アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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キラキラ小学校を建設するための用地を政府から無償で提供していただくため、
市長と会見して口約束をいただき、
PTA委員会を再編し、
正式な申請書をしたため、
この件を市長と県庁の委員会にゆだねて、
待つこと3か月。

今日、キラキラPTA会長、すなわちChairpersonのサリンケ氏が、
キラキラを訪れた。
サリンケ氏の報告によると、
市長に会って直接確認したところ、
キラキラ小学校建設用に10エーカーの土地供与が委員会で議決された、と。
そして、県庁の委員会秘書に直接会って問い合わせたところ、
同じ答えであった、と。
2人の説明が同じであったことからも、この件はほぼ確定されたとみて良い。
10エーカーとは、4ヘクタール、つまり、200メートル四方の正方形程度の広さである。
この議決を表す正式な文書が、今月末にも送られてくるという。
その後、専門家により測量され、実際にどこの土地になるのかが決まる。

いざ小学校を建てるとなると、これは大きな大きな仕事だ。
建設だけで10年間で1200万円程度必要であり、これを工面しなければならない。
しかし、資金繰りよりも、建設よりも、もっと大変なのが、
運営面で政府との折り合いをつけながら独自色を出していくこと、
そして、有能・勤労な教職員をそろえること。

☆☆

さて、そうと決まったら、翌年以降のキラキラ保育園の運営も軌道修正していくことになる。

今月、早速コーディネーター補佐を雇った。
男性のギタウ先生である。
普段私がやっていた、種々雑多な業務を全て引き継いでやっていただくことにした。
すでに軌道に乗り始め、日常業務はスムーズに行っている。
重要な場面と決断以外、コーディネーターである私は保育園の日常に関与する必要が亡くなった。

また、5月より調理人から教師へコンバートされたジョイス先生は、
教室の担任教師としての力量も保護者からの信頼も高い評価も得ており、
しかも、給食のこともわかるし、収入・支出のことも誠実だし、
コーディネーターである私と園長であるジャシンタ先生の強力な助っ人である。

そして、来年からは保育園の授業料と給食費を値上げする。
現地ケニアでの物価高騰による支出拡大による、やむを得ない選択ではあるが、
同時に少しでも出費を減らし、小学校建設に資金を集中させる狙いがある。

☆☆

12年後くらいには、キラキラ・プロジェクトがナマンガのコミュニティーに貢献した成果が、
公立のキラキラ小学校という目に見える形でしっかり残ることになる。
だからどうということでもないが、
これまで8年間の活動が認められたがゆえに、
さらに大きな仕事がゆだねられ、
それを全うする力があると信頼されているということである。

これまで以上に、
ナマンガのコミュニティーの力と、
日本などで支援してくださる方々のお力が必要になってくる。
どうか、すべてが実現するよう、
12年後、完成して軌道に乗った公立キラキラ小学校がナマンガに存在していることを思い浮かべ、
お祈りください。
そして、ナマンガのコミュニティーを応援してください。


コーディネーター 相原 記
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by kjkirakira | 2011-10-13 20:06 | 現地で 全般・他

ナマンガ砂嵐~歓喜の嵐

日本列島は急に「寒気」に包まれ始めたと聞いております。
ケニアは同じ「かんき」でも「乾季」で暑く、
今ナマンガの空は砂ぼこりで覆われ、視界不良となっています。

日本は、大地震+津波+放射能汚染、それに酷暑の夏と台風、
ケニアは、干ばつ+飢餓、ナイロビ・スラムの大火災、バスの事故、
いろいろ惨事が続いていますが、
そろそろ心も体も国中も「換気」して「歓喜」に包まれたいものです。

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by K.A.
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by kjkirakira | 2011-10-05 23:09 | 現地で 全般・他