アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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放課後や休日のお楽しみ

今日は、イスラムの祝祭日で、
キラキラ保育園は急きょ休業。

「急きょ」というのは、イスラムの祝日は、
予めカレンダーに記載されておらず、
そのときになって急きょ決定されるからなのです。

イスラムはナマンガの人口の4割くらい。
そのイスラムに合わせて休業する学校もあれば、
通常授業を続ける学校もあります。

昨日の帰りの会で、園児たちに、
明日は「学校がありません」と告げると、
「ケショ ハクナ シューレ ♪ ケショ ハクナ シューレ ♪」
と歌って踊り始めました。

やっぱり、休みが嬉しいのは、
自然に育っている証拠でしょう。

さて、本日の画像は、
毎日午後3時に帰りの会をした後、
保護者の皆さんのお迎えを待つ態勢にグループ分けされている様子です。

① グループ「タンザニア」
国境を越えて徒歩でケニア側のキラキラに通ってくるこどもたち。
両親ともにタンザニア人、片親だけタンザニア人、
両親ともにケニア人だけど何故かタンザニア側に家がある、など。

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② グループ「オルコング・ナ・マサイニ」
ケニア側ナマンガで、キラキラよりも街の外側、キラキラよりも標高が高い側に住むこどもたち。
かつては、ナマンガの街とは一線を画し、マサイの村落のある地域でしたが、
近年ではナマンガの街に飲まれ、ナマンガの新興住宅地として、人口が急増中です。
若い両親とそのこどもたちの人口が多い地域になっています。

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③ グループ「チニ・ヤ・ケニア」
ケニア側ナマンガで、キラキラよりも街方向、キラキラよりも標高が低い側に住むこどもたち。
「ムリマニ」「キチンジオニ」「ムパカニ」「ジラニ」「ソウェト」「マジェンゴ」「バラバラニ」「オルンガルワ」
といった地域があります。
ちなみに、ナマンガの相原家は「マジェンゴ」で、
マーティン(年少組男児)やフェイス(年長組女児)のご近所さんです。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-26 18:28 | 現地で 保育園

テレビ放送DVDキラキラ編

去る2012年8月30日に、
テレビ番組「ミヤネ屋」の「世界電波ジャック」コーナーにて、
約30分間に渡って放送されたキラキラに関する映像を、
録画DVDとして一部の方に貸し出しております。

見逃してしまった方、録画が上手くいかなかった方、
レンタル(送料のみご負担ください)のご希望があれば、
下記メール(どちらでも可)にお知らせいただきますようにお願いいたします。

相原功志 aiharakoji@yahoo.co.jp
キラキラを支える会 kirakira_sasaeru@yahoo.co.jp

K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-25 16:31 | 日本で 案内・告知
「秋のわいわいフェスティバル」

【日時】2012年10月28日(日)10:00~15:00 (雨天決行)

【会場】千葉市少年自然の家
    〒297-0217 千葉県長生郡長柄町針ケ谷字中野1591-40
    0475-35-1131
    http://www.chiba-shizen.jp/access/index.html

「国際交流コーナー」にて、
キ・アフリカ(永棟)、および、キラキラを支える会(藤下)が、
民芸品などを販売しております。
休日のドライブがてら、ぜひぜひお出かけ下さい。

秋のわいわいフェスティバル
http://www.chiba-shizen.jp/event/akiwai12/akiwai12.html

K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-25 16:27 | 日本で 案内・告知

鹿嶋まつり2012

10月20日(土)・21日(日)に、
茨城県鹿嶋市で行われた市民参加の大イベント、
”鹿嶋まつり”に、
キラキラを支える会も出展させていただきました。

相原ファミリーが来日時、
6月に鹿嶋市国際交流協会主催のキラキラ講演会が行われ、
そのご縁で、今回の鹿嶋まつりの時、国際交流協会のブースで、
キラキラの民芸品を販売させていただいたのです。

