アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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<   2015年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2015折り返しの職員会議

2015年も半分が過ぎ、
あまりの時の流れの速さと、
なかなかスムーズに進まない仕事の狭間で、
「永遠」に思い憧れる今日この頃。

5月の月末の職員会議は、
特別に小学校本校舎建設現場で行いましたが、
今回の6月の月末の職員会議は、
いつも通り小学校仮校舎で行いました。

後列左より、
ジャシンタ校長兼園長、マーティン先生(年長組・保育園主任)、ドロシー先生(1年生)、パトリック先生(小学校主任)
前列左より、
ジョイス先生(保育園調理)、ドラー先生(年少組)、ケジア先生(年中組)、ポウリーン先生(2年生)、ジュリアナ先生(小学校調理)
ジュリアナ先生に抱っこされているのは、ジョイス先生の息子さん

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こちらはノゾミさん(年長組)による撮影。
後列左のコージ先生に抱っこされているのは、ヒカリさん(年少組)

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小学校建設で忙しい私や、
諸々の仕事で忙しいジャシンタ先生がいなくても、
しっかりと日常の保育園と小学校を維持している教職員の皆さんに、
神様の祝福がますますありますように。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-30 23:27 | 現地で 保育園+小学校

養鶏プロジェクト

小学校本校舎建設が遅れています。

現時点での遅れの最大の原因は、
政府からの建設許可をいただくための申請の段階で手こずっているからです。
ですので、今年予定している最低限の建設(残すところ3教室と調理場)の貫徹は、
もう少し後になりそうです。

というわけで、今現在は、
そのための準備や敷地整備など、
小さな作業を日々こなしつつある状態です。

その一環として、
養鶏プロジェクトを始めてみました。
小学校の広い敷地で常に何かしていた方が良いということ、
小学校などの資金源にもなり得るということ、
手間が最小限で済むということが理由です。


とりあえず、ひよこさんを60匹購入しました。
当面は、守衛さんの部屋に同居しています。

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養鶏のための部屋もつくりました。
中古の建材(トタンと材木)で組み立てたものです。

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この部屋の床のセメントがしっかり乾き次第、
ひよこたちをここに移し、
ここで鶏になるまで育て、
あとは卵なり鶏肉なりで自給自足+収入源とするのです。

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後日、
いろいろな種類の木を植えたり、
果物の木を植えたり、
井戸を掘って畑を耕したりもして、
児童にとっての教育と仕事、
学校の自給自足と収入源、
コミュニティーのセンター化など、
目指してまいりたいと思っています。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-26 20:25 | 現地で 小学校

土曜日の選択

土曜日にたまたま大建築が当たってしまい、
またしても土曜補習教室を閉じて、
土曜をまるまる建築に投じました。

大建築といっても、
ただ単に、隣接地の屋外トイレを
立ち上げて、床まで全てしあげるだけ。

とはいえ、これがなかなかの大作業で、
現場監督である私が何もしないで突っ立っているだけでは、
ずるずると日数がかかってしまうのです。

朝から私と棟梁のムワンジアさんと、
助手のケンジャルオさんとツァドックさんとカマウさんとで、
1分たりとも無駄にせずにせっせと作業!作業!

カマウさんが小学校建設現場の物置にある材木を、
400mの道のりをオートバイで運んで来て、
材木を切る箇所を私が測り、
ツァドックさんに切ってもらい、
ムワンジアさんとケンジャルオさんがどんどん組み立てていく方式。

材木で建物のスケルトンができた後は、
トタンで屋根と壁をどんどんふさいでいく作業。
ムワンジアさんが屋根に上り、
ケンジャルオさんとツァドックさんが壁で格闘。

すると、突然予期せぬ訪問者!
何と、保育園の主任教師のマーティン先生!
土曜日で暇にしていたから、
てくてく6㎞歩いて建設現場に来てみたのだそう。

そして、すかさず建設のお手伝い。
マーティン先生は頭も良く、
建設のイロハも知っており、
私がトタンを測ってマーティン先生に切ってもらう時に、
指示を待つことなく自分から次の工程へ場所も移動し物も動かし、
これはさすがや!と私も感嘆しました。

神様は、とっても素晴らしい先生をキラキラに与えてくれたのです。
多くの先生候補者の中から、マーティン先生を選んで。

土曜日、せっかくの休日なので、
朝に水汲みや洗濯などを済ませたら、
あとはだらだらと自分の気のままに過ごすこともできたはず。
ただ単に建設現場を冷かして、「激励」して、
突っ立っていることもできたはず。

