アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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<   2010年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

おちゃらけ集合写真

先週土曜日のキラキラ補習塾に来たこどもたちの集合写真。
毎週恒例の撮影会です。

1枚目はSerious Faces(真面目な表情)ですね。

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ところが、
Vituko!
(スワヒリ語で、何というか…「おちゃらけ」とでも言いましょうか)
と言った途端、こんな感じに崩れます。

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そんで、
すぐさまその写真をパソコンに移して、
みんなで鑑賞会。

「あ、誰々がすっげぇ顔してるぅ~!」
などと、些細なことでみんな大爆笑。

こどもって、いいですよねぇ。

Pure & Innocent Heart(純粋無垢な心)、
うらやましいです。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-30 23:32 | 現地で 補習教室・他

スタディツアー2010

キ・アフリカ主催のNGOジョイントスタディツアー、
今年もキラキラにやって来ました。

メインイベントは山羊の解体ショー。

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キラキラのこどもたちも、
ツアー参加者の皆さんも、
興味津々、見守ります。

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スタディツアーを歓迎した8月22日、
キラキラ補習塾にやって来たこどもたちです。

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前列、左より、
年長組のピーター、コイシキル、
1年生のマリア、サラ、シロレ、スーサン、
2年生のコカ、シャドラック、アントン、レンクメ、ステラ、

中列、左より、
3年生のシャロン、ダニ、ジョゴー、レイヤン、ナイシモイ、ティピラ、
4年生のノシム、マセト、ペニナ、メティアン、コリンス、ジョビエル、

後列、左より、
5年生のデリック、サイトティ、アブラハム、サウニ、エスタ、
6年生のセレウ、
セコンダリー1年生(9年生)のスコラ




ちなみに、キラキラが個別にフォローする3人も、
おかげさまで元気です。


マリア(1年生女子)は、この日、大きな声と可愛いスマイルで大活躍。

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アブラハム(5年生男子)とその弟ダニ(3年生男子)も健在。

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スコラ(セコンダリー1年生=9年生)も、
謙虚に下働きしたり、小さい子のまとめ役をしながら、エンジョイしていました。

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キラキラは、そういうわけで、いつも活気にあふれています。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-25 00:39 | 現地で 全般・他
そして、一時帰国2010、最後となります。

キラキラ総会の翌日、炎暑の埼玉県東部、春日部市にある
「のびのび教育テラコヤ」に出張してまいりました。
春日部市民のしんのすけに言わせたら、「のびのびぃ~」って感じ?

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「テラコヤ」といっても、要するに「塾」です。
学習塾というか、補習塾というか。
でも、普通の塾ではないというのを標榜し、
テラコヤを名乗って頑張っているのです。

詳しくはこちら↓
http://nobinobikyouiku-terakoya.schools.officelive.com/default.aspx

U先生は、色々な塾講師を経験されてきた上で、
その経験とノウハウを生かし、
生徒にとっていちばん教育上ためになるテラコヤ経営を目指していらっしゃいます。

キラキラ支援者のYさんが、
キラキラだより4月号のスコラに関する記事を、
ぜひに!とU先生およびテラコヤの生徒さんたちに読んでもらったのがきっかけで、
U先生と中3の生徒さん2人がさいたま国際友好フェアのキラキラを訪ねてくださり、
知り合った、というわけです。

理想の教育を目指している者どうし、意気投合し、
では一度テラコヤ訪問!、ということになったのです。

何でまた塾なんぞに講演しに行くんだい?
とうちの親に訊かれたくらい、
常識的にはあり得ない塾経営。

東武伊勢崎線の一ノ割駅から歩いて少々。
公園のそばに、ありました。

小さい玄関を入ってすぐ、テラコヤの畳の部屋です。
そこに正座したり寝そべったりしながら勉強するのです。

テラコヤ1周年記念の遠足に行って来たときの写真が壁を飾っていました。

さて、中3が3人、中2が2人、小5が1人来たところで、
早速私の話を聴く段となりました。

少人数ですので、いろいろと質問しながら話を進めていきます。
「この写真を見て何を思った?」
「このグラフを見て何がわかった?」
「1000円だと春日部では何人が定食屋さんで食事できる?」
「『私はサッカーをします』『私はピアノを弾きます』『私は遊びます』って英語で言ってみて」
などなど。

逆に、「お!」と驚くいい質問もしてくれます。
とくに、世界の地域別、国民一人あたりの所得を年ごとに示したグラフで、
先進国がずば抜けて右肩上がりで伸びていった一方で、
アフリカ諸国が貧困のまま伸びずに低迷していたグラフを見て、
「あれ?急に途中から貧しくなってるところがある!」と目ざとく発見。
そう、中近東地域のことです。
ちょうど、イラン・イラク戦争が始まったり、
ソ連がアフガニスタンに侵攻したり、
レバノンが内戦だったりした、
1980年頃を境に、
それまで先進国に追いつくばかりに伸びて来ていた中近東の経済が、
がくんと右肩下がりになってしまったのです。

まぁ、暑くて暑くて大人たちも仕事がはかどらないくらいの日々ですから、
小中学生相手の説明で、多くを得てほしいとは欲張りません。
何か一つでも心に残って、後で思い出してもらえればよいのです。
「1000円で100人分の給食がまかなえる」とか、
「アフリカのこどもたちは外遊びが中心」とか、
「アフリカのこどもたちは学校に行けることが楽しくてたまらない」とか。

