アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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カテゴリ:現地で 民芸品購入( 8 )

ビーズ仕入れの工夫

4か月おきの、マサイビーズのアクセサリーの仕入れです。
今回は、2学期の終盤ということで、
3学期の学費を納入していただくための仕入れでもあります。

児童数が増え、ビーズのママさんたちも増え、
逆に、日本での市場が拡大しているわけではないので、
ビーズのママさん一人当たりの仕入れを減らさなければなりません。

それで、昨年からは、
1年3学期全部の学費ではなく、
2学期分をビーズで払っていただき、
あとの1学期分は現金で払っていただくことにしています。

今回は、2年生と保育園2年目以上の園児のママさんたちは現金での学費納入とし、
3年生と1年生と保育園1年目の園児のママさんたちを対象に仕入れをしました。

しかし、何らかの工夫が必要です。
ビーズを生業にしている人と、単に副業の人がいたら、
生業の人から買ってあげたい。
そして、ビーズ販売への依存度がより高く、
いつも感謝しているママさんたちを優先してあげたい。

それを見極めるポイントの一つが、
いつも持って来るビーズ製品の数と量です。
普段それを生業にしている人は、たくさん持ってきます。
そうでない人は、最低限しか持ってきません。
最低限、すなわち、学費2500に対し、製品2500分だけ持ってこられても、
私としては選ぶ余地もないし、
持ってこられたものを強制的に買わざるを得ず、
しかたなくお情けで買ってあげるという事態になってしまいます。

毎回毎回、口を酸っぱくして言ってきたことなのですが、
なかなか改善されませんでした。
それで、今回は事前に通知する手紙の中に、
「たくさん持って来てね」と明記しておきました。
すると、概ね皆さん多めに持って来てくれました。

そして、今回は、
該当のママさんたちのうち4人ほど来ませんでした。
4人とも、ビーズが生業でないママさんたちです。
本当にビーズでの学費支払いが必要な人たちだけに絞れつつあるのかな?
そのように評価できる結果になりました。

逆に、今回対象とならなかった2年生や保育園2年目以上のママさんの中に、
ぜひ買って欲しくて来てしまった人もいました。
ルールなので今回はお断りしましたが、
徐々に絞られていくことで、
今後は本当に必要な少数のママさんたちから、
毎学期仕入れてあげられるようになるかもしれません。

この「工夫」が、今回のタイトルの「工夫」なのですが、
残念ながら、製品開発をするといった工夫はまだやる余裕がないのです。
日本の皆さんから、いろいろなご要望はいただいているのですが。

まず、現地での選抜をしっかりして、
需要と供給のバランスを理想的に取れるようにして、
次の段階で製品開発なども試みてみることにしますね。

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相原 記


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by kjkirakira | 2016-07-26 23:11 | 現地で 民芸品購入
ケニアは2学期が終盤。
保育園、小学校ともに、
期末試験が進行しているところです。

そこで、来学期の学費を払っていただくために、
マサイのママさんたちを対象に、
恒例のビーズアクセサリーの購入会を行いました。

ビーズアクセサリーをキラキラのママさんたちから購入し、
その場で学費を納入してもらい、
そのアクセサリーを日本に持ち込み、
イベントや講演会や希望者対象の通販などで販売し、
キラキラの収入としてきました。

かつて、マサイのママさんたちが少なかった頃は、
学費分以上を購入し、
学費を払っていただくと同時に、
超過分を現金でお支払していました。

しかし、キラキラの拡大とともに、
マサイのママさんたちも増え、
昨年は学費分ちょうどしか購入できませんでした。

そして、日本側はというと、
2008年頃までは結構高値でたくさん売れたのですが、
その後、競争が高まってことと、
日本の皆さんがこういった途上国の産品に慣れてきたことから、
徐々に売れなくなり、価格も下がり、
売れ残りの在庫も増えていく傾向にあります。