でも、マーティン先生は自ら体と頭脳を動かし、
積極的に建設に参戦することを選んでくれたのでした。

トイレのドアの設置など、
マーティン先生のおかげで
何とかスムーズにいったといっても過言ではありません。

場所を替え、
小学校の敷地の整備をしている他の労働者たちのところに行き、
そこでも彼らの手伝いを自発的にしてくれました。

さて、隣接地の屋外トイレの建物ができあがり、
昼食タイムの後は床をセメントできれいに仕上げる作業です。

そんな折、
キラキラのスクールバス購入の準備として、
ナイロビの市場調査に出かけていたユスフさんが帰って来て、
詳細なレポートをくれました。

とりあえず、これはいい!と思える候補が3台。
ナイロビで買うか、日本から直輸入するか、
ナイロビで買う場合、今買うか、9月頃に買うか、
今買う場合、どれを買うか。
選択の余地がありすぎて、悩みます。
予算との兼ね合い、円安の影響などもあり、ますます悩みます。

夕方4時半、
通常の建設作業は5時終了なのですが、
トイレの外の踏み台部分の床がまだ仕上がっておらず、
微妙な段階。

黙って棟梁ムワンジアさんの動向を観察しても良いのですが、
土曜補習教室を蹴ってまで建設に参戦した私の意地にかけて、
何としても終わらせようと、
私から助手のツァドックさんに、
「踏み台にかかるから準備を始めて」と指示しました。

見事6時15分頃には全てが終了。
もちろん、大作業を成し遂げた職人たちの日当は、
普段よりも弾みます。
それでも、同じ作業を2日に分けてするよりも、
私も現場監督が1日で済むわけだし、
日当の支払いも大いに節約できます。

というわけで、
朝にはトイレの穴にコンクリートで蓋をしただけの状態から、
夕方にはご覧の屋外トイレが完成しました。

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3日間くらいセメントが乾くのを待ったうえで、
使用可能になります。

400m離れた小学校の屋外トイレに行かずとも、
幹線道路近くのこのトイレで用が足せるようになります。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-20 23:56 | 現地で 小学校

一つ一つ駒を進める

1週間ほどブログをご無沙汰していましたが、
しっかり元気にやっていますのでご安心ください。


最近の小学校建設の状況です。


小学校の敷地の隣接地を
ぐるっと取り囲むフェンス設置作業が少しずつ進んでいます。

フェンスの杭の穴を掘る男たち。

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この、お隣の土地にある小高い丘に登ると、
私たちの敷地全体もよく見渡せます。

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この丘から、小学校の敷地を見渡します。
右上の家々はご近所さん。

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隣接地を見渡します。

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枯れ枝、枯れ草を燃やします。
昔、日本でも、
家のごみを毎日燃やしていたのどかな時代があったことを思い出します。
ダイオキシンとか何とかで、
そういうこともなくなり、
ごみの6分別などが代わりに発生しましたが。
でも、燃えている火を見ると、
何となく落ち着くというか、懐かしいというか…。

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隣接地は、ナマンガからナイロビに向かう幹線道路に面しています。
この道は、アフリカンハイウェーとも呼ばれ、
エジプトのカイロから南アフリカのケープタウンまで陸路で旅する人たちもよく通る道です。
もちろん、東アフリカ経済の大動脈にもなっています。

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ご覧の看板を敷地内に設置しました。
「この土地は売りません」
良くない輩が、他人の土地を自分のものと偽って、
誰かに売ってしまうという事件が頻発しているからです。
いずれ、この看板を、
「キラキラ小学校」に書き換えるつもりです。

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隣接地のトイレの基礎建築を今日始めました。

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明日、このトイレをコンクリートで蓋をします。

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相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-17 23:30 | 現地で 小学校

隣接地のゲート

隣接地のゲートが出来上がり、
設置することができました。


ナマンガからナイロビに向かう幹線道路に面しています。

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男たちがゲート周辺で作業中です。

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幹線道路から、
小学校本校舎の敷地まで車やオートバイで行くためには、
急峻な坂道を避けて、緩やかな「道路」を通る必要があります。
この「道路」は少々遠回りになります。

しかし、幹線道路から、
この隣接地のゲートをくぐり、
車やオートバイが通れないご覧のやや急峻な坂道を300mほど上れば、
小学校本校舎の敷地にたどり着くことができます。

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ところで、スクールバス購入のための検討が続いています。
ナイロビで買うべきか、日本から直輸入すべきか、
車種は?予算は?方法は?

いやいや、今年のキラキラの事業は、
難題ばかりがあふれています。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-09 23:27 | 現地で 小学校

屋外トイレの浸水式?