鹿嶋まつりは、
ステージイベント・物産展・模擬店・B級グルメ・フリーマーケットなど、
たくさんの催しがあり、
晴天のもと大勢の市民でにぎわいました。

マサイブランケットを身にまとい、
呼びかけをしてくれた会長ご夫妻のご尽力で、
キラキラも賑わいました。

テレビ放映を見てくださった方もいらして、
話が弾みましたよ。

ビーズのネックレスや木彫り動物・針金などの車が目をひいて、
お客さんが来てくれました。

国際交流協会のみなさまに感謝です。


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キラキラを支える会・ボランティア役員
藤下’まーさい’昌枝 記
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by kjkirakira | 2012-10-24 15:53 | 日本で 活動報告
よこはま国際フェスタの報告です。
10月20日(土)、21日(日)、
両日ともにキラキラへの参加は9名でした。


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日曜には、今回募金箱を設置している6団体が特設ステージにて活動案内をすることになり、
キラキラを来場者の皆さんの前で紹介する機会がありました。
こういう場面をいただくと、上手く伝えることができたかどうかいつも心配なんですが、
キラキラを支える会らしく で いいかな なんて思ってます (^^;


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今年は両日ともお天気に恵まれ、お客様の出足は好調で子供連れの方も多く、
皆さん、キラキラ民芸品に足を止めてくださいました。

ミヤネヤの番組を見た方も何人かお見えになり、
番組に感動したことなどおっしゃっていました。

また、マサイのサンダルについては、
タイヤから作られているのをテレビ番組で見たと言って、
実物をみて感動していらしゃる方も数名いらっしゃいました。

めずらしい民芸品購入動機、
家族や親戚、友人へのプレゼント用、自分用、友人と国際サークル用、
友達同士ペアでなどさまざまで、
お客様との会話がとても楽しかったです。

今回良く売れたのは、木彫り製品、動物をはじめ、サラダサーバー、小鉢など、
ネックレスはヘマタイトがよく売れて、在庫がだいぶ少なくなりました。

日曜はもの凄く暑い日で丁度タペストリーが日除け代わりになりました。
ザ、アフリカ的、やっぱり目をひきますよね、最後には売れましたよ~^^)


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キラキラを支える会 ボランティア役員
和田‘さり~’久美子 記
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by kjkirakira | 2012-10-23 18:18 | 日本で 活動報告

ナマンガの風景

時々、家から近い所にある小高い丘に登ります。

夕立の後などに空気が澄んでいる時、
キリマンジャロ山(5,895メートル)を眺望できます。

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ケニア側ナマンガから、タンザニア側を眺める方向です。
ナマンガの町並みの向こうに、
メルー山(4,655メートル)も眺望できます。

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上と同じ画像ですが、
上の☆がキラキラ、右下の☆が我が家です。

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こちら、雨季に入りつつあります。
ここでは雨が貴重であり、雨が祝福です。

キラキラの事務室から、ナマンガを見下ろすオロック山を眺める方向です。
夕立が降ると、気持ちも騒ぎ、
ただただ雨筋や雨の粒を眺めているだけの時間になります。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-20 21:14 | 現地で 全般・他
キラキラを応援してくださる皆さま、

下記により、「よこはま国際フェスタ2012」が開催されます。
キラキラを支える会は、会場に入ってすぐの「アフリカゾーン」で、ブース番号169です。
キラキラのブースにて、東アフリカの民芸品の販売などのお手伝い大歓迎です。
お誘いあわせの上、ぜひぜひふるってご参加ください。




よこはま国際フェスタ2012
http://yokohama-c-festa.org/index.html

【日程】 2012年10月20日(土)21日(日) 10:00~16:00

【会場】 横浜みなとみらい 象の鼻パーク (大桟橋に向かって左手前)
     横浜市中区海岸通1

【交通】 JR関内駅より徒歩10分
     みなとみらい線日本大通り駅より徒歩5分

【主催】 よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム
     (略称:よこはまCプラット)運営委員会
     よこはま国際フェスタ2012プロジェクト

【問合せ】 090-3528-6855 (和田:キラキラを支える会ボランティア役員)


相原功志inキラキラ☆ナマンガ☆ケニア
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by kjkirakira | 2012-10-15 17:45 | 日本で 案内・告知
アナスタシアの続きです。

