アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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雨季の風景

雨季に程よく雨が降り、
大地も緑がわんさかです。


建設も仕上げの段階に入ったキラキラ本部・複合施設は、
そんな大地の中に、平屋ながらもにょきっとそびえ立っています。

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拡大するとこちら。
手前の赤い屋根がそれです。
後ろの赤い屋根2軒は、お金持ちの家です。

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緑生い茂ったり、乾燥して砂埃が舞ったり、
大忙しのアフリカの大地。

潤うときも、乾くときも、アフリカらしく、自分らしく。

アフリカに生きる、私も含めたすべての人の、
人生を象徴しています。


相原功志inキラキラ
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by kjkirakira | 2013-04-26 17:31 | 現地で 全般・他
2013年4月11日、
とても充実した1学期の終了日。

たいていの学期は60日間くらいなのですが、
今学期は、総選挙やそれに関連するお休みが多く、
53日間だけの学期となりました。

しかし、その53日間を、
無遅刻・無早退・無欠席で通したこどもたちは表彰ものです。

一昨年の1学期の無欠席者は14人。
昨年の1学期の無欠席者は20人。
そして、今年の1学期の無欠席者はなんと36人!

例のTシャツを寄贈して記念撮影です。
我が娘(ノゾミ)も含まれています。(後列右ほど)

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あのラッキー姉妹も無欠席で表彰されました。
必死につかんで勝ち取ったキラキラの入園枠を、
決して無駄にしないママの意気込みを感じます。

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イアン(左)は、入園して2年目。
てんかん持ちで、1年目は発作が頻発していました。
しかし、服薬によるコントロールと、心身の成長と、
ご両親と保育園スタッフたちの尽力により、
今学期は無欠席、しかも、園では一度も発作に見舞われませんでした。
右はイアンの近所の友人、ビクター。

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ケニアでは保育園から期末試験があります。
いちおう成績優秀者を壇上に登らせて拍手喝采です。

年少組の成績優秀者は、左より、
ンドゥラ、カレン、デボラ、トレーシー。

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年中組の成績優秀者は、左より、
ハワ、シアララ、コリンス、ガトニ。

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年長組の成績優秀者は、左より、
エリック、ラッキー、エバ、ラマダニ。

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今度は風船遊び。
園児たちは大いに熱狂し、
狭い園の敷地内を縦断・横断しながら飛び跳ねます。
風船が割れる音が鳴るたびに、歓声も湧くほど。

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あまりにも盛り上がっていたので、
帰りの会の後にももう一回風船遊びをして、
そのままみんな、家に持って帰ってもらいました。

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午後4時からはPTA会議。
しかし、なんと、3時半には既に大半の保護者がスタンバイ。
あまりにも足並みが早いので、
予定より10分早く会合を開始しました。
アフリカ的には驚異的な出来事です!
さすが、入園受付の日の早朝6時に、
こどもをおんぶしながら走ってキラキラにやって来た人たちです。

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①無欠席者36名の表彰

該当する園児の名前を読み上げ、
保護者の方に挙手してもらい、拍手します。
ノゾミのところで私が挙手すると、
みんな微笑んでくれました。


②スタッフの紹介

各スタッフが、簡潔に自分の仕事を紹介します。


③会計報告

2012年期の会計を、2011年、2010年の分と比較対照しながら報告します。
保育園部門の収入を伸ばす以上に、出費がかさんでいます。
ケニアの終わりなき経済成長(庶民にとっては単なる物価高騰)のために、
食糧も値上がりし、スタッフたちの給与も上げざるを得ないからです。
保育園部門の採算を合わせていくという目論見も、
ケニアの経済との競走とあって、なかなか大変です。
保育園の学費・給食費は、来年からは値上げしなければならなくなるでしょう。
今後は小学校就学支援部門と、特別児童支援部門の出費を縮小していく方針です。


④2学期の学費・給食費支払について

学費の支払いを待ってあげることが支援ではなくて、
強制してでも早く払ってもらうことが本当の支援であると、
経験から学んで確信しています。
それで、2010以降、校則としては、
学費・給食費の支払いは各学期の初日の朝、としています。
徐々に徐々にそれに近付けてきました。
そして、来学期の初日、5月6日に、この校則が完成する予定です。
初日の朝に学費を払わない人は、そのまま停学処分扱いになります。


