アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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兵庫県沖の瀬戸内海でタンカーの爆発炎上事故が起こった午前中、
神戸を経って広島へ移動。
広島駅に迎えに出ていてくださったのは、
K先生ご夫妻。

2012年8月放送のミヤネ屋で私たちのことを知り、
キラキラを支援してくださるようになり、
早くも、次回日本に来る際には、
ぜひ広島へ!という話もし始めていたのです。

それから間もなく原稿の依頼もしていただき、
下記のような文章を寄稿させていただきました。

☆☆

「広島市医師会だより」2013年1月号「招待席」寄稿


〈題〉 アフリカを支え、アフリカに支えられ


〈氏名〉 相原功志(あいはらこうじ)


〈筆者紹介〉
1972年11月9日生まれ。埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)出身。ケニア共和国ナマンガ在住。新潟大学医学部卒業後、同大学小児科に勤務。2004年、幼児・学童の保育・教育支援などを目的に、ケニア政府認可のCBO(Community Based Organization)法人を設立し、そのCBO傘下のキラキラ保育園などを運営して現在に至る。妻はケニア人、2児の父、クリスチャン。
ケニアでこども支援「キラキラ・プロジェクト」 http://www.geocities.jp/kj_kirakira/


〈本文〉
志望していた高校への入学を果たして間もなく、人生このままで良いのだろうかという疑問を抱いていた頃、社会科の資料集に載っていた1枚の写真に目が留まりました。その、がりがりに痩せたアフリカの飢餓難民の男の子の写真と、そこに添えられたメッセージが私の心を捕らえました。「この写真を見て欲しい。見るだけでなく、読んで欲しい。読むだけでなく、感じて欲しい。感じるだけでなく、考えて欲しい。考えるだけでなく、行動して欲しい。」 将来はこの子を救いにアフリカ(途上国)に行くのだという、漠然とした夢を抱くようになったのです。
弱いこどもを救いたいという夢の背景には、私自身のこども時代がありました。気管支喘息の発作で夜中に何度も病院に通い、切ない思いをしました。慢性副鼻腔炎のために、産まれて初めて飛行機に乗ってやって来た広島で、フライト中に発症した急性中耳炎の痛みに耐えかねず、観光そっちのけで耳鼻科探しをしたこともあります。(広島と言えば、プロ野球ではカープのファン、戦国武将では毛利元就のファンでもあります。)
このように弱かった自分が、何とか強くなって、弱いこどもたちを救おうと志し、医学部を経ながらも、医業にこだわらずにアフリカに渡りました。全くゼロの状態からプロジェクトを立ち上げ、その日本側の後援組織も立ち上げ、15の頃の夢もかなって順風満帆かに見えました。
しかし、現実はそうそう甘くはありません。ケニアでも、日本でも、いろいろな形で打ちのめされました。どんなに頑張っても正しく理解されず、十分な見返りも得られず、活動を投げ出したくなることもしばしばでした。そんな繰り返しの中、いちばん支援を必要としているのは弱い私自身なのだということに気付かされます。弱い時と強い時、弱い人(自分)と強い人(自分)、それがあってこそ、人生であり、世界であるわけですね。(カープにも強い時と弱い時がありました。)
旧約聖書「コヘレトの言葉」(伝道者の書)7章14節、「順境には楽しめ、逆境にはこう考えよ。人が未来について無知であるようにと、神はこの両者を併せ造られた」、同4章12節、「ひとりが攻められれば、ふたりでこれに対する。三つよりの糸は切れにくい。」
そんなこんなで、ケニアの田舎町ナマンガにて、支え、支えられながら、コミュニティーにどっぷりつかって生きています。2014春の一時帰国時には、広島にも足を伸ばしたいと考えております。どこかで皆さまにもお目にかかれれば幸いです。

☆☆

それが、この日、実現したのです。
それも、昨年の後半戦から徐々に強くなり、
注目を集め始めた広島カープが大ブレイクして、
実力も人気もセリーグのトップをひた走るこの時期!