たくさん仕入れてたくさん売るためには、
日本で市場を開拓するか、
価格を下げなければなりません。
市場開拓に物理的限界があるとすれば、
もはや価格引き下げしか道は残っていないのです。

そして、ついに、
ケニアでの購入額と、
日本での販売額が、
同じくらいにまでなってしまいました。
つまり、ビーズアクセサリーでキラキラが利益を上げることが、
ついにできなくなってきたのです。
辛うじて、マサイのママさんたちの利益にはなっていますが…。

そして今年、
キラキラの児童数がさらに増え、
このままいけば需要と供給のバランスが逆転してしまうという事態に達し、
毎学期ビーズアクセサリーを購入することを断念し、
各児、年3学期あるうち、
2学期分はビーズアクセサリーで学費を払い、
1学期分は現金で払うように、
理解を求めました。

しかし、貧しい少数のママさんたちから、
ビーズで払えないなら、
現金収入の期待はほぼないから、
こどもを中退させなければならない、
という静かな涙ながらの訴えが生じました。

そういう貧しいママさんに限って、
ビーズアクセサリーのつくりも雑で、
バラエティーがなく、
正直、「あえて買いたくないな」という品ばかりなのですが…。
お情けで買ってあげる、
これって案外辛いものです。

キラキラにとって、
このビーズアクセサリー云々は、
あくまで副産物であり、
主要業務ではありません。
ですので、この事業の発展のために、
商品をどうしようかとか、
市場をどうしようかとか、
いろいろ考えたり行動したりする時間も能力もないのが現状です。

しかし、こうした貧しいママさんたちが、
キラキラの学費をビーズアクセサリーで納入できるという恩恵を受けることで、
「キラキラに助けてもらっている!」という意識が高まり、
現地キラキラのナマンガでの存在感と価値を保証する砦となってくれていることは事実です。

つまり、ママさんたちもキラキラを必要とし、
キラキラもママさんたちを必要としているのです。
このママさんたちがいる限り、
ナマンガにおいてキラキラの安全も保たれるといっても過言ではありません。

ナマンガは、国境ゆえにビジネスチャンスがあり、
ケニア各地、タンザニア各地から人々が集まり、
人口は増えつつあります。

こうして多部族社会になり、
キラキラの児童も多部族になり、
純粋なマサイの子弟が占める割合はかなり少なくなっています。

こうして、ナマンガの貨幣経済において、
他部族の影響力が甚大になりつつあります。

しかし、ナマンガ地域の政治的な影響力は、
まだまだマサイに独占されているといっても過言ではありません。
つまり、キラキラも、
マサイの支持を得ずにはやっていけないのです。
マサイのやり方全てが必ずしも正しく理想的であるとは言えません。
しかし、理想論ばかりではやっていけないのです。

現地の古き良き伝統や文化を尊重しつつ、
新しき良きものを少しずつ導入していくという、
キラキラの原点を思い起こし、初心に帰り、
これからもますます謙虚にナマンガで生きていくことが必要です。

さて、ビーズアクセサリーの市場に限界があるという点、
もし、身近な人から、
「そういうの見たことない、興味ある!」
というお声がありましたら、
ぜひぜひキラキラにもお声をおかけください。

メールなどで、
「こういうものをいくらくらいで!」
とリクエストしていただければ、
何らかの手段でお届け(宅急便など)できますので。

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相原 記


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by kjkirakira | 2015-07-21 23:34 | 現地で 民芸品購入
まだこちらは1学期ですが、
既に2学期の学費を払い始めている人もいます。

そして、今回も、
2学期の学費を払っていただくために、
マサイビーズのアクセサリーで生計を立てているママさんたちを呼んで
販売会・購入会を行いました。


これでだいたい7万シリング(9万円程度)分です。
あ、もちろん2人の園児たちはプライスレス(値段の付けようがない)です。

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定番の、牛骨のネックレスと、太陽のネックレス。

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定番の、牛角のネックレス。

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定番の、多重ねじれネックレス(牛の腸をモチーフにしています)。

