アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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<   2014年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

先生方の月給

テレビでご覧いただいた皆さま、
関心を抱いてこちらをご訪問いただきありがとうございます。

ところで、一つ訂正しなければならない点があります。

先生方に給料を手渡すシーンがありました。
その場で、先生方の平均月給が「7000シリング=8万円」と字幕付きで紹介されてしまったようです。

しかし、正しくは、「7000シリング=8千円」です!!!

公立学校の定年退職間際のベテラン教師であれば、
月給8万円以上でも納得できるのですが、
公立以外の学校で、普通の教員の月給は、
ナマンガのような田舎町では、5千円~1万円程度なのです。

つまり、1日平均の収入が300円くらいであり、
仮に200円分の肉を週2回くらいは買って、
家族4人くらいが食卓を囲んで夕ご飯を食べるくらいができる程度なのです。

本日3月31日は、
月末ということで、
いつもの職員会議を開き、
みんなに月給を手渡しました。

テレビに映っていたあのパトリック先生にも手渡しました。

キラキラの教員の平均月給は、
ナマンガの他の公立以外の学校並みで、「8千円」です!!!


相原功志inキラキラ本部☆ナマンガ☆ケニア

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by kjkirakira | 2014-03-31 21:34 | 日本で 案内・告知
キラキラを応援してくださる皆さま、

いよいよ今夜放送です。

**

TBS系列
「世界の果ての日本人11~ここが私の理想郷~」
2014年3月31日(月)19:00~21:00
http://www.tbs.co.jp/program/sekainohate_20140331.html

**


相原功志inキラキラ本部☆ナマンガ☆ケニア
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by kjkirakira | 2014-03-31 00:30 | 日本で 案内・告知
2014年 11年目 キラキラ保育園 園児100名

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2014年 1年目 キラキラ小学校 1年生のみ60名

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2014年 キラキラ保育園+小学校 全160名!

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2014年 キラキラ保育園+小学校 有給スタッフ8名

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2014年 キラキラ保育園+小学校 PTA役員さんたち

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2013年 キラキラ本部(新築)+小学校(新築)+保育園(修繕)にたずさわった主な職人さんたち

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2013年 キラキラ土曜補習教室の常連メンバーたち

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-31 00:22 | 現地で 全般・他
当ブログへのアクセスも増え、
キラキラ支援のお申し出も多くの方々からいただくようになり、
応援してくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。


ここで、改めて、キラキラへの支援金の送付方法についてお知らせいたします。

日本側後援組織「キラキラを支える会」のゆうちょ銀行口座(郵便振替口座)の情報です。

口座番号  00220-3-39508
加入者  「キラキラを支える会」
年会費3000円+寄付
(内訳は無指定でもかまいません)

送付方法は、

①郵便局に置いてある水色の用紙に記入して窓口に払込いただく。

②郵便局のATMで払込いただく。

③インターネットで送金できるサービスに加入していらっしゃる方は、それでご送金いただく。

④他の金融機関から同口座あてに送金いただく。
この場合、下記の情報が必要になります。

銀行名  ゆうちょ銀行  (金融機関コード  9900)
店名(カナ)  〇二九店(ゼロニキユウ店)  (店番  029)
預金種目  当座
口座番号  0039508
カナ氏名(受取人名)  キラキラヲササエルカイ(キラキラを支える会)


①の場合、振込用紙に連絡先(ご住所など+メールアドレス)をご明記下さい。

②③④の場合、別途メールで連絡先(ご住所など)をご通知ください。
これらの手段での送金だけでは、連絡先がわからなくなる可能性がございます。
支援金のご入金を受けて、こちらからもぜひ、郵送またはメールなどの手段を通して、御礼、そして会報の送信などのサービスをさせていただけると幸いです。

メールでの連絡先
kirakira_sasaeru@yahoo.co.jp
(「ハイフン」ではなく「アンダーバー」です)


