アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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<   2013年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

クリスマスに塗装

11月に塗装作業をしていたところ、
本格的な雨季に入ってしまい、
屋外の部分の塗装ができなくなってしまい、
しばし中断していました。

雨季の雨が一段落し、
3日間ほど一滴の雨も降らない状態が続き、
「そろそろ再開かな?」と思っていたところへ、
塗装色人コスマスさんからの電話が入り、
「では、明日から再開しよう」となったのです。

キラキラ小学校の校門に、
黄金色の塗装を施しているコスマスさんです。

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キラキラ本部に設置の3階建ての水槽へ昇る階段に、
黄金色の塗装を施しているカニアルさんです。
この階段の上からの眺めは、雨季で潤って緑と化した大地です。
ここケニアはグリーン・クリスマスなのです。

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作業は、23日、24日、25日の3日間、
クリスマスにおかまいなく続く予定です。

クリスマスに大喜びで興奮するのは、
こどもと青年たちとママさんたちが主で、
パパさんたちはいたって冷静なものです。

しかし、作業をしながらも、
主キリストが生まれて来てくれたから、毎日が祝祭日だ、
といった聖書の話に花が咲きます。

メリー・クリスマス!

K.A.記


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by kjkirakira | 2013-12-25 01:32 | 現地で 全般・他

クリスマス前に制服

キラキラ小学校の制服を、
学校を通して購入するために申し込んだ子たちの制服が、
遅れに遅れながらも、ようやく仕上がってきました。

この度ナマンガ最大の公立ナマンガ小学校の制服の、
色とデザインが変更になるということで、
全校児童の制服をつくり直すために、
ナマンガの洋裁職人さんたちは大忙し。

キラキラ専属の洋裁職人のジェーンさんも、
そちらの方で大忙しで、
キラキラの方になかなか専念できなかったようです。

とにかく、出来上がった制服を皆さんに取に来てもらうべく、
前夜にSMS(携帯電話のメッセージ)でお知らせしておきました。

本日、朝から続々とやって来ました。

ラマダンくんはお姉ちゃんと一緒に来て、
試着して、そのままの格好で帰途につきました。

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サムエルのお兄ちゃん、キラキラ卒で今度5年生になるトーマス君。
弟の制服を受け取りに来てくれました。
弟がキラキラで表彰されて贈呈されたTシャツを着ていました。

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リネットさんのお兄さんアラン君も、
キラキラの卒園児で、今度3年生になります。
ご近所の男の子と一緒に、妹の制服を受け取りに来てくれました。

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キラキラ以外の保育園卒の子のお母さんやお父さんたちも来られました。
「あら、私のこと覚えていてくれたの?」と嬉しがったり、
「滑り台で遊んでいこうよ」「また別の日にね」などと親子の会話があったり、
「メリー・クリスマス!」と言い合ったり。

ところで、

キラキラ保育園からは、毎年、
公立ナマンガ小学校に10人くらい、
公立AIC小学校に30人くらいの卒園児を送り出しています。

今年はというと、
キラキラ卒園児のほとんどがキラキラ小学校進学を決めたので、
公立ナマンガ小学校が0人。
公立AIC小学校が2人だけ。

この公立の両校の入学試験の日は、
普段と違ってあまりにも閑散として、
寂しい雰囲気が漂っていたようです。

これをプラスに受け取って、
キラキラ卒園児が来ない分だけ、
入学試験の合格基準を下げ、多くの学齢児を受け入れ、
ゆとりをもって各個の個性を尊重する本来の教育を、
実践していってもらいたいものです。

つまり、キラキラ小学校の開設によって、
キラキラ以外の学校の進化も期待できますように(祈)
キラキラ小学校が、ナマンガのコミュニティーにとって、
特別なクリスマスプレゼントになりますように(祈)


K.A.記


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by kjkirakira | 2013-12-24 01:39 | 現地で 小学校

年末のナイロビ行

かつては、ATMでお金を引き出し、
インターネットカフェでメールを読み書きし、
日用品を含めた種々の買い物をするために、
最低月一でのナイロビ行が必須でした。

しかし、最近はナイロビに出ることも滅多にありません。
金融機関の簡便性もケニア・日本の両側で改善し、
インターネットも自宅でできるようになり、
都市と田舎の物価の差異も減少傾向で、
ナイロビに出かける必要がほとんどなくなっているのです。