観戦会は、パーティールームで、
主にK先生ご夫妻のお仕事の関係の皆さまが集まり、
和やかに、わいわい楽しく行われました。

観戦しながら、キラキラのことも、アフリカのことも、
いろいろと話をさせていただきました。

何と、90年代の広島カープのエース佐々岡真司投手も来られ、
91年の広島対西武の日本シリーズ第4戦での佐々岡投手の熱投が、
生々しく記憶に焼き付いている旨を伝えることができました。

さらに、90年代に活躍した野手で現在コーチの高信二氏の娘さんが来られ、
何と、現在東京の大学で、アフリカに関して学んでいるとのこと。

さらにさらに、90年代に活躍した野手で現在コーチの緒方孝市氏のご家族の皆さんが来られました。
ぴんと来られた方もいらっしゃるでしょう。
そう、緒方氏の奥さんは、あの中條かな子さん!
かな子さんと娘さん+娘さん+息子さんがいらっしゃったのです。
娘さんは、観戦の傍らで、ノゾミと折り紙で楽しそうに遊んでくれていました。

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試合の方は、
広島のエース、マエケンの好投と、
広島の4番打者、エルドレットの2本のホームランなどで、
見事に広島が勝利。

マエケンとエルドのヒーローインタビューを眺めつつ、
この試合の主役は確かにマエケンでありエルドであるかもしれないが、
ピッチャーマウンドやバッターボックス同様に、
観客席を含めたこの球場の至る所にそれぞれの人生ドラマがあり、
観客一人一人もこの試合の主役なのだと感じました。

そして、赤で染まる球場。
赤い服を着た広島ファンたち。
町全体で球団を応援して支えている感じがとても素敵だと思いました。

そして、その地道な努力が実り、
応援の輪が全国的になってきた広島カープ。

お金がないために選手たちがFAで流出しても、
常に若手を育成し、
4番打者でも謙虚に盗塁できるように育て上げる良い伝統。

キラキラが実践していること。
キラキラが目指していることに、
通じるものがあります。

ナマンガでは、男たちも、一部の女たちも、
サッカーが大好きで、
「俺はマンU」
「俺はアーセナル」
「俺はレアル」
など、ごひいきのチームがあります。
(ケニアなのに欧州のチームなのが悲しいですが)

自分の夢を、一流スポーツ選手たちに託しながら、
自分の夢を、自分ができないことをしている人たちに託しながら、
それぞれが主役として、コミュニティーを、世界を、築いていくのですね。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-29 23:16 | 日本で 活動報告
この日、大阪から神戸に移動。
神戸港でしばらく船と港を観望。

思えば12年前の2002年4月、
近い将来ケニアでこども支援をするつもりで、
その前の心と知識の準備段階として世界旅をしたときに、
この神戸の港から中国に渡航して、
ユーラシア大陸を横断し、一度帰国して、
その後さらに中東・アフリカを縦断し、
2003年12月に、ケニアのナマンガにたどり着いたのでした。

その記念すべき神戸港に、
再び立つことになるとは思っても見ませんでした。
それも、妻子を連れて。

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この日の講演会場は西宮市市民交流センター。

最寄駅の西宮北口駅のそばには、
昔の阪急ブレーブスの球場後に、
巨大なショッピングモールとして生まれ変わった「ガーデンズ」がそびえています。
1984年の広島対阪急の日本シリーズも、
ここで戦われたのかと、感慨にふけります。

飲み屋街を抜け、住宅街の中に、
ひっそりと、市民と等身大の建物としてたたずむのが、
西宮市市民交流センター。

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準備をしていると、
一人、また一人と、
参加者の方々が到着です。