土曜日の補習教室にひょっこり遊びに来て、
その週明けの月曜から、
何とか毎日保育園にやって来るようになりました。
楽しく笑顔で毎日園生活を送っています。

しかし、家庭の事情は燦燦たるもの。

ある日、アナスタシアのママは、
アナスタシアとその妹(1歳半)を連れて、
兄の奥さんを訪ねました。
兄夫婦の息子セドリックも、
キラキラの園児です。

「今からちょっと病院に行って来る間、
アナスタシアと下の子を、
この部屋に寝かせておきたいのだけど」
と言うので、義理の姉は、
小一時間くらいならば大丈夫、と、
お隣の、建築途中でまだ誰も住んでいない空き家を解放したのでした。

その翌朝、
義理の姉は赤ん坊の泣き声で目を覚まします。
何と、アナスタシアのママは結局戻らず、
こどもたちがそのまま置き去りにされていたのでした。

その後、アナスタシアのママの消息はわかっていません。

アナスタシアの方は、少なくとも、
ナマンガの中であれば、
少ない親戚や知り合いを頼って歩いて回ることができます。
しかし、下の妹が不憫でなりません。
結局、兄夫婦、つまりセドリックの家族で当面引き取られ、
アナスタシアも毎日セドリックと一緒にキラキラに通学しています。

何てことだ!
と思うかもしれません。

しかし、実は、もっとすごいケースがあったのですよ!

我がジャシンタの、
いちばん上の姉(故人・精神疾患あり)と、
2番目の姉(常識を超えて無礼・不作法)が、
さらにひどかったのです。

産まれて生後間もない子たちを、
捨てるように母親(故人)に預け、
ただでさえ生活が大変なのに、
本人たちは好き勝手に生きていたそうなのです。

母親は外で働かなければ食べて行けませんでしたから、
そうした姉たちの子たちの面倒は、
9人兄弟姉妹の中の3番目で末の娘であるジャシンタが見ていたのです。

まだ6歳のアナスタシアが、1歳半の妹の面倒を見る。
ジャシンタに言わせると、
過去の自分が重なる…、
そして、
いや、自分はもっと大変だった…、と。

さらにひどいケースも、
ケニアには多くあります。

ナイロビの数々の孤児院には、
生後すぐに産み捨てられた孤児たちがたくさんいます。
病院で産まれてすぐに、母親が逃げて、
そのまま孤児院に運ばれて来たとか、
路上やゴミ捨て場に放置されていたのを、
救われて孤児院に連れて来られたとか。

幸い、ナマンガのような田舎では、
まだ祖母、おば、姉のような存在が強く、
産み捨てられて孤児院送りというケースは少ないですね。

最近、ケニアの政治家や大臣は、
自分たちの給料値上げを検討しているようです。
もっと他にすべきことが山積しているのに。


朝礼風景です。
アナスタシアはとりあえず制服(赤と黒)を着ずに登校です。

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アナスタシアと従弟のセドリック。
セドリックはキラキラでも有数の癒し系の人気者です。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-12 18:10 | 現地で 特別児童
何回か前のブログの記事で紹介した、
試練の少女アナスタシア(2006年生まれ、年長組女児)。

