アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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カテゴリ:現地で 小学校( 160 )

折り紙ネックレスづくり

2016年9月22日(木)、
キラキラの1・2年生全員と一緒に、
折り紙のネックレス(輪つなぎ)づくりをしました。


1年生と2年生の教室を隔てるついたてを取り外し、
大きなホールのようにして、
1年生と2年生と教職員の約100人ほどが一堂に会し、
6人くらいづつ組になって、
指でのりをつけながら輪をつないでいきます。

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出来上がったら、お待ちかねの、歌って踊る時間です。
ネックレスが踊って跳ねるたびに揺れてシャラシャラ音を立て、
マサイ族の人たちの舞踊のようになり、
とっても活気のある雰囲気が出るのです。

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みんなで踊って跳ねると砂ぼこりが舞い上がります。

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-09-22 23:44 | 現地で 小学校

3学期始業準備日

キラキラ小学校および保育園の3学期は明日9月5日(火)に始業予定です。
本日の月曜は、そのための準備ということで、先生方が集まって大掃除を行いました。

保育園側での様子も確認。
G先生のみ欠席。
他のS先生、D先生、T先生、J先生が頑張ってお掃除していました。

小学校側では、まず全員でアンボセリロード・キャンパスの大掃除。
それを終え、みんなでバスに乗り込んでビリカ・キャンパスへ移動。
D先生のみ欠席。
他のP先生、A先生、R先生、J先生、J先生、N先生が頑張りました。
それから、補習の常連のこどもたち5人も参加し、
お手伝いしたり、バスを楽しんだり、遊んだりして満喫しました。

園児や児童の保護者たちは、
今日は続々と銀行に詰めかけて学費を支払いしていることでしょう。
その銀行も、システムがのろのろで、
支払いはしたけどその支払いがシステムに入らないとか、
レシートが発行されないとか、
しかも、キラキラの口座への入金を確認するインターネットの画面すら表示できないとか、
いろいろ問題ありまくりなのです。

銀行口座への支払いをせずに、
全部現金で直接納入してもらう方が会計処理もスムーズなのですが、
会計担当者による横領、および、泥棒による盗みという2つの治安を考慮して、
銀行口座にせざるを得ないのです。

いろいろな、
大きな試練、小さな試練を抱えたまま、
2016年度の3学期が始まろうとしています。


ビリカの校舎です。

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こどもたちが教室の黒板に、
先生になったつもりでいろいろ書いています。

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-09-05 23:31 | 現地で 小学校

ビリカで寒風に吹かれ

ケニアは真冬の寒さが底を突いた感がありますが、
週ごとに寒さを繰り返しながら徐々に暖かくなりつつあります。

日曜の朝、
教会の礼拝を終えた後、
ノゾミさんとヒカリさんと一緒に、
オートバイの後ろにまたがって、
ビリカ地区に遊びに出かけました。

オートバイの後ろは、
運転手のカマウさんの背中に守られているとはいえ、
寒風が吹きすさび、
ノゾミもヒカリも私の上着で顔まで隠した状態でした。

ビリカ地区の3年生たちは、
働き者のポウリーン先生とアレックス先生の指導の下、
よくやっているな!と思わせる痕跡を残していました。

机の上には全く落書きがないばかりか、
手の垢すらなく、
きれいに紙やすりで磨いてありました。

教室の壁なども、
砂ぼこりが全くなく、
8か月前に施した白の塗装そのままでした。

3年生たちが乗るスクールバスも、
ほぼ買った時と同様のまま。
児童たちによる落書きといった形跡もありません。
この調子で大事に使って欲しいものです。

ケニアでは、この6月頃より、
生徒たちが高校の建物を焼き討ちにする事件が頻発し、
社会問題になっています。

大人たちの態度がこどもたちに反映し、
悪い習慣が世代を追うごとにエスカレートしてしまっている現状。

キラキラは、
先生方と保護者たちが良い見本となって、
母校愛を深め、物を大切にしつつ、
まっとうな大人になっていって欲しいものです。

これからまた、
4年生の教室などを増設していく
建設の日々が始まります。
わくわくと同時に不安も増します。

というのは、ただ単に建てれば良いだけではなく、
いろいろとクリアしなければならない問題が多いのです。
しかも、ここはケニアでいちばん汚職や贈収賄の多いカジアド県。

