アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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2017年5月21日(日)
東京都板橋区内の、
都営地下鉄三田線、
志村坂上駅前にある、
しむらん通りで行われたフリーマーケットに出店しました。


こちらのフリーマーケットは、
キラキラの支援者Cさんの地元である事から、
キラキラに出店しないかと声を掛けてくださり、
ブースの抽選から出店料の支払い、
更に今回は当日販売の手伝いもしてくださいました。


会場のしむらん通りは、
12時から17時まで歩行者天国へ。

フリーマーケット自体は、
12時半から始まります。


フリーマーケットでアフリカの民芸品を置いているのは
私達キラキラだけだった様なので、
幼児からご年配の方々まで、
アフリカの民芸品に興味津々。


ビーズアクセサリーやパワーストーンのヘマタイトのアクセサリーを沢山試着しながら
自分に合う物を買ってくださったお客さま、

ずっと気にしていたキリンの置き物を買ってくださった、
お隣の出店者さま、

購入はしなかったけど、
キラキラの活動に高い関心を持ってくださり、
パンフを持って帰ってくださったお客さま、

キラキラの活動に共感し、
キーホルダー等を沢山買ってくださり、
更に募金もしてくださったお客さま、

去年の秋にも出店していた事を覚えてくださっているお客さまも
多くいらっしゃいました。


今回は、
支援者のHさんが閉店した知人の文房具店から頂いた連絡帳や色鉛筆の売上全てと、
ボランティアスタッフのさりーさんが自宅から持って来た私物の売上一部もキラキラの活動費として売りました。


しむらん通りでのフリーマーケットは、
毎年5月と10月に行われています。
今後も出店する予定なので、
皆さまも機会があれば是非足をお運びくださいね。



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キラキラ☆ボランティアスタッフ
Y.N記


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by kjkirakira | 2017-05-21 23:36 | 日本で 活動報告

キラキラを支えてくださる皆さま、


5月も順調にお過ごしのことと思います。
今回は、下記のフリーマーケット(フリマ)の案内をいたします。
商店街で和やかなムードの中で繰り広げられるフリマです。
お気軽に、お立ち寄りください。





イベント:フリーマーケット

日時:5月21日(日)12:30-17:00

会場:しむらん通り商店街(東京都板橋区志村1丁目)

交通:都営三田線「志村坂上」駅A4出口を出てすぐの辺り

「キラキラを支える会」ブース番号59



相原 記


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by kjkirakira | 2017-05-07 18:32 | 日本で 案内・告知
今年も5月3日、4日の二日間、
キラキラを支える会は、
さいたま国際友好フェアに参加してきました。

素晴らしい青空の下で、
色々な国のブースに混じり、
キラキラプロジェクトの紹介、
ケニアからの雑貨販売をしてきました。

お子さん達が多いこの会場用に、
特別に作った100円コーナーには、
お財布をにぎりしめながら熱心に品物を選ぶ子供達が沢山いました。

キラキラでのこの買い物が、
お金の事、外国の事を考える良い機会になっていると嬉しいです。

毎年キラキラのブースで動物の木彫りを1つ買うのを楽しみにしているんですって言ってくださる木彫りのコレクターさんや、
去年買ったビーズネックレスを身につけて来てくださった方などの常連さん達が続々と来て、
今年もお買い物をしていただき、とても嬉しかったです。

また来年楽しみにしてまーすって挨拶してくださる方が多く、
地域密着型のこの会場ならではだなぁ〜っと思いました。

私も、また来年ボランティアスタッフとして参加しょうと思いました。


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キラキラ・ボランティアスタッフ M. KEIKO 記


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by kjkirakira | 2017-05-06 17:30 | 日本で 活動報告

小学校史上最少!?