それでも、ナイロビでないと手に入らない物品がまだまだ多いです。
キラキラの現地を訪問される方へ、
ナイロビから何らかの物品を運んで来てくださると大きな助けになります!
日本ではなく、ケニアで購入した方が、ケニアの経済支援になるのです。

この度、キラキラ小学校を開くに当たって、
多くの物品を新たにそろえる必要があります。
そこで、ナイロビ行を計画していたのですが、
なかなか実現しませんでした。

12月に入り、警察の道路上での取り締まりが厳しくなり、
自動車や運転手にちょっとでも間違いが見つかると、
その場で多額の罰金(3万円から)を請求されるか、
拘置所に送られてしまうという実例が多発し、
しばらくナイロビ行を見合わせていました。
取り締まりは気分的に行われるので、
ほんのささいなことが罰金の原因になってしまうのです。

さらに、12月中旬、雨季の大雨で、
ナマンガ~ナイロビ道の途中の川が洪水で氾濫し、
車が流されて死者が発生。
ナマンガの道路工事現場でも、
ぬかるみにはまってナイロビに向かう自動車が立ち往生。
しばらく待つよりしかたありませんでした。

また、12月はケニアの祝祭月。
とくに今年はケニア独立50周年という大区切りの年で、
12日の独立記念日前後には大祝典が開催されていました。
さらに、クリスマス、年末と、
多くの人が帰省やバカンスや買い物などで大移動し、
道路の渋滞やナイロビの人混みも相当なものです。
そして、多くの事務所やお店が、
早々と年末に向けて店じまいしてしまうのです。
(年末だからこそ商機があると思うのですが…)

それで、大雨の一波が去り、交通規制も小康状態になり、
独立記念日が終わってクリスマスの前という、
またとないタイミングで、
ようやくナイロビ行を敢行できました。

用事は盛りだくさん。
サイディアフラハにちょこっと寄って荷物を受け取り、
JICAに寄って荷物を受け取り、
ケニアッタ国立病院に寄って知り合いのお見舞いをし、
キラキラ保育園・小学校の制服用の生地を購入し、
キラキラ保育園・小学校のセーターを購入し、
日本のキラキラを支える会のためのマサイ布を購入し、
キラキラ保育園の2014年度の試験用紙を1300枚コピーし、
キラキラ小学校のスタンプ印を作製し、
文房具の大量まとめ買い、
文房具の少量多数買い、
この間、タイヤがパンクし……。
どこに行っても人人人。
用事もなかなかスムーズにこなせません。

スタンプ作りのおじさんが、
市役所の職員につかまって、なかなかスタンプが出来上がらず、
「こいつは詐欺師だったのか?」という疑惑もあったものの、
無事にスタンプをゲットできてほっとしました。

車を下町のリバーロードに止めようとしたら、
市役所の職員につかまって、
関係部署に連行されそうになってしまったのですが、
その場で罰金を払うことで何とか逃れることができました。
やれやれです。

キラキラ小学校の1年生の教科書を買う時間がなくなってしまい、
ナイロビの混雑を避けるために、
ナマンガ方面に30㎞戻ったキテンゲラで泊まるために出発。
この30㎞の渋滞の激しさ!
30㎞を2時間もかかってようやく到着。

翌朝、
キテンゲラの電器屋でキラキラ本部の電気部品をいくつか購入、
キテンゲラのスーパーマーケットで日用品を大量に購入、
そして、帰途につきました。

小学校の教科書と太陽光発電用のバッテリーの購入だけできずに心残りでしたが、
通信販売で教科書や学校用品を買えそうなつてを開拓でき、
今後の簡便化に期待大です。

ナイロビとナマンガの距離はたったの170㎞ですが、
このように、ちょっとやそっとで行って来れる道のりではないのです。
毎回、無事に行って帰って来る度、
旅の安全を守ってくださる神様に感謝です。

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K.A.記

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by kjkirakira | 2013-12-22 00:25 | 現地で 全般・他

雨季に敷地整備

ケニアは雨季の真っただ中。
おかげで、新鮮な野菜や食材が安く出回ります。


先日、朝早くに、市場で野菜を売るおばさんが、
キラキラ小学校の敷地の一角で耕作を始めたという噂を聞きつけて、
野菜を収穫させてほしい(売ってほしい)とやって来たほどでした。