時間とともに増悪する社会を、
好転させていく、
そのためにキラキラができることを、
これからも続けていかなければなりません。

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-08-07 23:54 | 現地で 小学校

週の締めくくり

小学校の毎週金曜日の最後の時間は、
パストラルといって、
神様に感謝する礼拝のような時間。

歌を歌ったり、
みんなの前で意見や感想などを発表したり、
お祈りしたり、
道徳的なお話をしたり。

この金曜も、
1年生と2年生は一堂に会して、
このパストラルの時間を迎えていました。


先生方は、左より、
サムエル先生、レジナ先生、ジュリアナ先生。

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サムエル先生がうま~く進めていました。

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これから下校です。
こちらは、左より、
カレン(1年生)、ニコル(1年生)、モニカ(3年生)、サマンタ(1年生)。
何と、みんな従姉妹どうし。
それぞれのママ(4姉妹)のママ(お祖母ちゃん)は、
特別支援のエマニュエルくんのママでもあります。

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さて、この金曜日は、
7月最後の平日でもあったために、
教職員の給料日でもありました。

私は3つのキャンパスを巡って、
計14人の有給スタッフたちそれぞれに、
給料を手渡しして回りました。

夕刻、保育園のスワレ先生が会計をしているマイクロファイナンスの会計簿を見ると、
先生方の預金が明記されていました。

キラキラでたくさん働いて、
自分のお金をたくさん貯めて、
自分の生活もしっかり管理してほしいです。


相原 記


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by kjkirakira | 2016-07-29 23:13 | 現地で 小学校
ケニアに残っているパートナーのジャシンタから、
現地キラキラの近況が伝わって来ます。

ケニアでは5月1日が労働の日。
多くの学校では、5月2日月曜かその頃に2学期始業を迎えました。

キラキラは、
5月2日は職員会議と大掃除、
5月3日は保育園の始業、
5月4日は小学校の始業でした。

ビリカ・キャンパスの調理人だけ入れ替わり、
あとは1学期のままの布陣でスタートです。

そこに、訃報。
1年生のメシャックくんのお母さんが、
亡くなったというのです。

このお母さんが喘息で苦しんでいたと聞いていました。
呼吸が苦しいのは切ないことです。
故人の魂が永遠に安らかに憩いますように。

このメシャックくんは、
何度も当ブログでも取り上げた、
典型的なADHD(注意欠陥多動障害)で、
しかも、危険がいっぱいな部類の多動であり、
私も、先生方も、少々手を焼いていたのです。
理屈ではわかっていても、
危険な悪さばかりするメシャックくんを、
まるごと受け入れられない歯がゆさがありました。
メシャックくんの存在があったからこそ、
職員会議でも何度も何度もADHDのことを取り上げ、
キラキラ教職員の一致を促そうとしてきました。

しかし、保育園の教員たちは、
必要以上にメシャックに厳しいしつけをしようとしたことで、
お母さんは半ば黙ってメシャックを転校させたのです。

1学期間だけ他の保育園に通い、
いざ1年生になるという段になって、
お母さんは再びメシャックくんを連れて、
今度はキラキラ小学校の門をくぐりました。

キラキラは間違っていない。
保育園のあの先生との相性が悪かったんだ。
そう語るお母さんのキラキラ愛をひしひし感じました。

驚くことに、メシャックくんは、
1学期間見ない間にすっかりお勉強もできるようになり、
お行儀もかなり良くなっていました。

お母さんに尋ねると、
「神様に祈ったから」との第一声。
そして、第二声は、
「あの子はほめてあげないとやる気を出さないから」と。

私はとんかちで頭を殴られたような気がしました。
理屈ではわかっていても…。
キラキラは弱者にやさしい学校!を標榜していても、
実は全く役立たずだったようです。

小学校の調理のジュリアナ先生も、
「メシャックはほめられたがっている」と。
教師ではなく、調理の先生ゆえの、
余裕のある観察力と、
教師たちのできない部分を補おうとする労働意欲から出た結論です。

さすがお母さん!
お母さんこそが、
メシャックくんの大々的な理解者・支援者・弁護者であるわけです。

そのお母さんが逝ってしまいました。
まるで、私に、
ADHDのことを、そして、
弱いこどもに接するしかたを教えるためにキラキラに戻ってきて、
最後の数か月間をキラキラの保護者として過ごしたたかのようでした。

お父さんは、お母さんとはまるっきり違い、
メシャックくんへの理解が浅い人です。

ああ、よりによってメシャックくんのお母さんが!