あの後、
離婚したお父さんの方に身を寄せていましたが、
またお母さんの方に戻って来たようです。

しかし、まだ、
キラキラ保育園の方に登校して来る気配はありません。

本日、土曜、
キラキラ補習教室の昼食の時間、
そのアナスタシアがフェンスの外の道路に現れました。

土曜補習教室の調理担当は、
保育園の年長組担当のジョイス先生。

状況から察するに、
アナスタシアに同情したジョイス先生が、
アナスタシアのために昼食の残りを少し分けて、
よそって用意していたようです。

私もすかさずアナスタシアを呼び止め、
校門を開け、敷地の中に入れ、
みんなと一緒に昼食の席に与らせました。

小学生に混じって、
一人だけ保育園児で、
同年齢のこどもたちよりも体が一回り小さいアナスタシア。

昨年キラキラ保育園の女学級委員だったマグダレン(小学1年生)も、
アナスタシアの苦労は知っています。

ほんのひと時、
みんなと一緒にお腹を満たし、
みんなと一緒に楽しいひと時を過ごしました。


今日はきれいな新しい服を着ていました。
誰かが憐れんで恵んでくれた服なのでしょうか。

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日本の支援者の皆さんへお見せするお勉強ノートの作成です。
アナスタシアが今日ようやく仕上げ、
これで全員分そろいました。
会報12月号送付時に、
アナスタシアの紙が当たった日本の方は、
宝くじに当たったかのように喜んでいただけると幸いです☆

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和やかに遊んでいます。

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その後、みんなを家に帰し、
しばらくしてから、
事務室で一人仕事をする私に向かって、
フェンスの外から、冷やかしで、
「ティーチャー・コージ!」(こうじ先生!)
と何回か呼びかけたりしながら、
近所のこどもたちと一緒に遊んでいました。

月曜日には、
しっかりと保育園に登校してほしいと、
切に願います。


K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-07 00:08 | 現地で 特別児童
毎週土曜日の「キラキラ土曜補習教室」、
いつもは平均15人くらいの小学生でにぎわうのですが、
本日は少なめの7人。

これまで、「朝9時半に遅刻した子は家に帰る」
という門限だけでやって来たのですが、
本日より、「朝9時前に来た子は家に帰る」
という逆の門限も付け加えたのです。

そうしたら、
10人くらいの子が見事にこの逆門限に引っかかって、
家に帰ることになってしまったのでした。

どうして逆門限?

たいていのこどもたちは、早く来すぎて、
キラキラの校門が開く(私が開ける)まで、
校門の外で待っていました。

先々週、その待っている時間帯に、
こどもがこどもをおんぶしたまま転んで、
地面の石におでこをぶつけて、
流血の惨事があったんです(冷汗)。

開門前の出来事は、
キラキラは責任を負わないとはいえ、
あまり好ましいことではありませんね。

そうかと言って、
9時半開始の補習教室のために、
朝7時に開門しにやって来るほど私も体力がありません。
(週で唯一、少しだけ朝寝坊ができる日なので)

本日集まった7人の小学生たちは、
キラキラの常連、
私の愛の鞭に必死でついて来るつわものたちです。
さすがに、逆門限のハードルも難なくクリアしました。
(7人中5人がカンバ族!)

下、左より、
マグダレン(1年生女子、2011年キラキラ保育園の女学級委員)
マリア(3年生女子、キラキラの特別支援児童)
カレチェ(2年生女子、マグダレンの姉)
中、左より、
ジョゴー(5年生男子、キラキラ史上最高の少年!)
マンデラ(3年生男子、努力家)
ブルノ(2年生男子)
上、
ピーター(3年生男子、鉄棒の名手、ブルノの従兄)

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お勉強も真剣です。
課題をしっかりとクリアしようと努力する7人です。

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桐朋学園寄贈の鉄棒も大活躍です。
女の子たちも、
「今度から土曜日にはズボンをはいて来て鉄棒やろう」
と言い出しています。

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東岩槻幼稚園寄贈のシャボン玉も大活躍です。
保育園児100人のような大人数だと、
シャボン玉遊びは興奮しすぎて大変ですが、
小学生7人くらいだと、
興奮も工夫も礼儀もちょうど良く、
和やかに遊びが進みます。

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キラキラ土曜補習教室にやって来るのは、
キラキラ保育園の卒園児で、
地元の小学校に普段通っているこどもたちのうち、
親子ともにやる気があって、
キラキラを愛しているこどもたちです。

自らキラキラ・ファミリーと呼んでいます。

学年、年齢、男女関係なく、
仲が良く、友だち思いで、
平和であることが特徴です。

キラキラに特徴的な厳しさをクリアできた子は、
普段の学校生活のストレスから解放されて、
伸び伸びと、多少はめをはずして過ごせる時間と空間なのです。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-10-06 23:35 | 現地で 小学生支援