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各種ブレスレット。

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マシンバイ(首輪)、ヘマタイト(酸化鉄の鉱石)のネックレス+ブレスレット。

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購入後の整理など、
ノゾミさん(年長組)は大いに役に立ってくれます。
ヒカリさん(年少組)はまだまだいじっているだけ。
まるでトトロのさつきさんとメイさんのよう。

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相原 記


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by kjkirakira | 2015-03-17 23:31 | 現地で 民芸品購入

小物の仕入れ

アフリカの民芸品をまた仕入れました。
今回は、ナマンガでは手に入りにくい小物たち。

私自身がナイロビに行く際に、
土曜日のマサイマーケットで仕入れていたのですが、
ここ数年は忙しくなったので、
私の代わりにコスマスさんという青年に仕入れに行かせています。

今回は、キラキラ園児のビンリーくん(年長)とミリアムさん(年少)のお父さんに依頼しました。


キラキラ本部中庭の会議用スペースが、
こういう時に大活躍します。

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定番のビーズのキーホルダーです。

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牛の角の局面を利用した、
靴べらにもなるキーホルダーです。

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牛の革でつくった、
カラフルな絵が満載のキーホルダーです。

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牛の骨を削って磨いてつくった動物形のキーホルダーです。

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牛の骨のパーツをゴムでつないでつくったブレスレットです。

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木彫りの笛(ホイッスル)です。
甲高い音が鳴ります。

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ラクダの骨を加工してつくった栓抜きです。
でも、ビンではなくペットボトルが主流になった日本では、
なかなか使うことがないかもしれません。

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針金で骨格を組み、
そこにビーズを編み込んでつくったお皿(容器)です。
財布とか鍵とか携帯とかを置いておく容器になりそうです。

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今回の品のほとんどは、
2016年春に私が日本に行くときにお披露目されることになるでしょう。
船便で時間をかけて送るので、
1年後や2年後を想定しながら仕入れるのです。

ビンリーくんとミリアムさんのお父さんは、
私から受け取った仕入れの手数料のうち、
1000シリング(1300円)を、
キラキラのための募金として納入してくれました。

小学校本校舎建築の方は、
木材の仕入れや設計図の手配がやや遅れていることもあり、
少々滞っています。

これから建築で忙しくなる前に、
今できることはどんどんやっておくべきですね。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-03-09 16:15 | 現地で 民芸品購入

民芸品屋もつらいよ

キラキラ保育園のビンリーくん(年長組)とミリアムさん(年少組)の兄妹のお父さんは、
木彫り動物を中心としたケニアの民芸品を扱うのがお仕事。
自ら彫ったり仕上げをしたり、自ら仕入れて来たり。

今回も、私からの要請に応じて、
いろいろな品物を仕入れて、
持って来ていただく約束をしていました。

その日の朝、見知らぬ男性が、
キラキラ小学校の校庭にいた私を訪ねて来て、
「あのお父さんは遠くにいるから来られなくなって、
代わりに私が民芸品をあなたのために持って来るように言われて、
持ってきたのだけど、どうする?」と。

ん?ちょっとうさんくさいかな?
すぐに、その人から離れて、
ビンリーのお父さんに電話をかけると、
「約束通り自分で持って来ます。
そんな話はでたらめですよ。」
と。

それで、私が、
「あなたとは約束していないので、
あなたから買うものは何もありません。
どうぞお帰り下さい」
と言うと、
「そんな!マチャコスからわざわざやって来たんですよ。
帰りのバス代すら持ってないのに。
ぜひ私の品物もご覧ください」
と、執拗にリクエストしてきました。
私は話を長引かせないように、
しっかりとお断りしました。