ただ、ケニアの雨季は雨が徹底的に降るので、
雨水のコントロールに苦心します。
逆に、乾季には徹底的に雨が降らないので、
砂ぼこりが舞って大変ですが。


ここ数日、一緒に生活している孤児たちを総動員して、
雨水のコントロールをはかっています。
雨どいやトタン屋根の隙間をふさいで雨漏りを防いだり、
小学校のグランドに雨水のための溝を掘ったり。

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ちまたの少年少女たちが、のんびり遊んで暮らしている12月休暇に、
一生懸命働く彼らに、神様の祝福がありますように。


K.A.記


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by kjkirakira | 2013-12-13 21:22 | 現地で 全般・他

雨季に耕作

ケニアは小雨季。
毎日のように、とくに夜間に雨が降ります。

キラキラ本部と小学校仮校舎に、
雨水を集めるために設置した、
雨どいと貯水タンクもしっかり機能しています。

雨が降ると、
土地の高い所から低い所に水の流れが生じ、
土地が平らになったりでこぼこが生じたりで、
そのコントロールも大変です。

小学校の細長い運動場の、
この間整備したばかりの地面は、
ご覧のように潤って、
雑草で緑豊かになってきました。
低い所から、高い所を臨んで撮影。
右前方は校舎です。

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土地を遊ばせておくのももったいないので、
近所のおじさんの希望もあり、
土地のいちばん低い一角に、
畑をつくって耕すことにしました。

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その隣の一角を、
うちで養育する孤児の少年たちにも、
耕作させ、種を撒かせてみました。
すると、数日後に芽が出てきました。
クンデという豆をつくる植物で、
豆もその葉っぱも食糧になります。

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先日建築職人ムワンギさんが植樹したバナナの木も、
雨水をたっぷり飲んで、
根が地中に食い込んでいることでしょう。

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この、小学校の運動場のいちばん低い一角に、
2年後または4年後に井戸を掘れたらいいなと考えています。
井戸を掘れば、農作業も存分にでき、
ビニールハウスなどで雨季に頼らず年中栽培できます。
さらに、近隣の住民に、
豊富な水資源を供給することができるようになります。


ケニアは12月12日に独立記念日、
(今年はケニア独立50周年)
12月25日にクリスマス、
そして年末年始と、
祝祭が目白押し。

華やかな一方で治安も悪くなるこの時期、
安全に、平和に、満ち足りて、
2014を迎えたいものです。


K.A.記


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by kjkirakira | 2013-12-11 00:47 | 現地で 全般・他

バナナの木の植樹

ケニアの学校は年度末を迎え、既に休暇に突入し、
これからクリスマスと年末年始を経て、
1月初旬の新年度開始に向かうといったところです。

キラキラが大きく動いた2013の整理、
キラキラが大きく動き出す2014の準備として、
これまでの小プロジェクト用の会計や運営ノウハウを一新して、
大プロジェクトに対応できるよう、
また、デジタルにもアナログにも対応できるよう、
諸々のシステムをせっせせっせと作り変えています。

すると、長きにわたって雇ってきた建設職人のムワンギさん登場。
この人は、ナマンガに単身赴任してきており、
キラキラの建設で得た収入を1銭も無駄にしないで、
奥さんと娘さん2人が暮らすニエリにある実家に送金し、
そのお金で買った山羊に、「コージ」という名前を付けたくらい、
雇ってもらえたことに感謝と誇りを持っている人です。

手に携えていたのは、バナナの木の根っこ。
二エリに2週間ほど里帰りし、
わざわざナマンガまで運んできたのだそう。
それを、ぜひキラキラ(仮)小学校に寄贈し、
その敷地に植樹したいと申し出てくれたのです。

ケニアの人たちはみな、
何らかのボランティアや献金や寄贈をしたいと願いつつも、
忙しさや金欠のため、なかなかできないのが現状です。
そんな中、今日のムワンギさん、ひときわ光って見えました。

雨水が流れ込んで停滞する、校庭のいちばん低い端に、
うちの子や近所の子たちに見守られながら、
見事バナナの木の根っこが植樹されました。

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小雨季のケニア共和国ナマンガで、
しっかり根付きますように。

K.A.記


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by kjkirakira | 2013-12-04 23:19 | 現地で 全般・他