さて、閉会後、生徒さんたちは一先ず帰宅。
空いた時間に、U先生はこの後にやって来る6年生たちの授業の準備です。

6年生が5人そろって、授業スタートです。
前の時間の流れで、その日はあえて机を出さずに、
畳の上に座ったり寝転がったりしながら授業することになりました。

授業はどの学年も、毎回必ず道徳の読み物と小作文から始まります。

その日の道徳は、
お金の大切さを知り、両親に感謝するということ、
少しくらい汚くても良しとする、
の2点でした。

その日の小作文は、
今日自分がした労働について、
今いちばん応援したい人、
の2点でした。

労働といっても、働いてお金をかせぐばかりではなく、
自分も他人も含めて心身に働きかける行為すべてが労働と考えれば発想は膨らみます。

今いちばん応援したい人を、「テラコヤ」と書いた生徒さんがいました。
センスいいね!

続いて、5・7・5の川柳を作ります。
川柳をはがきに書いてみんなで応募しよう、というのです。
お題はいくつかあります。
みんな、いろいろ考えて、先生に助け船を出してもらったりしながら、
仕上げていきました。

「先生」というお題で、
「先生は、いろいろ教える、おせっかい」
という川柳を作った少年、
傑作です!
彼もほめられたことを知り、U先生に対して何度も
「先生は、いろいろ教える、おせっかい」
と繰り返し、場を和やかにしていました。

6年生たちが帰宅した後、
中2を迎える準備です。

中2はこの日3人。
一人は、野球部でピッチャーとして活躍する少年。
炎天下の日中に体力を尽くし、熱帯夜の晩にテラコヤ。
全ての基本は体力と健康だと、今さらながら思い知ります。

寝転びながら、毎度の道徳と小作文を終えた後は、
英語を一人一人のペースで学び、U先生はその手助けです。

いやぁ、いいもの見せてもらいました。

しかし、週2回だけ会う生徒さんに対して、
勉強面でもしつけの面でも、できることは限られています。
理想に近づけるためには、
まだまだ克服しなければいけない課題が山積しているようです。

しかし、それよりなにより、
安い授業料と、決してごまかしたり減らしたりしない授業時間数とで、
U先生がくたくたになってしまわないことを祈ります。

そういえば、私も、キラキラを初めて最初の3年くらいは、
資金も底を突きそうで、朝から夜まで奴隷のように働いて、
よくもまぁ耐えることができたものです。

しかし、そうした苦労が実り、余裕と要領と体力とを得て、
今の安定(といっても盤石とは言えませんが)があるのです。

儲けようとすると、いい仕事ができなくなるし、
いい仕事をしようとすると、儲けは一時的に遠のいていきます。
しかし、そう、「一時的」なのです。
儲けが一時的に遠のいたとしても、いずれは見返りがあるものです。

U先生にも、無理しすぎないで、頑張ってほしいな。
お互いにこれからも励まし合いましょう。




☆☆



さて、一時帰国2010、最後の1週間は、
キラキラからはなるべく離れ、ほとんど自分のために費やしました。

そして、7月28日、成田からトルコ航空でケニアへ。

八王子のOさんの言い方を借りれば、
「日本よ、ありがとう」

ケニアに30日の午前1時に到着。
黄色いタクシーで空港から、ナイロビの宿へ移動。

その日の午前中には、ナイロビのNyayo Houseへ赴いて、
就労ビザの更新手続きを終わらせました。
数か月後に、無事に難なく就労ビザを更新できていることを祈るばかりです。

ナマンガに戻り、早速日常業務と日常生活の再開です。
日常業務といっても、
キラキラ保育園の方は既に2学期を終えて夏休みに入ってしまっていたので、
毎週土曜の補習塾(テラコヤ?)と、
ケニアを留守にしていた4か月間の事務や会計の監査とまとめ、
3学期の準備、などなど、
毎日のようにキラキラに通って書類やパソコンと格闘です。

一時帰国2010を振り返るブログを一気に更新しましたが、
ケニアでの業務が一段落したからというわけではありません。


さぁ、これからも、ときどきケニアのキラキラでの業務の傍ら、
気が向いたときにブログを更新していきますので、
ときどき訪れてみてください。

ジャシンタからも、うちの小さいのからも、
「日本へよろしく」

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キラキラ・プロジェクト
コーディネーター

相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-19 00:13 | 日本で 活動報告
チャリティーコンサートの翌日は、一時帰国2010を締めくくるべきキラキラDay。
朝から晩まで東京広尾のJICA地球ひろば近辺で過ごしました。


第一部は10:00~キラキラだより発送作業。

予め飯田橋のボランティアセンターで印刷しておいたキラキラだよりなどを折ったり、
他の同封物(こどもの絵手紙や領収書など)を合わせて封筒に入れていく作業です。
封筒ごとに、封入物が違ったりするので、分類・仕分けが大変です。

キラキラ支援者コノコノFさん、
5月に宇都宮での講演会を聴きに来てくださったIさん、
6月のアフリカンフェスタの2日目にmix経由で来てくださったHさん、
同じく1日目にmix経由で来てくださったSさんと、
彼の白鴎大学での国際交流サークル「トムソーヤ」のメンバー2人、

