アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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現地キラキラ委員会再編

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キラキラ小学校用地取得~建設~開設へ向けて、
委員会の仕事が増えていくことになります。
その、今後の方向性を確認するための会議を開きました。

三役
☆Chairperson(会長):サリンケ(マリオンとアイサックのお父さん)
☆Secretary(書記):ジャシンタ(保育園長+ソーシャルワーカー)
☆Treasurer(会計):ンシキロ(シンディとエミリーのお母さん)

ようやく私がChairpersonの座から降りることになりました。

☆Assistant Secretary(書記補佐):メティアン(アランとリネットのお母さん)

遅かれ早かれジャシンタもSecretaryの座を降りて、このメティアンさんに託されることでしょう。

☆Patron/Adviser(顧問):サンパオ(エスタとナイシモイとアビナセのお父さん)

そして、

☆土地問題担当:約6名
☆教育問題担当:約4名
☆予備要員:約3名

☆コーディネーター:相原功志(委員会に雇われた助っ人という意味合いで)

ということで合意しました。


しかし、前途は多難です。
今日も約束の会合(市長と教育委員を交えたもの)があったのですが、
市長にも教育委員にも約束を見事にすっぽかされたばかりか、
かけつけたうちの委員会メンバーの数も少なく、
どうするんだ?本当に小学校を建てたいのか!?と言いたくなりました。

コーディネーターとして、今後は私にしかできない仕事に専念し、
誰にでもできるような雑多な仕事は極力人に任せ、
保護者・教員・行政の怠慢・無関心・ストライキによる私へのしわよせを頑としてはね返し、
いざというときにいつでも動けるように待機し、
実現可能な約束だけを口にして、それを全うするよう努める、
そんなスタンスで業務に取り組んでいきたいと思っています。

相原功志 記
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by kjkirakira | 2011-06-15 18:28 | 現地で 保育園

キラキラ小学校用地

☆☆を応援してくださる皆さま、

2006頃以来申請し続けて来てなしのつぶてだった、
キラキラ小学校建設用地の件、
急展開を見せ始めましたので、早速小報告です。

3月末のPTA会合で再選したPTA役員さんたちと、
5月半ばに役員会議を持ったときに、
キラキラ小学校用地の申請では、過去の多くの役員さんたちが、
待ちに待たされたり、方々に振り回されたりして、
いい加減疲れ果てた感があったものの、
最後のチャンスを角度を変えてもう一度探ってみよう、
ということになったのでした。

そして、昨日、担当者(住民投票で選出される市長のような人)と、
キラキラ役員+私の会見が初めて実現したのでした。
これまで地元住民である役員たちからのプッシュは受けていたものの、
ここで一度、スポンサー代表であり、キーパーソンである私の口から、
はっきりとした説明を聞きたい、という主旨の会見でした。

私が私立の学校を建てたいのか、
それとも、
まずはコミュニティースクールを建て、
後にそれを公立に移行させるタイプの学校を建てたいのか、
そこに市長の焦点が集中しました。
私がはっきりと、
「私には私欲がない。コミュニティーの学校を建ててナマンガに残す」と断言し、
PTA役員さんたちが同意の声を挙げたことで、一気に状況は好転、
政府からの土地の供与はほぼ可能、ということになりました!

明日に再度、教育委員を交えた詳しい会見を開くことになりました。
あとは、法制度と照らし合わせて細かい修正を施しながら、
土地の確保→建設
教員+児童の確保→運営
そしてケニア政府に正式登録、というプロセスとなっていきます。

それから、土地の候補地として市長が挙げた地域ではやや遠いということで、
PTA役員さんたちが、もう一度関係者たちにプッシュして、
現在あるキラキラにより近い土地を獲得できるようにしよう、とのことです。

やや悪評の高い(YesとNoをはっきり言わない、アポをすっぽかす)市長でしたが、
会見の終わりに、
「そういうことなら、私も含めてナマンガの人たち全員があなたに感謝します」
と明言してくれたことで、
懸念していた戦略的、かけひき的、イニシアティブの問題も、
私の名誉のためではなく純粋にナマンガのため、市長よりも私が立場が上、
という形でうまくおさまりました。

しかし、アフリカのことですから、このままスムーズにいくとは思えません。
二転三転があることでしょう。
喜ばしいことではありますが、かなり緊張感を高めています。
建設資金を確保できるのか?
現在スムーズに運営されているキラキラ保育園の運営が、そのまま通用するのか?
仕事が増えて忙しくなり疲労が増したり、
現在やっている活動内容のレベルや質に差し障りが出ないだろうか?
などなど、懸念材料はたくさんあります。

まあ、ここ数年もそうでしたが、
自分と家族の保護を第一優先に、
アフリカ的なあいまいさの中で、
いかにきれいでスムーズな仕事を、楽にしていくか、
今後も追及し続けることにします。

また後日報告します。

キラキラ・プロジェクト 現地コーディネーター
相原功志
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by kjkirakira | 2011-06-09 19:56 | 現地で 全般・他