いただきました支援金は、
日本側「キラキラを支える会」(任意団体)の役員(全員ボランティア)、
および、現地コーディネーターの私、相原功志が、
責任を持って管理し、
キラキラの活動、すなわち、
キラキラ保育園の運営、
キラキラ小学校の運営、
キラキラ土曜補習塾の運営、
特別な事情のあるキラキラ関係児童への支援、
キラキラ小学校建設!!!
その他の関連活動、
これら活動の全般的な管理のために、
「少ない資金、大きな成果」をモットーに、
活用させていただきます。


現地キラキラ・プロジェクト
コーディネーター
相原功志 記
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by kjkirakira | 2014-03-30 21:18 | 日本で 会費・寄付

曇天の下で雑草とともに

雨季に入り、
毎日のように大小さまざまな雨が注ぐケニアの大地の上で、
今日もキラキラは雑草魂満タンで息づいています。

新設の小学校も、
もうすぐ3か月が経過しようというところ。
1学期もあと1週間で終了です。

これまでは保育園だけで、
年少組→年中組→年長組と、
せいぜい3年くらいの成長しか追えませんでしたが、
1年生まで成長をフォローできるのは幸いです。

保育園時代にぱっとしなかった子たちすら、
1年生になったとたんに開花したりするのを間のあたりにしています。

小学校部門のパトリック先生、ポウリーン先生、ジュリアナ先生が、
まさに大車輪の活躍で、かゆいところに手が届く徹底ぶりで、
朝から夕方まで息つく間もなく奮闘しているのも頼もしいです。

小学校部門に関しては、
彼ら初代スタッフと、60人の初代の児童たちが敷いてくれたレールの上を、
私も、これから入るこどもたちも、安心して歩んでいくことになることでしょう。

降雨で大地に生えた雑草とともに、夕礼。

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パトリック先生に一人一人名前を呼ばれ、
1学期終了日のお誕生会およびPTA総会の案内状を受け取る児童たち。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-28 23:18 | 現地で 小学校

ジョゴーの果物

キラキラ保育園を卒園し、
地元の公立ナマンガ小学校に通い、
現在6年生のデビッド・ジョゴー。

多くのこどもたちが来てはやめていく
厳しいキラキラ土曜補習教室にあって、
これでもかという意気でついて来る10人ほどの中でも、
抜群の出席率を誇り、
私も「ミスター・キラキラ」と呼んで
一目置いている好少年です。

背が低く、きわめて謙虚で、
名前がジョゴー(スワヒリ語では雄鶏の意)とあって、
多くの人からからかわれても、
へらへら笑って気にしないのも、
尊敬に値します。

数年前、ナマンガの市街地で、
とあるキラキラの保護者のお父さんから
「ジョゴー。コケコッコー」とからかわれた時、
たまたま一緒にいた私は、ものすごい剣幕で、
相手が大人の男であるのも気にせずに、
真っ向から過ちを追及したものです。

ジョゴーはカンバ族の家庭の息子。
カンバの人たちは、マチャコス、キトゥイ、カングンドなど、
ナイロビの東側の山が多く乾いた一帯に住んでいます。

それで、昔から果樹栽培が盛んで、
乾季に穀物がなくなっても、
果樹の果物によって命をつなぐという知恵と工夫を培ってきたのです。

ナマンガに移住してきたカンバの人たちも、
家の庭にはたいてい果樹を植えています。
ジョゴーの家も例外ではなく、
家が果樹に囲まれています。

それで、補習教室に来るとき、
頻繁に私にプレゼントするための果物を携えてきます。
さり気なく、私が一人きりになるのを見計らって、
そそっと近づいて来て、「これ食べて」と渡してくれるのです。

ある時、私が喉の風邪で苦しんでいることを知って、
庭の木になっていたレモンを持って来てくれたことがあります。
その時は、普段包丁を握らない私が自らレモンを切り刻んで、
レモンティーにして、ジョゴーの愛情が喉にしみこんでいくのを感じながら満喫しました。