⑤持ち物の管理について

保護者側にとっても、スタッフ側にとっても、
園児たちの持ち物の管理が長年の悩みの種となっています。
制服、セーター、上着、宿題用のノート、バッグ、水筒、他。
少なくとも名前が書いてあれば良いのですが、
書いていないと探しようがありません。
仮に書いてあったとしても、年少組や年中組のこどもたちは読めません。


⑥PTA役員の紹介

役員を紹介するも、役員たちの会合出席率が低いのがちょっと…。


⑦キラキラ小学校建設・開設の計画

これまでは、キラキラ小学校を公立として開設しようとして、
政府からの土地の供与を求めて行政に働きかけてきましたが、
遅々として話が進まず、時間も経っていくばかりで、
公立の案を取り下げ、私立として、
自分たちの土地に建設して開設する方向に傾きかけていました。
しかし、この度のケニアの総選挙で、
ナマンガの市長(代議士)が改選されたのを受けて、
新市長にもう一度、政府からの土地供与を働きかけてみようと、
PTA役員さんたちが決議し、
早速新市長と会見して、前向きな回答を得たようです。
新市長は私も個人的(キリスト教会)に知り合いです。

私としては、もはやこれ以上年月を棒に振りたくないと、
政府の怠慢により公立がダメなら、
私立で一気に進めて行こうと思っていたのですが、
やはり、将来や理想のことを考えると、
公立でできるに越したことはありません。

それで、とりあえずのキラキラ小学校(公立でも私立でも)の1年生部門を、
キラキラ本部・複合施設の脇の私有地にトタンづくりで建設し、
そこで1年間ないし2年間様子を見たうえで、
その後に本格的にキラキラ小学校を建設するという方針を提案しました。
その本格的な建築とは、行政の手続きを経たうえで、
石レンガでしっかり建てるという意味で、
公立ならば政府から供与された土地(ナマンガの街から3㎞北)、
私立ならば私有地(ナマンガの街から6㎞北=テレビでも映った場所)
ということになります。


⑧保護者からのコメントなど

兄トーマス、弟サムエルのお母さんが、
大きな声で、この小学校開設への行程案を支持してくれました。
一同、大きな拍手が沸き起こりました。


⑨最後に、1学期の通知票を配布しつつ、出欠確認です。


閉会後、例の小学校建設のための募金として、
3人ほど、私の事務室を訪ねて、納金してくれました。

徐々に徐々に、大きく有能なコミュニティーとなって、
ナマンガ全体に影響を及ぼしつつあるキラキラ。
私自身、今後の発展が、今更ながら楽しみになってきました。


K.A.記
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by kjkirakira | 2013-04-12 01:21 | 現地で 保育園
キラキラを応援してくださる皆さま、

下記の要領で、キラキラだより(会報)発送作業を行います。
5~10人くらいで集まり、印刷、紙折り、封筒詰め、切手貼りなどの作業をし、
キラキラ日本の運営や現地のサポートについて話し合います。
どうぞ気軽にお越しください。

★キラキラだより2013年4月号発送作業

【日時】2013年4月21日(日)11:00~15:00
【会場】東京ボランティアセンター印刷室
【交通】飯田橋駅に隣接する高層ビル「セントラル・プラザ」の10階
【附記】作業後、近くのファミレスかどこかで昼食会の予定あり
【持参】ペン・のり・その他


そして、この春のキラキラ関係のイベントの予定は下記のようになっています。

★さいたま国際友好フェア
5月3日~4日(金土祝)9:00~15:00
さいたま市民の森・見沼グリーンセンター
JR宇都宮線土呂駅より東方向へ徒歩10分

★外務省主催アフリカンフェスタ
5月11日~12日(土日)
横浜赤レンガ倉庫広場


相原功志inキラキラ☆ナマンガ☆ケニア
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by kjkirakira | 2013-04-05 20:47 | 日本で 案内・告知

屋根工事進行中

キラキラ本部・複合施設の建築も中盤に差し掛かり、
毎日細部に気を配りながら奮闘しています。


材木を原産地で安く大量購入することに成功しました。

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第一セクションの屋根の材木はセット完了です。

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第二セクションの屋根の材木をセット中です。

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壁の上部に立っています。
平屋とはいえ、1階の上部は高く、足元が震えます。
高い所での作業は難航します。

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ドアや窓も出来上がりつつあります。

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道路に面した店舗スペースのドアと窓は大きめです。

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大きな大きなゲートです。

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ようやく全建築の半分にたどり着いたといったところでしょうか。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2013-04-02 19:33 | 現地で 全般・他