2017年5月4日(木)、
前日の保育園の始業に続き、
キラキラ小学校の2学期始業日を迎えました。

私はただ、早朝未明の6時に、
家に隣接する小学校(アンボセリロード・キャンパス=1・2年生部門)に出て、
校門と教室の鍵を開けるだけ。

あとは、6時15分頃に先生方が出勤して、
同時に児童と保護者たちも続々とやって来て、
学費(現金または銀行振込の領収書)支払いと持ち物チェックがスムーズに進みます。
先生方に任せて安心。
最近は、私自身が手を下す必要などほとんどありません。
ただ、ジャシンタ先生のところに諸事情を説明に来る保護者がぽつぽついるだけ。

しかし、早く登校して来て暇そうにしている児童たちと、
担当業務がなくて暇そうにしていたジョン先生とセリナ先生を見て、
私がまず「走りたい人よっといで!」と声をかけ、
下り道はジョギング、
上り道は競争で、
細長い校庭を3往復くらいしました。
「マラソンでメダルを取りたければ、これ(インターバルトレーニング)を1000回くらい繰り返すんだ」
と言うと、みんなびっくり。

この2人の先生(2人ともキラキラで日が浅い)に、
「これをこうしてこうしたらいいんじゃない?」とアドバイス。

すると、2人とも、私の期待以上にしっかりやってくれました。
ジョン先生は主に男子たちと一緒にサッカーを、
セリナ先生は主に女子たちと一緒にネットボール(ドリブルなしでパスだけのバスケットボール)を、
元気にやり始めました。

前日の保育園始業日の出席人数は41人(約40%)、
で、本日の小学校始業日の出席はだいたい55%くらいと、
これまた小学校史上最少でした。
史上、といっても、2014年以来の3年少々ですが。

昨日も分析しましたが、
もう一度よく分析するに、
①干ばつの影響による不景気で、学費が払えない人が急増した
②小雨が降り続いて寒くて、または体調が思わしくなく、早起きできない
③キラキラの質の低下または慣れにより、保護者のいい加減さが増した
④その他諸々
それぞれの理由が80%、10%、3%、7%、くらいでしょうか。

いやぁ、干ばつと降雨不足による不景気、痛々しいですねぇ。

実は、私が将来アフリカで支援活動をしたいと思い始めたきっかけは、
80年代半ばのエチオピアでの干ばつによる飢餓でした。

後の日に、当時のエチオピア飢餓が、
単なる干ばつによるものだけではなく、
政府の政策とかプロパガンダとか、
いろいろな思惑が交錯しながら全世界に知らされていたことを知るわけですが。

つまり、干ばつによる飢餓は、
政府の安定した政策や、
教育などによる一般市民の思考やモラルの引き上げにより、
ある程度予防できるということです。

キラキラは、これからも、
「支援」は最小限にしながら、
今後もアフリカで頻発するであろう干ばつなどによる飢餓を最小限に食い止めるために、
有能な人材育成に寄与していきたいと、
改めて思う次第です。


相原 記


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by kjkirakira | 2017-05-04 23:44 | 現地で 小学校

保育園史上最少!?

2017年5月3日(水)、
日本でキラキラを支える会がさいたま国際友好フェアに出展していたこの日、
ケニアのキラキラは保育園の2学期が始業しました。

始業日は、
学費の回収や、持ち物のチェックや、親御さんたちからの質問など、
いろいろ盛りだくさんということもあり、
保育園をまず始業させ、
その翌日に小学校を始業させるようにしています。

保育園の始業日には、
小学校の教職員たちもやって来て、
いろいろ手伝います。

しかし、今回の始業日は、
これまでにないひっそりとしたものになってしまいました。
何と、園児約100にん中、
始業日にやって来たのは41人のみ!!!
これは、キラキラ史上最少人数です。

始業日の出席率は、
60~70%くらいで推移していたのですが、、、。

園児が始業日に間に合わない理由として想定されるのは、
①お金がなくて学費が払えない
②休暇中に祖父母のところに出かけてまだ帰って来ていない
③休暇中に遅寝遅起きに慣れてしまい、早起き生活に急には戻れない
④休暇中の不規則な生活がたたって体調を崩している
といったことでしょうか。