本日(2014年3月15日)の補習教室に、
ジョゴーは3本の果物の苗木を携えていました。
さくろが2本とマペラが1本。

早速場所を定め、苗木を植えて、
小学生たちやニワトリたち(飼っていないのですが、近所のニワトリが侵入して来る)にいたずらされないように、
木の枝でしっかり囲いました。

背の高い方がジョゴー。
背の低い方は同じカンバ族の少年ピーター(4年生)。

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ちなみに、キラキラ補習教室の常連10人のうち、
5人がカンバ族。

新1年生たちの中で、補習教室の常連になりそうな子たちも、
カンバ族が多いです。

保育園も、小学校も、
ナマンガの人口比と比較しても、
カンバ族の比率が明らかに高いのです。

学費の安さ、弱い者に優しいこと、
最初は厳しくても後日見返りがあること、
などの理由から、
背が低くて謙虚で忍耐強いカンバの少年少女とその家族には、
キラキラがふさわしいのでしょう。

かつて、カンバの土地で支援プロジェクトを開くと成功しやすいという話を聞いたことがあります。
なるほどな、と思います。

かつてキラキラ保育園にもたらされた、
「男児ジョゴー」という苗木を丹念に育て、
「少年ジョゴー」として成果を上げつつあるこの頃、
「青年ジョゴー」がキラキラの未熟な苗木を育てるスタッフとして
何らかの形で帰って来る日を夢見て、
今日もせっせと小さい子たちの面倒をみていきたいと思います。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-15 23:38 | 現地で 補習教室・他

民芸品の準備

一時帰国が近いので、
その準備に追われています。

本日の土曜日は、
我々の建築職人でもあったコスマスさんを
ナイロビのマサイマーケットに派遣して、
買い出しをしてきてもらいました。

以前は自分自身でやっていたのですが、
民芸品の購入のためにナイロビに行く時間がなかなか取れないこと、
ナイロビで買った民芸品の運搬がなかなかできないことなどがあり、
なるべくコスマスさんに任せるようにしているのです。

民芸品以外の業務でも、
私自身がどうしてもやらなければならない仕事以外は、
なるべく人に任せるように心がけています。
その際は、
指導にも手間がかかりますし、
謝礼や手数料も払わなければならないのですが、
長い目で見れば、
キラキラの継続的で自律的な発展のために必須なことです。

新築のキラキラ本部の中庭にある、
会議用スペースが、
こんなときに大活躍です。

コスマスさんが持って来た民芸品を、
一気に広げて、一目瞭然で確認し、
梱包も素早くできます。

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これらの民芸品のうちのどれかが、
この春~夏に日本で、
今これを読んでくださっている皆さまのどなたかの物になるかもしれません。


K.A.記

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by kjkirakira | 2014-03-08 22:14 | 日本で 民芸品販売

日帰りでナイロビ

かつては少なくとも月一回はナイロビに出かけていました。
①日本の皆さんとメールのやり取りをするため
②銀行のATMでお金を下ろすため
③必要物資の買い出しのため

ナマンガに電気が通り、
自分のパソコンをインターネットに接続できるようになってから、
①のためにナイロビに行くことはなくなりました。

ナマンガに銀行ができ、
そこの銀行口座に日本の銀行などから送金ができるようになってから、
②のためにナイロビに行くことはなくなりました。

ケニアでの経済活動が活発化し、
ナマンガでのビジネスも活発化してくるにつれて、
必要物資の多くがナマンガにいても手に入り、
ナイロビとの価格差も縮まってきており、
③のためにナイロビに行くことも少なくなりました。

それで、最近は、
特別な用事がない限り、
4か月に一度ナイロビに行くか行かないかくらいまでになり、
ナマンガに沈没(一カ所に居続けることのバックパッカー用語)しています。

しかし、③に関して、
いまだに書籍や文房具はナマンガではそろえることができず、
ナイロビのお店を複数軒訪ねないといけません。

キラキラ・プロジェクトの拠点が、
保育園だけだったのが、一気にキラキラ本部と小学校が追加され、
そのために文房具・オフィス用品不足が続いていました。
それらの買い出しに行くチャンスを、ずっとうかがっていたのです。

