アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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現地プロジェクトの近況

2009年の新年度が始まり、1か月が経過しました。

プロジェクト全般
1月より、現地プロジェクトの運営を2006頃の高いレベルに戻そうと、かつ、これまであいまいだった現地会計の管理を完璧にしようと努めております。
スタッフ・関係者たちの間にも、一種の心地よい緊張感を漂わせながら、まぁまぁ順調に経過しています。
先日、1月分の出納帳を整理し、月間の会計を集計しました。
今後は、この調子で、出費を惜しまないところは惜しまず、出費を抑えるべきところは抑え、より計画的に運営していきたいと思っております。

キラキラ保育園
現在保育園のこどもは76人。多いです。
年少組、年中組、年長組に分けています。
全員が給食を食べるので、1日の給食関係費は1000円くらいかかっています。
こどもが誘拐されて家畜のようにめちゃくちゃに切断されて殺されるなどの凶悪犯罪が頻発しており、ナマンガの治安が極めて悪くなっているため、保護者によるこどもの送り迎えを義務付けることにしました。
こどもの自主性を伸ばすというキラキラの目的が後退してしまうのではないかと危惧していましたが、家庭の環境改善、家族間の絆の強化、家庭全体の計画性の向上、保護者との連携、コミュニティーの協働など、別の面で成果が見えてきています。

小学生支援・補習塾
ケニア中の公立小学校の教員たちがストライキを決行したために、2週間ほど小学生たちは学校に行けませんでした。
その間、キラキラ・プロジェクト所属の小学生たちの何人かは、保育園にやって来て、勉強したり、保育園児たちを指導したり、頑張りました。
毎週土曜日の補習塾も続いており、支援を受けるに値するこどもたちが、徐々に自ずと絞られてきています。

マサイ民芸品
先週より、マサイのお母さんたちに呼びかけて、ビーズのアクセサリーを買ってあげて、こどもの保育園の学費を払ってもらおうとしていました。
しかし、驚くほど彼女らの出だしが遅いのです。
家計がますます破たんしていて、売るビーズすらない、食費を稼ぐので精いっぱいで、学費どころではないのかもしれません。
今後、何らかの救済策が必要だと考えています。

などなどです。

今後もよろしくお願い申し上げます。


給食を教室へ運んでいる6歳少女シルビア
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午後のお昼寝の時間に熟睡中の6歳少年ベンソン
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地元小学校に登校途中の、キラキラ保育園卒業生姉妹、
アガザ(3年生・左)とナイショルア(1年生)。
ナイショルアはまだ小学校の制服ではなくキラキラの制服を着ています。
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by kjkirakira | 2009-02-06 18:04 | 現地で 全般・他