今回は、これらの理由が、
普段よりも重く保護者の皆さんの上にのしかかってきているのだと考えられます。

①のお金がない理由は、
・兄や姉をまず高校や小学校に行かせるためにお金を使い、下の子(園児)の分がなくなってしまった
・いつまでも続くと思っていた休暇が、あっという間に終わってしまい、貯金しておくのを忘れていた
というパターンが多いのですが、
今回はさらに、
・干ばつが長く続き、その後の雨季にも雨があまり降らず、農業も畜産も滞り、国や地域の経済活動が鈍化し、市民の平均的な所得自体が低下している
という、とっても深刻な事態に陥っていることもあるといえます。

②の祖父母の家は、まあOKとしましょうか。

③の早起きできないことも、まあOKとしておきましょう。

④の体調管理も、小さい子たちなので、まあ仕方がないでしょうか。

③と④に関連して、
ここ数日、雨が降って曇天続きで冷え込んでいるので、
余計に早起きできなくなったり、
体調を崩しやすくなったりすることもあるでしょう。

さらに、5番目の理由として、
⑤キラキラ保育園の質が低下しているために、新学期始業に対する意欲が湧いてこない
ということがあるかもしれません。
キラキラ運営サイドとしては最も深刻な理由ではあります。

質の低下の理由として、
昨年に県で多数の幼稚園教師が雇われて地方公務員になり、
キラキラなどの私立の園の有資格者の求職者が一気に減少したということもあり得ます。
実際、1学期の間は、
キラキラ保育園の4人の「教員」のうち、
3人が無資格者にならざるを得ませんでした。

しかし、質の低下の際たる理由は、
コージとジャシンタがなかなか保育園を巡回したり監督できないために、
教職員の皆さんの活気が減退している、ということでしょう。

巡回や監督が以前のようにできなくなっている理由の最たるは、
キラキラが大きくなって3つのキャンパスに分かれているからなのですが、
実はもう一つ理由があります。

初期のキラキラは、
コージとジャシンタが頑張って、
理想となる保育園をつくって維持していました。

とくに、2005年の10月頃に、
一時的にコージとジャシンタのみで保育園をやっていた時期は、
とても熱心に全てに取り組み、
これ以上の保育園はない!というくらいの園をつくりあげていました。

しかし、このままではいけない、という危機感もありました。
熱心にすればするほどに過労が増し、中心人物が欠ければ全てが終わりになってしまうという脆弱感にあふれており、
ケニア政府が保育園や小学校にいちばんに求めるものは、目に見えないものよりも目に見える物(建物や設備や食事や水や教員資格)であり、
ケニア政府が私のような外国人に求めるものは、自ら必死に働くことではなく、ケニア人の働き手を雇用し、育成し、業務をゆだねていくことであるわけで、
長い目で見て、存続可能な保育園をつくっていく必要性を予感していたのです。

ということで、
長年かけて少しずつ、
脱コージ、脱ジャシンタに取り組んできました。

その過程で、教職員たちを指導していくことはもちろん大切ですが、
少しくらいの過ちや欠点には目をつぶって見逃すくらいのおおらかな態度も必要なのです。

この始業日の朝も、
園庭でいろいろ働く先生方を眺めながら、
私の心の中は、
ああすればいいのに、ああすべきなのに、あ~あ、の連発でした。

サービスを提供する側(教職員)ではなく、
サービスを受ける側の視点(保護者)で考えるに、
「先生方があんな感じなら、こっちもこんな感じでいいや」
「始業日からパワー全開でなくてもいいじゃん」と、
いい加減になってしまいそう。

こうしたことから、
ある程度の質の低下はやむを得ないのです。
しかし、同時に、
ケニアの平均的な学校の範囲内で、
比較的良い学校、見本となるべき学校、であり続ける必要があります。