日本では、
プリンセス佳子さまが、
下関で浸水式のご公務をお一人でこなされたようですが、
ここナマンガでは、
うちのノゾミとヒカリが、
キラキラ小学校本校舎の屋外トイレの初使用をいたしました。

思い起こせば10年前、
2005年1月、
キラキラ保育園の屋外トイレが完成した際、
近所に住んでいた当時年長組の
ラエルさんとエスタさんに、
トイレの初使用を許可しました。

それを、「トイレの使用初め」の儀式と命名して、
建築職人たちの語り草になったほどです。

そのラエルさんもエスタさんも、
もう大人並みに大きくなり、
小学校も半ばやめる形で終了し、
それぞれ自活して生きております。


屋外トイレの外観です。
塗装以外の作業は全部終了しました。

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女子用・大便用です。
とってもシンプルですね。

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男子・小便用です。
こちらもシンプル。

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やや背の伸びた男子は、
小便をして解放感に浸りながら、
この窓の外のキリマンジャロを眺めるわけです。

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浴室です。
時々大をもらす子がおり、
また、近い将来、
大きめの女の子は、
生理で汚れたりすることもあると想定されるので、
浴室も必需なのです。

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守衛室・物置に、
セメントの床を施す間、
守衛さんたちはトイレの部屋で寝泊まりします。
建材も一時的にトイレに保管します。

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校門も、塗装を残すのみとなりました。

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近い将来、スクールバスが、
舗装された幹線道路からこの道に入り、
キラキラの小学生たちを乗せて登って来て、
校門に至るわけです。

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スクールバスの情報も、具体的に検索中です。
近いうちに、安く良いものを注文できるようにしたいものです。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-08 23:36 | 現地で 小学校

5月6月生まれお誕生会

恒例の保小合同のお誕生会です。
今回は5月および6月生まれさんたち。
会場はキラキラ保育園。

小学校建設現場から駆けつけたときには、
既に小学生たちは会場入りし、
準備万端で歌と踊りが始まっていました。

カラフルな風船で祝祭らしくデコレート。
先生方が自立して演出してくれるので、
私はカメラマンの役のみで楽々です。

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ドラー先生(年少組)のリードで、
いろいろな歌を歌い、踊りまくります。

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踊りまくる10月生まれさんたち。

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喝采するこどもたち。
保育園児と小学生が大集合すると、
迫力があります。
約200人ですから。

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喝采の中で進行します。
今回は、先生方の発案で、
誕生日を迎えた子たちが三角帽を被っています。
司会進行のマーティン先生も被っています。

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5月生まれさんたちです。

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6月生まれさんたちです。

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アビガイルさん(2年生)と、
アナスタシアさん(年長組)は、
姉妹ともに6月生まれです。

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ノゾミさん(年長組)と、
ヒカリさん(年少組)も、
姉妹ともに6月生まれです。

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今回、米15㎏、肉、野菜、ケーキなどを寄贈してくださり、
調理そのものも奉仕してくださったのは、
アビガトニさん(1年生)のお母さんです。
昨年も、一昨年も、同様に食糧の寄贈をしてくださいました。
娘さんへの愛、キラキラ愛、素晴らしいものがあります。
(この人がスワヒリ語で自作の讃美歌を歌ったCDが、キラキラ日本でも販売中です)

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寄贈のバースデーケーキです。
「アビガイル・ガトニ(通称アビガトニ)7歳の誕生祝い」と記されています。

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ジャシンタ先生とともに、
アビガトニさんがケーキを切ります。

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家族や先生方など、主だった人たちに、
一人一口ずつアビガトニさん本人がケーキを食べさせていきます。
こちらは、同じ1年生でいちばんの仲良しのサヤントさんに食べさせているところ。

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ジュースを受け取る列です。

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ジュースを飲む子たちです。

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たまには、キラキラの中核にいる私たちの画像をアップしましょう。
左より、
コーディネーターの相原功志(11月で43歳)、
年少組の相原光ナイシパイ(祝4歳!)、
年長組の相原望ワンジル(祝6歳!)、
園長兼校長のジャシンタ(9月で41歳)、です。

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私はこの後すぐに小学校建設現場へ引き返し、
屋外トイレの床と基礎の仕上げ作業、
隣接地のトイレの穴掘り、
隣接地の草刈りの現場監督を続けました。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-05 23:05 | 現地で 保育園+小学校

隣接地を囲む鉄条網

キラキラ小学校本校舎の敷地の隣接地で、
フェンス設置の作業が続きます。

今日は、650メートル分のフェンスに、
鉄条網を施す作業を、
男10人がかりで一気に仕上げました。

一日当たりいくら、というのではなく、
やればやるだけ賃金が上がるという方式を取り、
モチベーションの上がった10人は、
期待通りに丸一日で仕上げてくれました。


ご覧の通り、
フェンスの杭がコンクリートで固められています。

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傾斜地での作業は大変です。
岩地で砂利が多いので、
ずるっと滑って坂を転げ落ちないように、
細心の注意を払いながら下ります。

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みんな、頑張ってくれています。
毎夕、賃金を渡す際に、
「ありがとう」と言ってくれるので、
こちらも励みになります。
約13人ほどが、
既に「キラキラ建設会社」の社員のようになりつつあります。

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相原 記


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by kjkirakira | 2015-06-02 23:40 | 現地で 小学校