この講演会の主催者となり、
会場予約や人集めに尽力してくださったTAさんとそのお仲間。

他のNGO経由でキラキラを知った、
数年来の支援者であるFさん。

昨日の大阪での講演会主催者のTYさんのご友人の方。

お友達とカフェで会ってお話するようなつもりで臨んだのですが、
蓋を開ければ立派な「講演会」となりました。

今回の西日本遠征ももうすぐ終わり。
次は広島です。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-28 23:58 | 日本で 活動報告
和歌山から大阪に移動し、
中之島のホテルにチェックインする前に、
ホテルのフロント前で、
大阪での講演会主催のTYさんと初対面。

この日はあいにく雨。
ノゾミを連れて、梅田スカイビルへ。
雨のため、残念ながら空中庭園は散策せず。
西宮での講演会主催のTAさんと初対面。

その翌日のこの日、
大阪での講演。

講演会場に入る前に、
大阪市立科学館のプラネタリウム見学。
うちのノゾミもヒカリも興味津々で、
45分間、飽きずにじっとしていられました。
ケニアで一度もプラネタリウムについて
見たことも聞いたこともなかったジャシンタは、
「日本のこどもたちは教養を得るチャンスがたくさんあってうらやましい」と。

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プラネタリウム後、すぐに講演会場へ。
会場は大阪大学中之島センター。
科学館と目と鼻の先。

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主催のTYさんと、
お手伝いに来てくださった皆さんと、
準備や歓談しながら、
しばしこども中心の時を過ごしました。

保育・教育のご関係の皆さんとあって、
ノゾミとヒカリの絵の描き方や行動などを、
理論と実践を結びつけながら説明し、
納得されていました。
私にとっても面白い時でした。

講演開始前、徐々に人が増えていきました。

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ミヤネ屋テレビ放送の取材のために、
2012年7月にナマンガを訪れた読売テレビのディレクター瀬良さん、
その編集スタッフのお二人。

そのミヤネ屋をご覧になって、
キラキラをご支援くださるようになったKさんは、
九州からわざわざこのために大阪まで脚を運んでくださいました。
びっくりサプライズ!!!

主催者であるTYさん所属の
大阪大学大学院人間科学研究科教授の藤川先生が、
講演会の案内役として、
最初と最後の案内をしてくださいました。

キラキラの民芸品を講演会場の後部に展示し、
講演会参加の皆さんへのプレゼントとしてどれでもお好きなものを選んでいただき、
その分に相当する額を募金していただく形を取りました。

講演会後は、みんなで懇親会場へ。
しばし飲んで食べて語って、
お開きとなりました。

思えば、
東京のNさん→鹿島のWさん→宇都宮のEさん→大阪のTYさんと、
見えない糸を手繰り寄せるようにつながってきたキラキラ支援のネットワーク。
Nさんも、Wさんも、Eさんも、そして今回のTYさんも、
キラキラの講演会を主催してくださった強力なサポーターです。

そして、
キラキラにとって初めてのテレビ出演となったミヤネ屋で、
一気にキラキラ支援の輪が全国区になり、
今回の西日本各地での講演会も、
テレビを見たうえでご参加くださる方がいらっしゃるのです。

高層ビルの谷間に川が流れる、
夜半の中之島にたたずむホテルの一室にて、
キラキラ支援の軌跡と奇跡を思い、
感慨にふけっております。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-27 23:58 | 日本で 活動報告

5月生まれお誕生会

現地キラキラのパトリック先生が、
携帯電話のカメラで撮影し、
インターネット(フェイスブック)で送って来てくれた、
キラキラ保育園・キラキラ小学校の
5月生まれさんたちのお誕生会の一コマ。

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現地では、2学期が進行中。
頑張っているようで何よりです。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-26 00:10 | 現地で 保育園
この日曜は、
和歌山バプテスト教会での礼拝。

キリスト教プロテスタントの教会では、
日曜の礼拝の中で「説教」というものがあります。
たいていの場合、牧師が聖書を解き明かしていくものです。
アフリカの教会では、牧師に限らず教会員たちも説教をすることもあります。
私も、アフリカで普段通っている教会で、説教することもあります。