たとえキラキラが頑張ってメシャックを精神的に支えても、
家庭で理解と支持が得られなければまた振り出しに戻ってしまいます。

既にお母さんの葬儀は終わったとのこと。
少年サムエルくんの時のように、
ジャシンタは毎晩お通夜に顔を出し、
葬儀にはキラキラの教職員が大勢詰めかけたことでしょう。

日本でもADHDはかなり増えています。
現場はなかなか大変なようですね。

しかし、恐らく、教職員や家族の接し方次第で、
かなりの部分で自然に改善するものであるはずです。
メシャックくんのお母さんが身をもって教えてくれた真実です。

メシャックくんのお母さんの最後の数か月の生き様を覚え、
真に弱者にやさしい学校づくりを進めていきたいです。

相原 記


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by kjkirakira | 2016-05-11 21:55 | 現地で 小学校

ケニアと日本の教科書

我が家のキラキラ1年生、ノゾミさん、
昨年6月に満6歳に達したので、
この1月にケニアの小学校に入学。
加えて、この4月、
日本の小学校にも入学できる時期となりました。

ケニアで使う教科書一式6冊に加え、
この度ケニアの日本大使館経由で、
日本の1年生(前期)の教科書7冊を支給され、
ホクホク顔です。

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スワヒリ語と英語に加え、
日本語も読み書きできるようになるでしょう。

きちんと一定の言語でお話ができるようになるためにも、
読み書きのトレーニングは必須ですから。

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ケニアの公立小学校やキラキラでは、
3人に1組くらいずつの割合で教科書を学校が所有・管理しており、
個人で欲しければ親が書店で購入するのです。

日本の皆さま、
遠くの地にいる私たちの分まで、
ありがとうございます。

保育・教育は将来のための投資です。
保育園落ちても救いがあるよう、
こどもの騒音を微笑ましく受け入れられるよう、
日本、よろしくお願いします!

相原 記


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by kjkirakira | 2016-04-08 02:10 | 現地で 小学校

運動会と父兄参観

この1月から誕生した、キラキラ・ビリカ・キャンパス(3年生部門)。
ナマンガの街から6㎞も離れているので、
現代風に忙しい保護者の皆さんは、
何か機会がないとなかなかキャンパスを訪問する機会がありません。

1月と2月はいろいろ新しいことずくめで忙しかったので、
ようやく満を持して3月4日、
父兄参観が実現しました。

ついでに、小学校全校のイベントとして、
試験的に運動会を開催しました。

早朝から、約30人乗りのスクールバスで、
3年生、2年生、1年生を、
4回に分けて、2時間かけてビリカへ移動させました。

ビリカに集結した児童たちは、
みんなで準備運動したりした後、
早速競技に入ります。

まずは、クロスカントリー(長距離走)。
500mくらいのコースをぐるっと2周します。

3学年、男女一緒に、一斉スタート!

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このスタート時の混雑と勢い、
かつて、私が大学時代にやっていた、
クロスカントリースキーのリレーのスタート風景を彷彿とさせます。

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トップの連中はほぼ全力疾走で1㎞を駆け抜けます。
私の全盛期(20代前半)でも負けてしまいそう。

でも、多くはたらたら走りです。
ゴール寸前になると、みんな死にそうな形相になります。
途中で転んで泣いたり、膝を擦りむいたりして、
途中棄権する子もおり、
コース上に散在した先生たちに助けられます。

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こちらは短距離走。
みんな100走と呼ぶのですが、実際は65mほど。
普段のほほんとしている子たちの表情が、
一気に真剣になります。

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こちらは走り高跳び。
ケニアのほとんどの学校では、
あの分厚いマットがないために、
正面跳びやはさみ跳びが主流です。
マサイの子たちのばねは別物!
普段お勉強などで遅れている子たちが、
この日は大活躍!!!

