。
せっかくハグしてお別れしたのに、
あのハグを返せ!と怒鳴る(笑)気分です。

私立ナマンガ・ジュニア小学校は2人。

私立グリーンエデン小学校は1人。

遠いケニア西部のキスムに引っ越して行くのは2人。
かたいハグでお別れです。

もう一人、進路が定まっていなかったのがシャーリーンさん。
パパがナイロビで務めていて、
ママがナマンガの公務員で、
ママが今回パパのところへの異動を申請していて、
異動が実現しそうだったために、
キラキラ小学校の入学手続きにやって来なかったのです。
しかし、結局異動はなくなり、
年度終了の翌日、靴の寄贈をしている最中、
キラキラ小学校に入れてもらえないかと泣きついてきたのです。

しかたなく、とっても忙しい中を、
入学のための手続きを個別にしてあげました。
この特別で急な入学者のために、
既に完璧に用意してあった2018用の諸々の書類を全て刷新することに。

今年は、建設などがうまくいった半面、
大切な人たちの死や、大統領選挙の混乱などで、
予定が全く予定通りに進まなかった年でもありました。
ここへ来て、エドウィンくんとシャーリーンさんの急な予定変更にも翻弄されました。

全くもって、シャーリーンさん、あのお別れのハグを返せ!という気持ちです。


というわけで、キラキラ学園幼稚部卒園児たちの集合写真。
エドウィンくんは結局卒園しないのに、
この写真にはしっかりとおさまっています。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-10-20 23:48 | 現地で 保育園

靴の寄贈

毎年恒例の靴の寄贈です。
今回は、前日の3学期終了日に告知し、
その翌日の10月27日=ケニア国民の祝休日「マシュジャーデー」に行いました。

「マシュジャー」とは「英雄」という意味のスワヒリ語。
この祝日は、かつてはケニア独立に貢献した英雄を讃える日だったのですが、
独立後40年以上経過していることも考慮され、
独立後のケニアで活躍した人たちをも含めて英雄として、
みんなで祝う日とされました。

この靴の寄贈は、
あの女子マラソンの高橋尚子さんが発起人で、
マラソンの潜在能力が高いのに貧しくて運動靴がないアフリカのこどもたちを対象に、
日本などで古靴を集めて送るというスマイル・プロジェクトによるものです。
集まった靴はJICAを介して、私たちのような草の根の支援活動団体の手に渡り、
実際にこうして配布されるのです。

単なる靴の支援?といっても、それはそれは大変です。
費用や手間暇だけでもかなりかかります。
日本国内の輸送、
日本からアフリカ各国への輸送、
ナイロビでのJICAによる仕分け、
ナイロビからキラキラ(ナマンガ)への運搬(自動車でガソリン代などを含んで1万円)、
配布当日の準備、
といった具合です。

ですので、日本で靴の寄贈を受ける際は、
寄付金も一緒に回収しているそうです。
こうすることで、
単に自分の家にあった古靴を厄介払いするだけでなく、
手間暇のかかる寄贈行為だということの理解が得られることでしょう。

日本の皆さんには、靴でも何でも、
「もったいない精神」で大事に大事に使ってほしいものです。
それが第一の国際協力になるのです。

この日、祝日だったせいか、
あるいは、大統領選挙や干ばつのために経済が停滞してみんなお金も仕事もないせいか、
早朝未明から人が押し寄せて、
朝7時に教職員たちが準備を始める時点で既に校門の外は人でごったがえすほどでした。

キラキラとしては、靴1足につき50シリング(60円)を回収しながら配布しました。
しかし、今回は何故かいただいた靴の数が少なめだったので、
ナイロビから運搬して来た1万円のもとを取ることができませんでした。

1年前の靴の寄贈の日に、
3足分くらいの靴が紛失(盗難)しました。
今回は、それを防ぐため、
教職員を総動員で、監視に当たらせました。
その結果、150足全てが紛失・盗難なく配布されました。


校門から一組ずつ親子を敷地内に誘導します。

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教室の外で待機する親子たちです。
整理券を配っているので、
順番が来たら「何番」と言ってお呼びがかかるのに、
みんな教室の扉のすぐそばに殺到したがります。

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キラキラ学園幼稚部調理人のジョイス先生と、
長男コリンスくん(現在高校生で、かつてのキラキラ土曜補習教室のシュジャー=英雄)と、
次男エリックくん(来年1月のキラキラ学園幼稚部に正式に入園予定)

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文字通り、一足早めのクリスマス・プレゼントにホクホク顔です。

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かつてのキラキラ土曜補習教室のシュジャー=英雄のジョゴーくんも、
コリンスくんと同じ高校に通う高校生です。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-10-20 23:28 | 現地で 保育園+小学校