先日は、早朝5時にナマンガを出て、
公共交通機関であるバス(マタトゥ)に乗り、
ナイロビの過剰な交通渋滞が始まる前の8時半に到着し、
大急ぎで用事をこなし、
その日のうちの夕方7時にはナマンガに帰って来ることができました。

ナイロビ市街地に隣接するウフルパークにて、
市街地方面を臨む。

注:公園でくつろいでいたわけではありません。
用事と用事の間で、公園を通り抜けるのが近道だっただけです。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-07 19:20 | 現地で 全般・他

アフリカの虫たち

私が小学生だった頃、
たいていの男の子は昆虫が大好きでした。
とくに私は、犬猫に興味がない分、
昆虫にのめりこんでいました。
一夏をともに過ごしたカブトムシが死んだ時には、
涙を流しておいおい泣いたことも。
シンガーソングライターのアイコさんの歌のように。

アフリカにはきっとすごい虫たちがいるんだろうなと期待していたのですが、
ナマンガに住んで9年間、全くそれらしい虫に遭遇せず。

しかし、キラキラ本部に引っ越して来てから、
毎日のように昆虫三昧なのです!
キラキラ本部を建てた場所が、
木々と緑にぐるっと囲まれているからでしょう。

夜の外灯には、無数の甲虫類。
図鑑などで見たことのない形状のカブトムシ。
体も角も大小さまざまなクワガタムシ。
でっかいカミキリ。
ハエのようにたくさんいるコガネムシやカナブン。

真昼にも、敷地内にたくさんの昆虫が押し寄せます。
バッタ、カマキリ、でっかくて色が毒々しいイモムシ。

今日の夕方遭遇したのはでっかいナナフシ。
木の小枝のような色と外観を呈し、
手のひらよりも長く、
ゆっくり風に揺れるように動いていました。

つかまえようとすると、
大きな羽を出して飛ぼうとするのですが、
いまいち飛距離が出ずに、
敷地の外まで逃げていくことができません。
「レジェンド」を通り越して、
既に「老体」のナナフシだったのでしょうか。

アフリカ大陸は、命について、
いろいろな角度から考えさせられる大地です。

青い椅子の背にくっついているのを発見しました。

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手のひらよりも長いです。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-04 23:08 | 現地で 全般・他
2012年8月30日の読売テレビ「ミヤネ屋」(世界電波ジャック)、
2013年3月1日のテレビ東京「何故そこに日本人」に次いで、
3回目となるテレビ取材がナマンガ、キラキラ、私のところを訪れました。

今回はTBSの特番「世界の果ての日本人」の取材。
木金土日月の丸5日間、
ナマンガのあちこちに出かけ、取材し、撮影し、
過去2度の放送時にはなかったものもご覧いただけました。

何とかトラブルなく終わるかなと思っていた矢先、
最終日、住宅地の路地で、道路とその左右の家並みを撮影していたとき、
何と、「きちがい」として有名な60代くらいの欧米人の旅人が通りかかり、
「ミー、フォト、ノー!」(俺、写真、だめだ!)と暴力を振う素振り。

咄嗟に、「お前なんかを撮ってんじゃねえよ!どっか行け!この野郎!」
と、取っ組み合いも辞さない覚悟で、ものすごい形相で反撃したところ、
多少うろたえて、上げていた手を下ろし、口をつぐみました。

近くの木陰で休んでだべっていたママさんたちが、
「コージ、どうしたの?」
「あいつがこんなことを言って来たから」
「気にしないでいいよ、あいつはきちがいだから」
と、のんび~りと励ましてくれました。

ナマンガの住民によるカメラへの拒否反応を危惧していたのですが、
謎の欧米人に絡まれたのも貴重な体験でした。

放送は3月末の予定。
詳細日程が決まったら、また告知いたしますね。


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(画像は放送内容とは関係ないかもしれません)


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-03-03 23:50 | 現地で 全般・他