せっせせっせと折ったり貼ったり入れたり、
12時には完璧に100以上の封筒が出来上がりました。

次回からは飯田橋のボランティアセンターにて行うこの発送作業。
毎回人手は最低4人は欲しいものです。

トムソーヤの3人は所要のため帰られ、
残った面々はお昼ご飯をコンビニ弁当で済まし、
午後となりました。


第二部は13:30~報告会

2002より知り合いの埼玉仲間Sさん、
キ・アフリカ系で、これまで3度も現地キラキラを訪問されたSさん、
現地サイディアフラハに長期滞在された際にキラキラも訪問し、4月のキ・アフリカでの講演を聴きに来てくださったMさん、
アフリカンフェスタの2日目にmixi経由で来てくださった☆Hさん、
2003のアフリカ縦断旅仲間で、2004年にキラキラ創立前のナマンガを訪問したHさん、
を加えました。

初めて聴く方もいるので、いつもの通り、
アフリカのこと、ケニアのこと、キラキラのこと、こどもたちのこと、
一通りの説明をします。

おひとりおひとり、自己紹介もしていただきました。


第三部は15:30~総会

キラキラの日本側(キラキラを支える会)、
キラキラのケニア側(キラキラ・プロジェクト)に分けて、
2008年期、2009年期の活動報告・会計報告、
さらに、2010年期の活動計画・予算案と、
決議していきます。

さらに、

キラキラを支える会に関しては、
2010以降の役員(運営委員)の確認、
業務分担や活動内容の確認、

現地キラキラに関しては、
コーディネーター手当、
マリア・スコラ・アブラハムといった特別児童支援の募金の具体的な使い方、

などなど、決議していきました。


総会後、まずは、JICA地球ひろば1階にあるカフェフロンティアでコーヒー。


その後、わたみへ移動し、
残った7人で、飽きることなくアフリカ関連の話に花を咲かせました。

旅仲間Hさんの、2001~2006に及んだ世界旅の話は醍醐味があります。
彼の世界旅の途中で、キラキラとの接点が生まれたわけですね。
出会いはいつどこであるかわからないものです。

栃木のIさんは、アメリカが好きでいろいろ旅行してきたが、
結局心はアフリカに向かいつつある、と。

アフリカに打ちのめされて、
アフリカに帰っていく…

これは、海外旅行のガイドブック「地球の歩き方」東アフリカ版のキャッチフレーズです。

本当に、
初めての海外がアフリカだった人も、
あちこち旅行して最後にアフリカに行きついた人も、
最後はアフリカに帰ることになるから不思議です。

盗難・詐欺・病気・事故・不便…
こうした様々なストレスがあってもなお、心はアフリカに帰っていくのです。

そんな人たちと、キラキラ絡みで、たくさん知り合いました。

ナイロビのダンドーラで、とっても苦労した若者Tさんが、
2008のアフリカンフェスタでキラキラの販売を手伝いながら、
お客さんに、
「ここが、アフリカで日本人がやっているプロジェクトの中で、
いちばんまっすぐなプロジェクトです!」
と宣伝してくれていました。
ナイロビで人一倍汗水流した彼だからこそ、説得力のある言葉だと、
ありがたく受け取りました。

キラキラは、これからも、
そんな「まっすぐなプロジェクト」を目指していきます。



総会の報告は、また別の形でさせていただきたいと思います。


この場を借りて、
様々な形でキラキラに携わって来られた皆さま、
深く深く感謝申し上げます。



相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 20:37 | 日本で 活動報告
千倉のOさん(ガラス工房GLASS FISH)の
お母さま(以後、八王子のOさん)は、
ティースプーンの会を主宰しています。

ティースプーンの主旨は、
世界のどこかで助けを求めている人たちに、
小さじ一杯のお砂糖をおすそわけしよう、ということです。

この主旨にのっとり、
毎年チャリティーコンサートを開催してきました。
2008年以降は、キラキラも支援対象に加えていただき、
甘いお砂糖をいただいてきました。

あ、言うまでもありませんが、
砂糖とはあくまでもたとえで、実際は寄付金です。

毎年12月に開催されているのですが、
今年は会場の都合で急きょ7月開催に決定。
冬には一時帰国しない私にとっては、
初めてコンサートを聴きに行けるわけですから、嬉しい限りです。

今回は、前もって八王子のOさんのご自宅を訪問し、
コンサートの準備段階から見届けることができました。


コンサート当日。

新宿から京王線に乗って、仙川駅下車。
駅前には小さいけれども活気のあるおしゃれな商店街。
そこを抜けると、桐朋学園の敷地。
校門を探し、案内の人の説明のままに小学部の校舎を探し当て、
中に入るとすぐ、会場となるプレイルームがありました。

Oさん、受付の辺りでかいがいしく準備に余念がありません。
ティースプーンの会員の皆さまも、しっかり待機しております。
キラキラ支援者のIさんとも初対面です。

受付付近にキラキラの写真パネルを掲示し、
コンサートに来る人たちに見ていただくようにします。

キラキラ支援者で、
キラキラを立ち上げる前の2003から知り合いのFさん、
ご長男のMくんと一緒にコンサートにいらっしゃいました。
何と、Fさん、この会場となる桐朋学園のOGなのです。
Mくんのお父さんはアフリカの人。
Mくんのそばにいると、私もケニアに残してきた娘を思い出し、
自分のこどもと一緒にいるかのように嬉しくなりました。