今回、和歌山バプテスト教会での礼拝で、
私にそのお務めが与えられました。

といっても、「説教」でも「証」でもない、
30分ほどのお話です。

新約聖書使徒言行録17章26節とその前後を引照しながら、
与えられた時と場所で謙虚に生きるということを語らせていただきました。
つまり、私にとってのライフワークであるキラキラの活動を、
日本から離れたアフリカ、ケニアのナマンガという「場所」で、
10年前に保育園を立ち上げ、
今年小学校を立ち上げるという「時」で行ってきた、ということです。

普段の講演会や、他の教会でする話と違い、
和歌山バプテスト教会でたった一回きりの話だったということもあり、
また、時計が見えづらかったこともあり、
結果的に予定の30分を大幅にオーバーしてしまったことだけが心残りでしたが、
おかげさまで礼拝参加の皆さまの心に触れるお話になったようです。

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礼拝後は、まずはキラキラの民芸品の販売会。

その後、教会の庭=ひかり幼稚園の園庭で餅つき大会です。

これが、案外面白いものなのです。
2人で息を合わせてつくのも良いですが、
一人で、アフリカで土木作業をやる感じで、
大きく振り上げて振り下ろしながらつくのは最高でした。

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何故今回、和歌山に来ることができたか?
東京2002→千倉2007→八王子/調布2010→和歌山2014と、
知人の知人の知人の知人、といった感じで、
キラキラ支援の裾野が広がって行った現れなのです。

この度、和歌山で3泊4日、
この、与えられた時と場所と機会に、
大いに大いに感謝します。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-25 23:59 | 日本で 活動報告
この日は和歌山ひかり幼稚園のPTA参観日。
9時頃から、園庭は親子連れで賑やかに。
園児60人に対し、
両親そろっての参加も多く、保護者だけで60名以上。

ミヤネ屋テレビ放送以来のキラキラ支援者であるOさまご夫妻の、
とてもとても嬉しいご来訪もありました。

まずは各クラスで授業参観。
うちのノゾミは年中組に飛び入り参加し、
他の子たちと同様に授業を大いに楽しんでいました。

そして、みんなでホールに集まって、
こども礼拝の時間がやってまいりました。
そこで、私たちが紹介され、
園児および保護者の皆さんたちの前で、
私が「名前」についてのお話。
「キリン」「しまうま」
「のぞみ」「ひかり」
「ワンジル」「ナイシパイ」
みんなそれぞれに、
とびっきり素敵な名前が付けられており、
名づけ親の愛情を感じる、
といったことをお話しました。

それから、昨夜の合唱団の発表。
素敵な演奏をみなで聴き入りました。

園児の皆さんが退出し、
保護者の皆さんが残り、
「講演会」となりました。

自分勝手な子育てにならないよう、
常に自分を吟味しながら、
神様の子育てを代わりに任されている気持ちで、
親も、教師も、謙虚にやっていくべきことを、
キラキラの話を軸にしながらお話させていただきました。

閉会後は、園庭にテーブルを並べ、
キラキラの民芸品を並べ、
これから家に帰って行こうとする親子の皆さんにいろいろ買っていただきました。
キラキラのママさんたち作製のネックレスやブレスレットが、
皆さんの目に見える思い出として残りますように。

明るく喜びをもって保育・教育にあたっている和歌山ひかり幼稚園のスタッフの皆さん、
この幼稚園を信頼して強力なサポートとなっている保護者の皆さん、
「光の子」である園児の皆さん、
神様の祝福がますます豊かにありますように。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-24 22:39 | 日本で 活動報告

20140523和歌山の合唱団

津を経って奈良へ移動する途中、
三重県名張市にお住いのキラキラ支援者のYさんご夫妻を訪問。
初めてお会いしたとは思えないほど、
親しく楽しく祝福された一時を過ごしました。

名張のファミレスで、
店員さんが、
「テレビに出ていらした方ですよね?」
と。

そして、奈良で一泊。

奈良公園では、
多くの修学旅行などの生徒さんたちや、
外国人旅行者たちとすれ違ったり、
鹿たちを怖がったり可愛がったりしました。

また、古く巨大な木造建築を、
全て手作業で成し遂げることの異常なまでの労働力を、
かつてキラキラで、
自ら机を手造りしていた時の労働を思い出しながら、
生き生きと想像したりしました。