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父兄の皆さん約60人を2回に分けてバスで運び終えたところで、
小集会になります。

まずは児童全員集まって、国旗掲揚と国歌斉唱です。

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散在する木陰にグループごとに集まって、
小集会となります。

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会の中でスピーチするPTA役員会長のジェレミアさん(シャドラックくんのお父さん)です。

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結婚の歌を披露する3年生有志達です。

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短距離走男子部門のメダリストたち。
1位:メリタくん(中央・3年生・2006年生まれ)
2位:サムエルくん(右・2年生・2006年生まれ)
3位:ニコデマスくん(左・3年生・2007年生まれ)

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短距離走女子部門のメダリストたち。
1位:アイリーンさん(中央・3年生・2006年生まれ)
2位:ニーナさん(左・2年生・2006年生まれ)
3位:エバさん(右・3年生・2007年生まれ)

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走り高跳びで、最後まで残った児童たち。
左より、
ンドゥラくん(3年生・2007年生まれ)
アイリーンさん(3年生・2006年生まれ)
エマニュエル・キスコくん(3年生・2007年生まれ)
ラマダンくん(3年生・2005年生まれ)
サムエルくん(2年生・2006年生まれ)
モーセスくん(2年生・2007年生まれ)
ダニエルくん(3年生・2005年生まれ)

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長距離走男子部門の上位5人。
1位:メリタくん(3年生・2006年生まれ)
2位:サムエルくん(2年生・2006年生まれ)
3位:ジョシュアくん(3年生・2007年生まれ)
4位:ンドゥラくん(3年生・2007年生まれ)
5位:ダニエルくん(2年生・2005年生まれ)

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長距離走女子部門の上位5人。
1位:フェイス・ナネティアさん(3年生・2005年生まれ)
2位:クリスティンさん(2年生・2008年生まれ)
3位:エバさん(3年生・2007年生まれ)
4位:ノゾミさん(1年生・2009年生まれ)
5位:アイリーンさん(3年生・2006年生まれ)

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午後、次々にバスに乗り込み、
ナマンガの街に帰って行きます。

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今回の試みで、
父兄の皆さんも、こどもたちも、
本当にキラキラを喜び、
キラキラを愛しているということがわかりました。

静かな静かな感動と喜びと敬意が、
その場の空気の中に充満していました。

走り高跳びの決勝を終えた後、
父兄の皆さんが、俺も!俺も!と参戦し、
ついにはママさんたちまで次から次へと参戦し、
とってもとっても楽しい余興になりました。

そして、面白いことに、
普段からキラキラを憎んでいる(皮肉や嫉妬やモンスターペアレント的態度)保護者は、
ことごとくやって来ませんでした。

キラキラにいながらキラキラを憎むというのも、
常人では理解しにくいことではありますが、
アフリカでも、日本でも、あり得ることなのです。

キラキラは試練を経ながらも、
徐々に徐々に強固になりつつあるのを実感しています。

また、今回の試みを通し、
普段ぱっとしない子が、
実はスポーツで輝くということが実証されました。

キラキラの3本柱は、
①楽しい学校生活
②自立
③個性と才能
です。

イベント開催の運営側は、
相当の労力を要しますが、
うまくやり繰りしながら、
同様のイベントをもっともっと開催できるようにしていきたいものです。

今回は、
昨年9月に雇われた時から、
キラキラではスポーツを重視したいという願いを実践し続けてきたアレックス先生が、
競技の段取りなどをしっかりと整えてくれたので、
私も安心して見ていることができました。
アレックス先生にも直接賛辞を伝えました。

次回は、7月初旬、
本当に全校児童(小学生と保育園児)、
および、父兄の皆さんをビリカに集め、
祝会を計画しています。

これからもキラキラの動向にご注目ください。


相原 記


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by kjkirakira | 2016-03-04 23:07 | 現地で 小学校

3年生たちの風景

3年生たちが学ぶのは、
ナマンガの街から6㎞離れたビリカ・キャンパス。


午前の授業を終え、
ぞろぞろと調理室へ向かい、
昼食を受け取り、
ぞろぞろと教室の方に戻る様子です。

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昼食の前には、
代表者が前に出て、
みんなで食前のお祈りをささげます。

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この日は、
お店で買ったウガリ(白いもの)と、
このビリカ・キャンパスの敷地の畑で穫れた緑色野菜です。

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敷地の中にある畑の中で、
背丈以上に伸びたトウモロコシに紛れて、
CDのジャケット風に6人を立たせてみました。

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畑の中に、何故か一輪のひまわり。
多分、トウモロコシの種をまとめ買いした時に、
ひまわりの種が一粒だけ混ざっていたのでしょう。

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校門の前で。
左より、
サイヤントさん、エバリンさん、フェイスさん、
サンカレくん、ブライアンくん、エゼキエルくん。
この日は、この6人を引き連れて、
キラキラ紹介用の動画などを作成しました。