早速開幕です。

第一部は、湘南にあるフラダンスの会から、
小学生女子3名+高校生女子3名によるフラダンスです。

観る前は、学生のクラブ活動レベルなのだろうと思い、
それでも楽しそう、程度の期待しかなかったのですが、
ところがどうして!
プロ並みの技術で、表情も豊か、コスチュームも鮮やか。
また、小学生や高校生だからこそ、大人のフラダンスとは違った魅力があるのです。
見とれて、あっという間に時間が過ぎていきました。

キラキラ支援者筆頭のWさん、
千倉のOさんの奥さんと娘さん、
残念ながら遅れて来たので、最初のいいところを見逃しました。

第二部は、Cosgroove氏ら英米人3名によるジャズ演奏です。
お名前など、詳細を宣伝したいところなのですが、残念ながら手元に資料がなく…
ピアノと、サックスと、ベースギター(コントラバス)。

はぁ、ジャスってこういうのかぁ、と感心するとともに、意外に面白く、
楽器が奏でるだけではなく、楽器でしゃべっている感じで、
魅了されました。

最後に、八王子のOさんの大好きなアメージンググレイスを、
観客全員で手をつないで「ららら」で歌い、
終幕となりました。


終幕後、チケット売り上げ総額の発表です。
その額の一部を経費としてティースプーンが取り、
一部をフラダンスの会とジャズ音楽家たちが足代として取り、
残りのほとんどの額を、キラキラと、AS友の会とで、分け合うことになりました。

AS友の会のASとは、脊椎の難病で、患者の数もきわめて少なく、
有効な治療法もまだほとんど確立されていないものです。
なんと、その会の代表のI先生は整形外科医であり、
そのASの研究をされていたのですが、
ご自分がそのASにかかってしまった、というのです。

私もキラキラの代表として前に呼ばれ、観客の皆さんの見守る中、
おすそ分けの砂糖(寄付金)を受け取りました。

さらに、フラダンスの高校生たちが足代として5000円受け取った時に、
その全額をそのままキラキラに寄付してくださる、ということになったのです。
彼女たちダンサー6人と、引率の先生2人は、
大きな自動車に乗り込んで、湘南へと帰って行かれまsた。

また、ジャズの3人のうち、正式に招待を受けたのは1人で、
あとの2人はチャリティーだからと、奉仕で来てくれた、とのことでした。
さすが、チャリティーに関しては意識の高い英米人。
私も、こういうところは大いに見習いたいものです。
さらに、音楽CDを寄付してくださいました。

別れ際、八王子のOさん、「アフリカによろしく!」と。

「豪快なあいさつ、さすがだわ」とWさん。

アフリカへの「よろしく」、しっかり伝えます!


チャリティーだから、3000円払ってあげましょう、というのではなく、
とても良いコンサートだったから、3000円払ったかいがあった!という感想でした。

良いものにお金を払い、結果的にそれが支援となって生かされていく。
チャリティーコンサートの真髄ですね。

八王子のOさん、
Iさんはじめ、ティースプーンの皆さま、
桐朋学園の関係者の皆さま、
フラダンスの会の皆さま、
ジャズ音楽家の皆さま、
観客の皆さま、
Fさんと息子Mくん、
Wさん、
ありがとうございました。


そのまま、Wさんと一緒に、銀座の松屋に移動し、
千倉のOさんのガラス工芸展を見に行きました。

ちょうどチャリティーコンサートの時間帯にはキ・アフリカの定例会があり、
それを終えてきたFさん、Nさん、Hさんともそこで合流。

ガラスをひとしきり見て、
千倉のOさんを激励するどころか激励され、

銀座らいおんでさくっと飲んで、
その日は終了。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 19:52 | 日本で 活動報告
東岩槻幼稚園訪問後は、お隣の上里小学校の訪問です。

上里小学校は、私自身も、姉も、おいっこも、めいっこも、
通った地元の小学校です。

2007には、ジャシンタを伴って訪問し、
各学年を相手に計6回、特別授業をしました。
そのおかげで、ジャシンタの日本滞在中は、
地元のこどもたちや保護者の皆さんとも仲良く信頼関係を築くことができ、
よく公園などで遊んでいたものです。

しかし、時のたつのは早いもの。
当時の1年生はすでに4年生。
ジャシンタが、2年後に来日できれば、
その学年の卒業前に間に合うのですが…。

また、校長のN先生も、
今年度を最後にご定年になられます。


さて、その上里小学校では、2007に特別授業をした際に、
児童会でキラキラのための募金活動をしてくださり、
それを受けってジャシンタとともに現地に戻ることができました。

そして、キラキラ補習塾の小学生たちに、
上里小学校あてに絵手紙を書かせました。
みんな、上里小学校の写真を見ながら、イメージを膨らませつつ、書きました。

そのお返しとして、上里小学校から絵手紙などを送っていただいたりもしました。

下の画像は、上里小学校から送られてきた絵の中で、
キラキラっ子たちによる人気投票を行ったところ、
グランプリに輝いた作品です。

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さて、今回上里小学校訪問で、
玄関フロアーに、キラキラからの絵手紙や画像などの展示がしてあることを知り、
大感激でした。