そして、奈良から和歌山へ移動。

和歌山では、
2013年2月にナマンガを訪問されたN子さんが迎えてくださいます。

和歌山の海岸沿いには、
断崖に絶妙に建てられた家々が並び、
昔ながらの建築技術の高さと、
人々の長年の生活の営みを実感し、
ケニアのなだらかな丘陵地帯の上に何となく建てられる、
数年で壊されるような家々と比較してみたりしました。

晩にみんなでくつろいでいると、
和歌山ひかり幼稚園で練習している和歌山の合唱団の皆さんに
あいさつしに行こうということに。

この合唱団、実は日本でもトップレベルだそう。
下は15歳、上は80歳代まで、
様々な年齢や背景の女性たちが大集合。

あいさつすると、
早速おもてなしとして3曲ほど合唱のプレゼント。
さすが、素晴らしい!!!
私とジャシンタはもちろんのこと、
ノゾミもヒカリも、興味津々、
集中してじっと聴き入っていました。

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津で体操をされていた皆さんもそうでしたが、
音楽や舞踊や見せるスポーツをしている人たちというのは、
感情の表出が大胆で格好良い!

そして、急きょ、
キラキラの民芸品の販売会をすることに。
練習を終えた合唱団の皆さんは、
我先にと購入してくださいました。

改めて、キラキラを支える裾野の広がりに感謝です。

K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-23 23:31 | 日本で 活動報告

20140521津で講演会

名古屋での講演会の翌日、
東山動物園でアフリカの動物たちと遠いところで再会した気分になって、
今度は三重県の津へ移動。

そしてこの日、
津市健康体操連絡協議会の主催の、
体操発表会+キラキラの講演会が開催されました。

もともと、私が新潟大学の2年生だった折に、
フィンランドからの体操チームの来日を新潟で受け入れていたT先生が、
その後にキラキラの強力な会員になってくださり、
(キラキラだより2014年4月号参照)
そのT先生の体操仲間ということで、
津のO先生もキラキラの夢に参画してくださり、
2010と2012に、
キラキラの民芸品の委託販売をしてくださっていました。

今回の西日本遠征で、
初めてそのO先生と、
三重県での体操仲間と直接交流することが実現したのです。

O先生が関わっていらっしゃる、
三重の複数の体操チームが、
演技を披露してくださいました。

そして、全チーム合同で、
私たちファミリーも一緒になって、
ストレッチやフォークダンスなどで、
体を動かし、楽しい一時を過ごしました。

日本の人たちは、
ケニアの人たちに比べ、
年齢の割に若々しいのです。
その理由として、
日頃からの健康への配慮や、
生涯スポーツが盛んであることがあるでしょう。

ジャシンタもたいへん感銘を受け、
「自分もぜひ若返りたい」と申しておりました。

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講演会の方は、
体操関係の皆さまを中心に60名ほど集まり、
じっくりと話を聴いていただきました。
ちょうど私の両親の世代の方々が多かったです。
(ミヤネ屋の視聴者層?)

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主催者サイドの皆さまと、
お近く(といっても滋賀県)にお住いのキラキラ新会員のTさんと、
懇親会でしばしくつろぎました。

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実にお世話になりました、O先生、主催者サイドの皆さま、
ご参加いただき、盛り上げていただいた皆さま、
心から感謝申し上げます。

また将来の三重県訪問を楽しみにしております。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-21 22:37 | 日本で 活動報告