その見知らぬ男性は、
残念がりながらも、
まずビンリーのお父さんに会いに行きました。

しばらくして、約束の時刻に、
ビンリーのお父さんご自身が、
品物を持ってやって来ました。

どうも、その男性は、
ビンリーのお父さんが、
いつも「外国人」に民芸品を売っていると聞いて、
外国人価格で売るビジネスチャンスと考え、
ビンリーのお父さんと私との関係に強引に割って入ろうとしたようです。

外国人価格で売った方が、
現地人価格、それも、流通価格で売るよりも、
楽に儲けられますからね。

といっても、ビンリーのお父さんが私に売る値段は、
現地人価格に少々手数料的なものが上乗せされた程度なのですが。

ケニアではありがちな話です。
しかし、今回は穏便におさまって良かったです。

ビンリーのお父さんをキラキラ本部の敷地内に招き、
屋外会議スペースで品物を展示していただき、
今回購入するものを選んでいきました。

購入時には、お子さんの保育園の学費も一緒に納めていただいています。
今回は、この1月に入園したばかりの妹のミリアムさんの、
2学期と3学期分の学費を全納していきました。

これで、この兄妹は、
今年いっぱいはもはや支払なしに安心して園に通うことができます。


色柄のキリンの木彫りなどです。

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黒檀の木彫り動物です。

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ローズウッド(バラの木)の木彫りの鹿です。

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木彫りの笛(ホイッスル)です。
放牧の民が、荒れ野で仲間と交信する時などに使われたようです。
(現代は携帯電話など)

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こんなふうに吹いて音を出します。
(モデルはデリックくん17歳)

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ビンリーのお父さんが帰ってしばらくした頃、
またあの民芸品売りの男性が再来。
「ほら、これ、買わない?」
と、品物を手に取ってアピールされました。
「いや、買わない」
とだけ言って、忙しい日常に戻りました。
その男性も、残念がりながらも、
忙しい日常に戻っていったことでしょう。


12月に買っておいた、
ギニェラ(古タイヤ製のサンダル)やビーズ付きのサンダルです。

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1月頭にキラキラのママさんたちから買っておいた、
ビーズの首輪の類です。

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さて、この日の夜、
民芸品を日本に送るための荷造りに格闘しました。
ちょうど良いサイズの段ボール箱がない!と言いながら、
石けんのまとめ買いをした段ボール箱を空にして、
何とか荷造りを済ませることができました。


相原 記


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by kjkirakira | 2015-01-19 23:33 | 現地で 民芸品購入
3学期の終盤と言うことで、
来年度の1学期の学費納入のために、
恒例の、毎学期一度のマサイビーズなどの販売会を催しました。

キラキラは毎年1学年ずつ児童数が増え、
その分ビーズ売りのママさんたちも増えていくことになります。
そうなると、全員からたくさん買い続けることはできなくなります。

そこで、今回から、
年3回の販売会のうち、2回のみとさせていただくことにしました。
つまり、3学期のうち、2学期はビーズで学費を払い、
1学期は普通にお金で払う、ということ。

これまで、毎回毎回ビーズで学費を払ってきたママさんたちにも、
現金で学費を工面する大変さと達成感を、
年に一度くらい味わっていただくのも、
長い目で見れば必要なことでしょう。

今回は、
キラキラ保育園を卒園してキラキラ小学校に入学する予定のママさんたちに、
販売を遠慮していただきました。
それから、後日行われる保育園と小学校の入園・入学手続きを通して、
新たに入って来る子たちのママさんたちからも、
今回は購入しません。


「またいつもの…」というネックレスも多いですが…。

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ちょっと変わったものを持って来てくれるママさんたちもちらほら。

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日本の購入者の皆さまのリクエストも極力反映させるようにしていますが…。

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ビンリーのお父さんとお母さんは、
ビーズではなく、木彫りなどがご専門。

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日本へ送ったり運搬したりするときに、
細部や牙が折れたりかけたりしやすいのが難点ですが…。

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2体のキリンが絶妙のポジショニング。
1本の木から、うま~く彫りますよね。