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ご担当の先生、ここまで丁寧にしていただけて、感無量です。

そして、そのフロアーに集まって、
将棋を指したり本を読んだりしていた小学校5年生の男子諸君、
彼らが2年生だった時にジャシンタとともに特別授業をしに来たことを
覚えているかと尋ねてみたら、
覚えています!と。

さらに、その掲示物を指さして、
「どうしてこの男の子は10歳なのにまだ2年生なのですか?」
と、鋭い質問。
確かに、10歳といえば、日本では4年生ですからねぇ。

「ケニアでは、貧しくて幼稚園に入るのが遅れてしまうので、
小学校に入るのも遅れてしまうんだよ」
と答えておきました。

嬉しいですねえ。
掲示物を通して、上里小学校のみんなにも、キラキラは身近な存在なのです。


この手の交流というと、絵手紙中心になりがちです。
また、その絵手紙も、意外にお互いに大変なものなのです。
書かせたり、説明を添えたり、文化も違うからなおさら。

かつて絵手紙の交流をしていたが、
大変すぎてやめざるを得なかったという支援団体の話も聞いたことがあります。

キラキラは、とりあえず今のペースで、
欲張らずに最低限、細く長く、
キラキラだより同封のこどもの絵手紙も含めて、
続けていけたらいいなと考えてます。

また、絵手紙方式以外で、
お互いに負担にならずに楽しく心が通う形の交流のアイデアがありましたら、
ぜひ提案をお願いいたします。
労力・時間・資金的に実現可能であれば、積極的に考えたいと思います。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 19:02 | 日本で 活動報告

7月13日、東岩槻幼稚園

地元さいたま市岩槻区にある東岩槻幼稚園を訪ねました。
2007にジャシンタを伴って訪問したところです。
私自身も、おいっことめいっこの授業参観で、
10年以上前に何度か訪れたことがあります。

園長のS先生と、昨今の幼稚園事情についてディスカッションです。
事件・事故へのハイレベルな予防と対策がますます求められるようになってきているとのこと。

そういえば、思い出します。
2年位前、日本のどこかの幼稚園か保育園で、
こどもを真夏の暑い中送迎バスの中に長時間放置して死なせてしまった事件。
葬儀の席で、若い男性の園長が、額を畳にこすり付けて謝意を表していました。
確かに、管理不行き届きですが、同じ、こどもを預かる者としては、他人ごとではありません。

キラキラでも、2008年暮れに起こったこども誘拐ばらばら殺人死体遺棄事件の後で、
朝夕の保護者による送り迎えを義務付けたり、
神経をとがらせています。

それでも、キラキラは営利の園ではなく支援型の園なので、
少々の事故は大目に見てもらっている面はあります。
また、キラキラに通うこどもたちの保護者の方々は、
こどもを放任しすぎて、無関心なことが問題だったりします。

しかし、キラキラは支援している、ということに甘えずに、
保育内容を疎かにせず、安全は第一優先に運営していくべきです。
親子ともに、安全に暮らせるよう、
保護者の皆さんの信頼を得てこどもを預かれるよう、
万全を期していきたいです。

東岩槻幼稚園から、縄跳びを40本ほど寄贈されました。
東岩槻幼稚園の園児さんたちが使用したものです。
ピンク、パープル、ブルーなど、カラフルな取っ手が付いて、
心も体も弾みそうだと思いました。
ちょうど、飛行機で持って帰る荷物におさまりました。

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上の画像は、早速キラキラ補習塾の小学生たちが、その縄跳びで遊んでいる風景です。
何回跳べるか競争したり、
駆け足跳びで校庭の端から端まで競走したり、
みんな、いろいろと楽しみ方を工夫しています。

キラキラ出身のこどもたちは、
ナマンガの公立小学校で、
学力と、礼儀と、自主性で抜きんでていると評判になっています。
さらに、体力でも、抜群になったら最高ですね。

また、物の寄贈については、いろいろな事情があり、ある程度制限させていただいています。
物の寄贈に関心のある方は、ぜひご一報ください。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 18:36 | 日本で 活動報告
2年前より、キラキラだよりを印刷するときは、
毎回広尾のJICA地球ひろばを利用してきました。
そこでは、地球ひろばに登録している団体ならば、
用紙さえ持ち込めばコピー機を無料で使うことができ、
A3サイズも、裏表コピーも、自由自在にできたのです。

しかし、この4月より、地球ひろばのコピー機が、
コンビニのコピー機のように、
お金を挿入して1枚10円かかるタイプに変わってしまったのです。

そのことを事前に知らずに臨んだ4月のキラキラだより発送作業は、
お金も手間も相当かかり、散々でした。

日曜日だったのでメインテナンスしてくれる従業員も業者もおらず、
用紙は十分な枚数そろっておらず、
自ら持ち込んだ紙を使うことになったり、
お金を受ける器がコインでいっぱいになってしまい、
お金をさらに受け付けなくなってコピー続行不可能となり、
近くのコンビニに追加コピーしに行くことになったり、
…。

政府の事業仕分けでも、JICA(国際協力機構)にメスが入りました。
広尾のJICA地球ひろばも、今後どうなるかわかりません。
何とかせねば!

