アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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続いては目白大学。
先に紹介したNPOキ・アフリカのNさんは、目白大学の先生。

目白大学には、Nさんの関係で、
キ・アフリカのスタディツアーで現地キラキラを訪れたことのある
先生方や学生さんがたくさんいるのです。

しかも、偶然にも、
さいたま市岩槻区にある目白大学岩槻キャンパスは私の地元。

連休明けで、大学生活に慣れてきたと同時にだれてもきている
保健医療学科の1年生を相手に、
N先生の講義に特別出演して話をします。

心理学の講義とあって、生きざまを中心に話してほしいとのことで、
アフリカについて、キラキラについて、説明しつつも、
主軸は生きざまに置きます。

何人かの学生から具体的な質問も。
世界旅の話、
健康の話、
宗教の話、
などなど。

最近は、大学の高学年になって実習に出るときに、
挫折してしまう学生さんが多くなった、とのこと。

私自身にも覚えがありますが、
確かに、急に社会の厳しさにさらされるというのは
耐え難いものがありますね。

そんな中、過去にスタディツアーで現地キラキラを訪れた学生さんの中には、
ツアーを通して挫折を乗り越え、人生が変わった人もいるといいます。

私自身、アフリカを支援しながら、本当はアフリカに支援されているのでしょう。

日本の皆さんも、遠慮なくアフリカを活用してはいかがでしょうか?
アフリカが何らかの活力になってくれるかもしれません。

そういった形で、日本の青少年育成も視野に入れなら、
今後のキラキラを発展させていきたいなと考えています。



相原功志 記
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# by kjkirakira | 2010-08-11 22:55 | 日本で 活動報告
続いて大きなイベントは、
毎年5月の連休中、定日に開催される
さいたま国際友好フェアでした。

キラキラとしては、
ジャシンタが民族衣装ファッションショーに出演して好評だった
2007以来4度目の出展です。


さいたま国際友好フェアを簡単に紹介します。

主催はさいたま市国際交流協会。

会場は毎年「さいたま市民の森・見沼グリーンセンター」で、
JR宇都宮線土呂駅から東へ10分、または
東武野田線大宮公園駅より北へ10分の、
見沼代用水が流れる田園地帯(見沼田んぼ)の中にある風車が目印です。

芝生の広場の真ん中に、テントがずらり。
出展する団体は、毎年60余り。
さいたま市在住の外国人が経営している飲食店関係が多く、
美味しそうな匂いを前に行列ができます。
初めてイベントを訪れる人にとっては、
トルコ料理のシシカバブのお店が印象的だそうです。

それ以外には、国際交流や国際協力の会が名を連ねます。
キラキラも、その一つとして店を出し、
東アフリカの民芸品を販売しながら、
プロジェクトの資金稼ぎをするとともに、
東アフリカの文化や現状などを紹介していきます。


今年のさいたま国際友好フェアは2日間とも晴天に恵まれ、
コンディションとしては絶好でした。

キラキラの販売・宣伝員不足が大いに懸念されていたのですが、
私相原と、Fさん、Hさん、Sさんがほぼフル稼働し、
他の団体のYさん、Dさん、Nさん、Mさんなどの激励もあり、
何とか切り抜けました。

何より面白かった?のは、
となりのお店にいたスプートニク・ガーナのKさん!
超明るくて、フレンドリーで、豪快。
スプートニクの宣伝を、テントの前で、
ガーナっぽい服装に身を包みながら大声でするとともに、
ときどき「キラキラもよろしくぅ」と、
頼みもしないのに宣伝してくれたり。

お客さんも面白い人がたくさんいらっしゃいました。
カバのグッズを集めているお母さん、
民族衣装を集めている社会科の先生、
「去年もここで買ったのよぉ」とおっしゃるマダム、

Bさんのお母さま、
Kさん3世代、
元上里小学校の先生、
来てくださり、とても嬉しかったです。

Yさんと、テラコヤの皆さん、
貴重な出会いをありがとうございます。

しかしながら、
例年大勢の人で繰り出すこのイベントですが、
今回は総じて人出が少なかったのです。

そして、人々の財布のひももかたいかたい!
こどもが「ねぇ、これ欲しいぃ~」とおねだりしても、
お父さんもお母さんも、決して妥協しません。
なかなかお金を出してくれません。

偶然、3年前から売れ残っているブレスレットがたくさんあったので、
値段を落として300円で売りに出したところ、
こちらは好調。

こうした一つ一つの努力や工夫が功を奏して、
売り上げ自体は過去最高の水準に達しました。
しかし、値下げ商法による利益減は否めません。
デフレスパイラルの影響が、こうしたイベントにも及んでいるとは。

それから、このイベントの魅力は、
田園の中ののんびりとした雰囲気なのですが、
毎年問題となるのが反省会(要するに打ち上げ)をやる場所。
政令指定都市であるさいたま市の、
真ん中にある大宮駅から一駅離れただけなのに、
居酒屋・定食屋・喫茶店がないのです!