20140519名古屋で講演会

この日、名古屋で、
東山動物園にでも出かけようかと思っていたら、
月曜日なので定休日だとわかり、
4年前に一人で訪れた名古屋城に、
家族みんなで出かけることに。

日本の400年前の城建築と、
現在のナマンガの建築技術を比べてみたり、
農家の息子として生まれた秀吉が、
天下を治めるに至ったことに感激しつつ、
その後に調子に乗って朝鮮まで攻めてしまい、
朝鮮人にも日本人(出費がかさんだ大名たちとその人民)にも苦労をかけたことは、
ちょっと愚かだったかな、などと話したり、
有意義な勉強時間になりました。

ちょうど名古屋城の天守閣で、
若いお父さんに、
「テレビに出ていらっしゃいましたよね?」と声をかけられました。
「頑張ってください!」と、さらに励ましのお言葉をいただきました。

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この日の夜は、名古屋駅前のウインクあいちという施設で、
「ケニアの風」主催のキラキラ講演会。

「ケニアの風」は、
ほぼ毎年ケニアを訪れている丹羽正吉さんが、
主に旅仲間の皆さんと一緒に、
ケニアのこどもたちを支援し、
ケニアと日本の交流(ツアーなど)をはかっているもの。

次のツアーは2015年の8月ごろ。
興味のある方は、ぜひご連絡ください。
詳細がわかり次第お伝えすることができますので。

丹羽さんは、今年の1月に、
主にナイロビのキベラで活動されている早川千晶さんらとともに、
ナマンガのキラキラも訪ねてくださった方で、
その時から、ぜひ名古屋でキラキラの講演会をしよう!と、
話し合っていたのです。

この講演会実現のために、
丹羽さんは数千枚のチラシを作成し、
いろいろな所(施設など)に依頼して置かせていただいていたそうです。

当日になるまで、何人来るかわからない講演会。

しかし、蓋を開ければ、
続々と見知らぬ人たちが会場入りし、
計約25人くらいで、ちょうど良い規模の講演会となりました。

この方たちの多くが、
どこかの施設でチラシを手に取り、
興味を抱きながら来てくださったのでしょう。

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そういうわけで、
初めて会う方がほとんどだったために、
いつもの講演会よりも丁寧に、
背景などを説明させていただきました。

名古屋在住で、
テレビ東京系「何故そこに日本人」での放送以来、
キラキラを支援してくださっているKさんの、
半分サプライズ、半分予想通りのご来場もあり、
大喜びいたしました。

準備段階からサポートいただいていた丹羽さんのお母様、
東京方面から当日来て当日とんぼ返りでお手伝いに来てくださったYさん、Iさん、他、
どうもありがとうございました。

こういった、多くのネットワークに支えられながら、
キラキラは今日も元気にケニアで躍動しています。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-19 23:17 | 日本で 活動報告
5月18日の日曜は、
静岡でお世話になったLeisさんご一家とともに
静岡県島田市にあるリビング・ウォーター・フェローシップという教会へ。
そこではとくに話とか講演とかはせず、
そこで出会った方々とあいさつしたり立ち話したり。

そうしたら、
テレビを見てくださって、
キラキラを応援したいなあと思っていたところ、
突然私たちが目の前に現れたので、
びっくり仰天!大喜び!という方がいらっしゃり、
早速、キラキラへの応援を、ご寄付として現わしてくださいました。

その後、六合駅から東海道線の鈍行を乗り継いで名古屋へ移動。
静岡の茶畑と、ケニアの茶畑を見比べたり、
いくつもの川の河口や浜名湖を眺めながら、ケニアの風土と比べたり。
豊橋~名古屋間は、速い快速でなく、空いていた各駅停車でのんびりと。

とある駅で乗り込んできた男性が、
何だか私たちの方を気にしていらっしゃいました。
その男性が、愛知県の刈谷駅で下車する時、
「あの、テレビに出ていらっしゃいませんでしたか?」
と、訪ねて来られました。
「あ、はい」
と私が答えると、
「あぁ、頑張ってください!」
と笑顔を見せ、そのままプラットホームに降りて行かれました。

気晴らしを兼ねた単なる移動日と決め込んでいたこの日も、
こんな具合に、さり気なく、大いに励まされることになりました。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-05-18 23:00 | 日本で 活動報告