そのためにも、
機会を選びながら
教職員たちに語りかけ続け、
教職員たちの気付きを促していく努力を、
こつこつと続けていかなければなりません。

日本では、明日5月4日もさいたま国際友好フェアが続きます。
日本でもこつこつと頑張っております。


相原 記


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by kjkirakira | 2017-05-03 23:24 | 現地で 保育園

2学期開始の準備

4月初旬、
1学期の終了日の朝を、
カマウさんの訃報で迎えて、
キラキラのスタッフ全員が悲嘆に暮れながら重苦しい雰囲気の中で1学期が終幕。

あれから3週間余、
まるで時が止まってしまったかのような感覚のまま、
あっという間に2学期の始業準備日、2017年5月2日、を迎えました。

まずは、教職員全員が、
アンボセリロード・キャンパス(1・2年生部門)に9時に集合し、
教職員会議です。
遅刻者は1名のみ。

教職員15人+私+パトリック先生(普段は教員養成短大に通っている)が、
一人一人2学期の抱負などを発表。

私の発表は、
今後ますますたくさんの業務を教職員のみなに託していくこと、
そして、
クラスでの授業や教科や担任といった目に見える義務以上に、
目に見えないところで積極的に働くこと、
すなわち、
休み時間や昼食の時間やお掃除の時間に児童の中を巡回して監督するなどの重要性を語りました。

そうしたら、誰よりも私の主張に応えてくれたのが、
保育園調理のジョイス先生と、
小学校1・2年生部門調理のジュリアナ先生という、
誰よりも長くキラキラで雇用されているもはや身内の2人。
当然と言えば当然ですが。

その後、保育園組は保育園に行って大掃除。

小学校組はアンボセリロード・キャンパスの大掃除、
その後、バスでビリカ・キャンパスへ移動して大掃除。

久々のビリカ・キャンパスです。
カマウさんのオートバイで気軽に何回でも往復したビリカへの道。
今後しばらくは、不自由な往復に慣れるまで苦労しそうです。


2016年12月~1月に建てた三教室の校舎です。
手前が4年生の教室。
その隣の教室には、ビリカ・キャンパスの夜警の一人だったカマウさんが寝ていたマットレスがまだ置かれたまま。
その隣(いちばん奥)の教室は、しばらくは建材置き場。

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こちらは、2015年10月に建てた仮設校舎です。
手前が職員室。
奥が3年生の教室です。

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教職員のこどもたちが一緒について来て、
アカシアの木の下で砂遊びをしたり、
走り高跳びをしたりして遊んでいます。
教職員のこどもたちだけで1クラスできそうなくらい、
学校も大きく、教職員も多くなりつつあります。

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この2学期(5月~8月初)の間に、
①学校の登記を進める
②中国製仮設住宅の組立
③井戸関係の建設
④アンボセリロード・キャンパス近隣住民の道路不正使用問題の解決
⑤三教室の塗装
⑥教職員へのIT関係事務の引継ぎ
これらがどれだけ進むか。
いろいろな自由が制限されたアフリカ(途上国)の地で、
忍耐と待機と挑戦の日々が続きます。

また、画像でもご覧の通り、
草があまり生えていません。
この4月の雨季が始まる前の数か月間、
ケニアは厳しい干ばつに見舞われていました。
しかし、待望の雨季に入ってからも、
中途半端な小雨しか降らず、
いまだに畑の収穫が見込めず、
家畜も食べるものがないという厳しい状況が続いています。

これは感覚的な話ですが、
干ばつが長引くと、
病気も長引き、死人も増え、
ストレスが増し、戦争の火種も増していきます。

そして、2学期終了後の8月8日には、
ケニアの5年おきの総選挙が待ち受けています。
平和のうちに3学期を迎えることができるよう、
心から願うばかりです。


相原 記


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by kjkirakira | 2017-05-02 22:30 | 現地で 保育園+小学校