そんな事情を予測して、
今回は念のため4か所ネットで調べておいたにもかかわらず、
当日電話してみると、なしのつぶて。
連休中だし、しかたないね。
でも、イベントがある日に開店しておけば、それなりにお客も来るだろうに…。

結局打ち上げは、大宮駅まで移動して、
東口の前のお店へ。

そして、毎年民芸品の入った段ボール箱をいくつも、
搬入したり搬出したりを車で手伝ってくださるのは私の両親。
今回もお世話になりました。

来年は私はケニアにいて参加しない予定ですが、
キラキラはさいたま国際友好フェアに出展予定です。
ぜひぜひ皆さん、5月の連休のひと時を、
販売の助っ人またはお客さんとして、
さいたまの田園で過ごしてみませんか?

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相原功志 記
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# by kjkirakira | 2010-08-11 22:37 | 日本で 活動報告

4月17日、NPOキ・アフリカ

一時帰国2010を今さらながら振り返らせていただきたいと思います。
目先の仕事に追われていて、なかなかブログで紹介できなかったもので。


4月5日に日本に上陸した後、
最初の大仕事はキラキラだより4月号の印刷・発送でした。

それを済ませ、最初のキラキラ講演としてのぞんだのは、
NPOキ・アフリカ定例会でのアフリカ講座でした。

キラキラを始めるずっと前の2002頃から、
精神的にも人脈的にも、経済的にも広報・宣伝でも、
お世話になってきたキ・アフリカ。

キ・アフリカは、私にとっては、
2001~2002頃、
ケニアのナマンガで教育支援のプロジェクトを始めたいが、
その前にいろいろ勉強したり準備したりしよう、として、
インターネットで「アフリカ」と入力して検索して、
意外に簡単にたどり着いたところでした。


NPOキ・アフリカを簡単に紹介します。

毎月1回土曜日の13:00~16:00に、
東京都内のどこかの会議室(広尾のJICA地球ひろばが多い)で、
定例会を開いています。

定例会の前半は「アフリカ講座」で、
アフリカのことに詳しい日本人や、日本にいらっしゃるアフリカの人をゲストに呼んで、
その国のこと、その人の専門のことを、詳しく聴きます。
講座を聴くたびに、
アフリカ大陸は広くて多様だと感じる半面、
アフリカ大陸は一つなんだと納得します。

定例会の後半は「スワヒリ語講座」で、
スワヒリ語を母語にしているタンザニアやケニアの先生と、
スワヒリ語に詳しい日本の先生とから、
旅先などで使える表現を学びます。
初心者コースと中級者コースに分けているので、
初めての方も常連の方も活用価値大ありです。

16:00以降は喫茶店でお話したり、
さらに詳しく話をするために次に会う約束をしたり、
情報を求めている人も情報を持っている人も、
有意義な時間を過ごせます。

定例会の参加は1人1000円。
そこから、アフリカ講座のゲストへの謝礼などが出ます。

キ・アフリカは定例会以外にも、
一般の寄付を募ったり、
アフリカンフェスタ(例年横浜赤レンガ開催)やグローバルフェスタなどに出展し、
東アフリカの民芸品を売ったりして収入を得ています。

そして、私たちキラキラや、他いくつかの東アフリカの教育支援プロジェクトに、
支援を提供しています。

また、毎年8月下旬に約10日間の日程でケニアへのスタディツアーを催行しており、
キラキラを含むいくつかのプロジェクト訪問および観光サファリを行います。
こちらは定員が限られているためにすぐに締め切られますので、
早め(半年前)にはキラキラまたはキ・アフリカにお問い合わせいただければ幸いです。


さて、キ・アフリカの説明が長くなりましたが、話をもとに戻しましょう。
今年4月17日の定例会における私が担当したアフリカ講座についてです。

だいたい2年おきにキ・アフリカで講演させていただいていたので、
常連の方々は、だいたいのことはおわかりです。
しかし、初めての方もいらっしゃるので、一通りのプロジェクトの説明をします。
そして、最近2年間でいちばん肌身に感じた、
世界経済の激変が、アフリカに及ぼしている影響、
とくに、格差の増大、ストレスの増大、
好景気の陰で貧困にあえぐ人口が急増しているという現実を、
キラキラの現場と絡めて説明しました。