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校門から教室などのある区域まで、
くさむらの中のわだちをてくてく歩きます。
この画像も、CDのジャケットの裏みたいでいいですね。

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屋外休憩所

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教室

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黒板の前で

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屋外トイレ
我ながら、絵になりますねぇ。

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ビリカ往復に大活躍のオートバイ

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スクールバス

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ケニア国旗
下の緑はケニアの大地、
真ん中の赤は独立と自由を勝ち取るための人々の苦労と努力の結晶(血潮)、
上の黒はケニアの国民(肌の色)。

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敷地には、本来多くのアカシアの木があるはずだったのですが、
長年、近所に住む人たちが伐採を重ね、
ほとんどなくなっていました。
しかし、残った小さなアカシアを大切に温存し、
ここ数か月の雨で、かなり大きく成長しました。
いずれ大木になって、
私たちに心地よい木陰を提供してくれることでしょう。

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「ネットボール」に興じる様子です。
バスケットボールのような籠にボールをシュートすることで点が入るのですが、
ボールを地面に弾ませるドリブルはなく、
数歩だけ歩くことが許され、
チームメイトにパスを出してつないでいき、
徐々に敵陣を目指していくゲームです。
みんな、動きも表情も生き生きとしています。

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楽しい学校生活の中で、
型にはまらずに、のびのびと自由闊達に、
使える大人、仕える大人になっていってほしいと、
切に願います。


相原 記


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by kjkirakira | 2016-02-19 16:24 | 現地で 小学校

1・2年生たちの風景

1・2年生たちは、
ナマンガ市街のアンボセリロード・キャンパスで学んでいます。


1年生たちは滑り台が大好き。
何回も昇ったり降りたりを繰り返し、
それでも飽きません。

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女の子たちはけんけん遊びが大好き。

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ケンケン遊びをするグループが、
休み時間の度に5組くらいできます。
男の子も混ざってみんなでマイペースで遊んでいます。

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体育の時間にみんなで競走です。
この日は約150mを走り、
速く走った30人くらいを選出しました。

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怒って機嫌を悪くしたエスパットさん(1年生女子)

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普段はとっても陽気で笑顔満開、
きれいな心の持ち主のエスパットさんです。

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学校生活が楽しいことは、
学校を通して順調に発育していく条件ですね。

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毎日「今日は最高の一日だった」と言って終われるように、
無邪気なみんなに最高の時と場所を提供していきたいです。

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-02-19 16:00 | 現地で 小学校

中間試験

ケニアでは、
全ての学校で中間・期末の定期試験があるのが一般的です。
保育園・幼稚園でもあるのですよ!

もっとも、キラキラ保育園では、
中間はやらずに期末だけにしていますが。

日本も含めてどこの国もそうですが、
こどもたちは試験がないと勉強しないし、
先生方も試験がないと働かないし、
困ったものです。

試験だけに限らず、
学校で年間行事予定のようなものがないと、
行事などのない、通常授業だけの、
無味乾燥な学校生活になってしまいます。

とくに、アフリカでは、
学校教育というものが、
欧米列強による当時の植民地政府の押し付けに始まり、
今でも上からの押し付けという意味合いが強く、
勉強もしつけも先生方から受けるものであり、
児童生徒たちが自ら考えて行動するのが弱いかもしれません。

そういう、強制されることに慣れてしまった文化を、
古き良き方向(かつてのアフリカの自由さ)、および、
新しき良き方向(全世界で理想とされる教育)に、
向けていければ良いのですが。


こちら、1年生の試験の様子。
保育園時代の試験と違って、
問が多く、全て英語で書かれ、選択式なので、
先生が一問一問読み上げて、
問の意味を解説しながら進めています。
先生も、児童を巡回し、
しっかり一問一問解答しているか確認します。

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ちょっと姿勢が悪いのが難点。
日本の低学年の教室のように、
姿勢を大いに重視したいのですが、
ケニアの学校には姿勢重視の習慣がないので、
まずは先生方へのしつこい指導が必要です。

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こちら、2年生の試験の様子。
2年生たちは、先生も何も助けず、
自分たちで問題文を読みながら、
記入を進めていきます。

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2年生のヘンリーくん

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2年生のモウリーンさん

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-02-18 18:30 | 現地で 小学校