ということで、キ・アフリカにいらしているIさんの情報を頼りにネット検索して、
東京ボランティア・市民活動センター(以後、飯田橋のボランティアセンター)
というところを探し当てました。

場所は飯田橋駅のそばですから、
東京のど真ん中で、
人が集まりやすいところにあります。

印刷機は用紙持ち込みで、
製版1枚80円、印刷20枚10円、という安さ。
もちろんA3サイズも裏表印刷も可能。
ただし、念のため予約しておくべき。

会議室も、予約しておけば無料で使用可。
プロジェクターやマイクなどの備品も、無料で借りることができるとのこと。

7月18日に広尾のJICA地球ひろばで予定していたキラキラだより8月号発送作業を前に、
印刷だけでも飯田橋のボランティアセンターで終わらせておこうと、
用紙を携えて飯田橋に向かいました。

飯田橋駅に地下鉄で到着し、
駅前の高層ビル、セントラルプラザを探します。

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エレベーターでそこの10階を目指します。

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10階に、ボランティアセンターがあります。

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平日の朝9時は、ほとんど誰もいません。
早速印刷機のあるスペースへ。

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最初は恐る恐る。
印刷機の設定や、裏表印刷するときの上下左右の確認や、
印刷機の癖を把握していきます。

そして、調子が出たら、あとは印刷機にお任せ。
ポーンポーンポーンと出てくる出てくる。
200枚なんてあっという間。

番狂わせだったのは、裁断機の切れ味がきわめて悪く、
A3で印刷したものをA4に裁断するという目論見が外れたこと。
しかし、ボランティアセンターに電話したときに、
前もって「うちの裁断機は切れ味が悪いです」と聞いていたので、
腹を立ててもしかたありません。

普通のコンビニのコピー機ならば2万円相当かかるところを、
2千円程度で印刷終了。

折ったり、封筒に入れたりの作業は、
今回は広尾のJICA地球ひろばでする予定だったので残しておきましたが、
次回からは、全ての発送作業をここでやりましょう。
スペースは十分あるし、
お金はあまりかからないし、
集まりやすいし。

これを読んでくださっている皆さま、
キラキラだよりの印刷・発送作業は年3回(4月頃・8月頃・12月頃)です。
興味のある方、暇な方、
紙や封筒が3度の飯より好きな方、
ぜひ来たれ!
ブログなり一斉メールなりで通知するか、
お問い合わせいただければ詳細をお伝えしますので、
ぜひアンテナを立てておいてください。





東京ボランティア・市民活動センター
TVAC; Tokyo Voluntary Action Center

〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話: 03-3235-1171 (代表)
火曜日~土曜日 9:00~21:00 / 日曜日 9:00~17:00
※休館日: 月曜・祝日・年末年始

会議室(40名収容2室+15名収容1室)は無料試用可(要予約)
プロジェクターなども無料レンタル可(要予約)
印刷機は用紙(最大A3サイズ)持ち込みで低価格で使用可(要予約)
小会議・発送作業用の机・椅子のあるスペースは無料使用可(予約不要)

詳しくは…http://www.tvac.or.jp/page/tvac_services.html


注!

印刷機の最初の設定をしっかりすること!
①「文字・写真モード」にする
②「薄め-1」にする
③裏表上下左右の確認をする


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 18:04 | 日本で 活動報告

6月21日、千葉県千倉町

千葉市高洲で講演会をした後、
千葉のビジネスホテルで1泊し、
翌朝千倉へ向けてバスで出発です。



千葉県南房総市千倉町は、房総半島の先端に位置し、
海を前に、山を背にして、風光明媚な田舎の町です。

そこに、Yさんご夫妻が経営するカフェSHELLSがあります。
http://shells.seesaa.net/

Yさんご夫妻は写真家で、
数年前に大好きな千倉の海のそばに
自宅とカフェの建物を手造りで建ててしまったのでした。

Yさんの奥さまの方が、昔ケニアで写真を撮っていた関係で、
キ・アフリカに関わるようになり、
私がまだキラキラの青写真を描いていた頃の2002年に知り合ったのです。

そして2007年、ジャシンタを伴って千倉のYさんのお店SHELLSを訪れ、
講演会+食事会(東アフリカ料理)をしたのです。

千倉の皆さんは、この手のイベントに飢えているらしく、
お仲間のほとんどが集まって、
大盛況となったのです。

その後も、YさんはSHELLSにてときどき、
キラキラ募金やキラキラ民芸品フェアなどを開いてくださっているのです。
その際、千倉のお菓子屋さんのBASSOさんが、
手作りのキラキラ・クッキーを寄贈してくださり、
その売り上げがキラキラへの寄付となった、とのことです。


さて、その2007の際、聴衆として、
Oさん(以下千倉のOさん)とそのお母さま(以下八王子のOさん)が
いらっしゃっていました。

八王子のOさんは、とても豪快で行動力のある方で、
早速その2007の暮れに開いた絵画展より得た収入を、
キラキラに寄付してくださったのでした。

その後も八王子のOさんは、主宰するティースプーンの会において、
毎年開催しているチャリティーコンサートの収益から、
2008、2009、2010とキラキラにも支援を送って下さっています。