定例会の参加者の中に、
最近2年間の間に、現地キラキラを通りがかりに30分~数時間だけ訪問された、
FさんやMさんがいらしたのが、とくに嬉しいことでした。
この日の後、FさんやMさんには、今回の一時帰国の間に、
予想外に、期待以上にお世話になったり激励を受けたりすることになったのです。


キ・アフリカの定例会は、
今月も、来月も、ときどき形は変わりながらも開かれています。
心の中にアフリカが引っかかっている方がいましたら、
ぜひぜひ一度定例会に足を運んでみてください。
何かいい出会いやきっかけが生まれるかもしれません。

NPOキ・アフリカ↓
http://www.kiafrika.org/



by KOJI AIHARA,
Project Coordinator of Kira Kira
with thousands of thanks to KI-AFRIKA
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# by kjkirakira | 2010-08-11 21:53 | 日本で 活動報告
7月30日早朝未明にケニアに上陸しました。
4か月間の日本での活動の疲れ、とくに7月の炎暑の疲れを癒す間もなく、
肌寒いケニア(最低15度~最高25度)で新生活・新活動の開始です。

早速毎週の土曜補習塾を再開しました。
主にキラキラ保育園出身で、ナマンガの公立小学校に通っている小学生たちを対象にした、
補習~自主学習+レクレーション+昼食会、がその内容です。

いつものように、土曜の8時半頃、途中の道で待っている数人の低学年児たち。
小さい彼らを引き連れて坂道を登ってキラキラに向かいます。
近所のおばさんが、「あら、あんた、早速こどもをもうけたね」と、
愛嬌のきいた冗談であいさつしてきます。

キラキラに着くと、水道からは水が出ている様子。
男の子たちには水汲みをさせます。
女の子たちには教室の掃き掃除をさせます。

やがて、大勢集まり、9時半過ぎ、授業のスタートです。
まずは全員そろった状態で、あいさつの練習です。
それから、スクワットやジャンプをしながらみんなで1から100まで勘定します。
続いて、お決まりの基礎知識~掛け算九九や国名・州名など~の確認です。

そして、1~3年生をスコラに託し、
4~6年生は隣の教室に移動し、私の監督のもとで自主学習です。
支援しているセコンダリー校(高校)生のスコラは、
学校が休みとなる期間中はキラキラ補習塾で先生として奉仕してもらいます。
小さい子たちをていねいに教えてくれています。

休み時間には、東岩槻幼稚園より寄贈していただいた、
カラフルな縄跳びで大盛況です。
これまで縄跳びに関心のなかった男の子も、
「先生、僕、5回跳べた」
「6回跳べた」
「10回跳べた」
などと言っておおはしゃぎ。

仕事もさせます。
幼稚園の朝礼用のラインを、巻尺で測り直して線を引き、小石を並ばせます。
数本の木の根元を石で囲ませ、水をやります。

昼食は白いご飯に小さい緑の豆。
調理担当のジョイスさんに任せておけば、少ない予算でもたくさんつくってくれます。
保育園の給食は、1日100人1000円ですが、
補習塾の昼食は、1回25人500円、といったところ。
補習塾は週1回なので、ちょっとだけいいものを出してあげたいのです。

画像は昼食のお皿を待つ行列。
年齢の小さい順に並ばせました。
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スコラも、マリアも、アブラハムも、セレウも、サイトティも、
その他キラキラ歴代の名だたるこどもたちも合わせ、
合計24人が集まり、
幸先の良いスタートとなりました。

保育園の方は9月頭まで休暇です。
それまでにも、事務仕事の整理、民芸品の仕入れ、スタディツアー歓迎と、
仕事は続きます。

始まったばかりのキラキラ新章、よろしくお見届けくださいませ。



炎暑の日本を懐かしく思い出しながら、
Tシャツの上にコートを羽織ってキラキラの事務室に座っている、
キラキラ・プロジェクト・コーディネーター、
相原功志、より。
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# by kjkirakira | 2010-08-11 21:08 | 現地で 補習教室・他
キラキラを支える会の、
総会+報告会+会報「キラキラだより」発送作業を、
一日にまとめて開催いたします。

会員・支援者の方も、初めての方も、
どの時間帯に来られても大歓迎!




2010年07月18日(日)

10:00~ 会報発送作業
13:30~ 活動報告会
15:00~ 総会
参加無料
JICA地球ひろば セミナールーム301号室
東京メトロ日比谷線「広尾駅」A3出口から徒歩3分

17:30~ 懇親会
参加有料
広尾の飲食店(恐らく「わたみ」)にて


キラキラを支える会
相原功志
kirakira_sasaeru@yahoo.co.jp
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# by kjkirakira | 2010-07-07 20:24 | 日本で 案内・告知