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K.A.記


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by kjkirakira | 2014-11-07 23:53 | 現地で 民芸品購入
本日2014年7月24日、
キラキラ小学校の教室にて、
ビーズアクセサリーの購入会を開催しました。

いつもビーズアクセサリーで学費を納めている
小学生12人+保育園児28人のお母さん、お祖母ちゃんたちが集合。

それぞれから、9~11月の3学期分に相当する分だけ
どんどん購入していきます。

日本で人気のあった形や色など、
真新しい記憶を頼りに選びますが、
中にはぎりぎりの品物しか持ってこない人もいて、
選ぶにも選びようがないという場合もあります。
いつも思うのですが、
もっと商品開発などの努力も必要です。

今回は総額57600シリング=約7万円分を購入。
机2台の上にぎりぎり乗るくらい。

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ナマンガは、政府の主導で再開発が進み、
国境の辺りが様変わりしつつあります。

これにより、
普段国境の路上で外国人やケニア人・タンザニア人の旅行者を待ち構えて、
ビーズアクセサリーを売っていたママさんたちの仕事場も奪われ、
思うように収入が得られていないのです。

もっとも、いつまでもビーズアクセサリーばかりに頼らず、
もっと違う道を模索して生計を立てていく必要があるのですが、
そうなると、マサイの伝統文化がどんどん死に絶えてしまうのと、
年輩の女性にとって経済の激変は相当きついということが言えます。

しばらくは、キラキラで、
同様の購入会を行い、
学費をしっかり払えるように支援し、
日本でも皆さんにお買い上げいただく努力を続けることになりそうです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-07-24 23:20 | 現地で 民芸品購入
去る7月8日、
普段マサイビーズのアクセサリーで学費を払っているお母さん・お婆ちゃん方を招待し、
ちょっとした会合(パーティー)を開催しました。

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実に19人。
今でも伝統的なマサイの暮らしをしている方々もいれば、
町の生活に順応した方々もおり、
はたまた、マサイでない他の部族の方々もいらっしゃいます。

それぞれのこども(たち)と一緒に記念撮影です。
年長組のこどもなどは、恥ずかしがっていました。

下は、ンクンカット(年長組男児)とお母さん

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教室に入って、ビーズのアクセサリーを机の上に広げてもらいます。
そこで、私が片っ端から巡回して、一人につき2000シリング(2000円)分ずつ購入します。

下は、教室内の様子

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この日だけは、学費を払ってもらうのではなく、全額現金で払ってあげました。

以前は、日本からのツアーなどがキラキラにやって来る時に、
このお母さん・お婆ちゃんたちを招いて、
その場で直に交渉してツアーの皆さんに買ってもらうということをしていたのですが、
不公平感、欲求不満、混乱・口げんかなどが過去に生じたために、
予め私が購入しておいた品々を、ツアーの皆さんに販売するという方式に変えたのです。

皆さん、2000シリングを手にして、保育園でこどもたちと触れ合えて、
大満足の大感謝。

しかし、私の側も、心の中で感謝です。
一つには、
彼女らがナマンガにおいて、
キラキラの強力なサポーター、ファンとなっていること。
二つには、
たとえ少額でも、
彼女らの品々が日本のフェスタなどで売られ、
キラキラの収入源となっていること。

下は、この日購入したビーズ・アクセサリー大集合。
何だかよくわからないけど、きれいでしょう?

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フェスタや専門店などで、こうしたアフリカのビーズをご覧になるときは、
うちキラキラのお母さん・お婆ちゃんたちのことも思い出してください。



<案内>

7月18日(月・祝)12:00頃~
JICA地球ひろば(東京メトロ広尾駅より徒歩2分)にて、
フェアトレードのマーケットがあり、
キラキラを支える会も出店予定。



相原功志 記
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by kjkirakira | 2011-07-15 20:41 | 現地で 民芸品購入