また、千倉のOさんご自身がアフリカの太鼓(ジェンベ)を嗜んでおられることもあり、
ご自分のガラス工房GLASS FISHにて、アフリカ音楽コンサートを開き、
その収益からキラキラへ寄付したりしてくださいました。
http://www.nexyzbb.ne.jp/~glassfish/site1/TOP.html


さて、今回の千倉行きは、
そうした心通う支援をいただいているYさん、Oさんといった方々に、
ぜひ会いに行こうというものでした。

千葉駅から、キラキラ支援者Fさんと一緒にバスに乗ること2時間、
JR館山駅前に到着します。
あいにくの雨。傘が必要。
そこで、東京駅からバスに乗って到着した、
キラキラ支援者Wさんと、お友だちのSさんと合流です。

館山駅からはJRに乗って3駅。
九重駅~千倉駅~千歳駅。

千歳駅に着くと、Yさんのお出迎え。
早速YさんのSHELLSへ。

雨の中、とりあえずカフェ内に座って、
写真を見たり、民芸品を見たり、近況を報告し合ったり。

キラキラ・クッキーの寄贈者BASSOさんも訪れました。
クッキー寄贈のエピソードなど、改めて詳しくお話を聴き、感謝です。
なんと、BASSOの名前の由来は、「ソバ」を逆にして命名した、とか。
BASSOではヨガもやっています。
千倉には、ユニークな方たちが多いんですよねぇ。

SHELLSでシーフードの入ったパスタやピラフなどを食べ、
コーヒーも美味しく、静かで快適です。

さて、雨が徐々に上がり、晴れ間が見えてきました。
蒸し暑い梅雨の晴れ間です。
しかし、千倉辺りは関東平野の中ではいちばん涼しいところなのではないでしょうか。

みんなで海辺までお散歩です。
いくら日本が海に囲まれている国とはいっても、
海に日常接しているのはごく一部の人たちだけ。
(そういう意味では私の新潟での学生時代は良かった…)
みんなで砂浜を歩いて満喫します。

ナマンガは内陸なので、
キラキラのこどもたちのほとんどが海を見たことがありません。
今回は、しっかりとデジカメの動画に撮って、
キラキラっ子たちに見せたいと思います。

海からSHELLSへの帰り道、
スペイン料理店発見。
なんと、ほんの数年前に開店したばかり、とか。
スペイン人(バルセロナ)のだんなさんと、日本人の奥さんとが、
仲良くやっておられます。


SHELLSから、千倉駅を経由する道を通り、
Oさんのガラス工房、GLASS FISHへ移動します。

周りに家のない、山と田んぼに囲まれたところに、
ご自宅と工房がありました。
Oさん、窯でガラスを吹いておられます。

GLASS FISHでは、旅人による体験や、
自分の手型・足型などのガラス作品を作ることも可能(有料)。

さてさて、Oさんには一休みしてもらって、ご自宅にお邪魔し、歓談のひと時。

何と、毎度キラキラだよりに同封しているこどもの絵手紙を模して、
キラキラっ子たちへのお返事のつもりで、
Oさんの娘さんやそのお友だち何人かで、
絵などを描いて作品を作っていてくれたのでした。
これは嬉しいですねぇ。
キラキラっ子たちに見せたら、大喜びし、
ますます勉強にも張り合いが出ることでしょう。

さて、議題は、
イベントでのキラキラによる東アフリカ民芸品販売についてとなりました。
何とかフェスタ系のイベントでは、
お客さんたちは、
「1000円で100人分のこどもの給食がまかなえるのなら」と言いながら、
お情けで買って行ってくれるのが常となりつつあるのです。

そこを、
「格好いい!すてき!きれい!欲しい!」と言わせて買ってもらう、
そんなふうに、チャリティーだとか思わせないで売れるものを開発できたら、
それに越したことはありません。

そこでいちばんに目を付けたのが絵はがき。

2007以来、私自身が適当に、
キラキラのこどもたちの画像や絵手紙などをもとにして、
絵はがきとしてレイアウトして、
量販店で売っているはがき用紙を買い、
家のプリンターでせっせと印刷し、
イベントなどで1枚50円で売る、
というスタイルでずっとやって来ました。

しかし、大きな問題があったのです。
はがき用紙代+インク代が、結構高くついてしまい、利益が少ない。
家の設備では、仕上がりがどうしても美しくいかない。
印刷にかなりの時間を取られてしまう。
などなど。

これを、より安く、より楽に、より格好よくするための方法を、
Oさんのノウハウで指摘していただきました。
そして、今後、Oさんご自身が、
このキラキラ・ポストカード・プロジェクトをやってくださる、と。

そうです。
Oさんにお任せすれば、安く、楽に、格好いいものができてくるでしょう。
そして、私も、一時帰国の度に絵はがき印刷に費やしていた時間を、
もっと大切なことに費やせるというものです。

支援にはいろいろな形がありますが、
千倉のYさん、千倉のOさん、八王子のOさん、千倉のBASSOさん、
これらの方々がしてくださっている、
実際にやってみて、ついでに楽しんで、結果的に支援にもなる、という方式、
とてもありがたいことです。



夕方、千倉駅前からバスに乗り、帰途につきました。

Yさん、Oさん、BASSOさん、スペイン料理店ご夫妻さま、
ありがとうございました。
千倉、また来ますよ!

同行者のFさん、Wさん、Sさん、
楽しい日帰りプチ旅行でしたね。



千倉カフェSHELLS
http://shells.seesaa.net/

千倉ガラス工房GLASS FISH
http://www.nexyzbb.ne.jp/~glassfish/site1/TOP.html


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 17:22 | 日本で 活動報告

6月20日、千葉市高洲

次の講演会は、千葉市高洲、
最寄駅は京葉線の稲毛海岸駅。

講演会を主催してくださったのは、
4月のキ・アフリカの定例会での講演を聴きに来てくれたFさんでした。


Fさんは、2009年に数か月間ケニアとウガンダに滞在し、
ナイロビの近くのサイディアフラハを初めとする複数の支援プロジェクトなどを渡り歩き、
様々な経験をされました。
Fさんはキラキラにも30分間ほど立ち寄って行かれました。
そして、Fさんご自身、その経験についてキ・アフリカの定例会で講演されていました。


さて、この日、講演会の会場は「高洲コミュニティーセンター」。
別の場所からプロジェクターとスクリーンを借りてやって来た、
Fさんとお母さまとおともだちと、会場にて合流です。

準備をしながら聴衆を待ちます。
聴衆は、なんと、30人近く集まりました。
講演会で、10人で普通、20人来れば成功、といった感じですので、
この日の講演は大盛況でした。

多くはFさんかFさんのお母さまの友人・知人の皆さま。
個人的な呼びかけに応じて来てくださったのです。
「地元地域(Fさんの居住地である高洲)の皆さんにアフリカのことを知ってもらいたい」
というFさんの思いがかなえられました。

他に、千葉市内に住んでいらっしゃる、
キラキラの大サポーターであるFさんが、
受付や販売などを手伝ってくださったばかりではなく、
お友だちも一人連れて来てくださいました。

また、2005年に千葉YMCAで講演した時に聴きに来てくださって以来、
ずっとキラキラを支援してくださっていたIさんも、
今回来てくださり、4年ぶりにお会いし、
「良かったですねぇ、その後、活動が順調に発展できて」と。


2003にナマンガで生活し始め、
2004にキラキラを立ち上げて以来、
多くの人たちが現地を訪れていきました。

2004頃は、バックパッカーや大学生の長期旅行者が中心で、
その多くがアポなしで、
私もジャシンタも、どう対処していいかわからないままでした。

そうした訪問者を迎えているうちに、
プライベートの時間もなくなり、
業務の時間も奪われるようになり、
ご飯をごちそうしている間に私の財布も空っぽになり、
疲れ果ててしまいました。

2005にはそうした訪問者に対する厳しい規則を定めざるを得なくなったほどです。

ただし、訪問者のうち何人かは、
こちらが期待する以上に、
後々色々な形で支援や励ましをいただくことになっています。

Fさんなど、ほんの30分間、他の人の訪問に便乗して、
決して私たちをじゃますることなく、私たちのお金を使わせることなく、
キラキラを訪問して行っただけの方でした。

しかし、そのFさんが、
キラキラの講演会を開き、集客し、
その聴衆の何人かはすでにキラキラに寄付金を送ってくれているのです。

そうした金銭的な利益に対してFさんに感謝しているわけではありません。
純粋に、ご自分がアフリカでいろいろな経験をしたことを自分の物だけとはせず、
多くの人と共有したり、何らかの形で直接的・間接的にアフリカに恩返しをしようとする行動が、
たまらなく嬉しく感じるのです。


また、この日にお手伝いに来られたもう一人のFさんも、
70年代に東アフリカを訪れて以来、アフリカからは離れていましたが、
2000以降にキ・アフリカに出会い、
2002に私に出会い、キラキラの立ち上げと発展を見届けながら、
どうして自分の家族でもないのにここまでできるの?
と驚愕するくらいに支援してくださっています。


また、話は飛びますが、
2007に、キラキラのために1つの講演会を主催、2つの講演会を仲介してくださったNさん、
その後、それら3つの講演会をきっかけに、支援の輪が広かったり、
強力なサポーターであるWさんやIさんが生まれています。

そのNさんと知り合ったのも、2005に、
とある小さな講演会にNさんが飛び入り参加したのがきっかけでした。


私もいつか、アフリカに恩返ししたいです。
アフリカは、目に見えないところで、私を助けてくれています。

ま、ときどき、
「おい、お前らの悪さとずるさと汚さを、将来日本で暴露して、
日本人が1銭もアフリカのためにお金を出さないようにしてやるぞ」
と思うこともありますけどね。(苦笑)

キラキラをともに支えている日本にも恩返ししたいです。
時期が来たら、徐々にでもできるようになるでしょう。
まずは、公私ともに、体力を付けるのに専念させてください。


講演会主催者Fさんとお母さま、助っ人のFさんとは、
遅い昼食を共にした後、JR千葉駅の近くでお別れいたしました。

どうもありがとうございました。


相原功志 記
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by kjkirakira | 2010-08-18 00:39 | 日本で 活動報告