アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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2012年 08月 16日 ( 6 )

明治学院大学★20120529

2012年5月29日(火)

明治学院大学のチャペルにて礼拝に参加してきました。

明治学院大学
http://www.meijigakuin.ac.jp/


チャペルといっても、
とっても大きな礼拝堂という感じ。

キリスト教系の大学としては草分けで、
文字通り明治以来の伝統を持つこの大学。

チャペルの建築も古くて重厚。

ここで、毎日12:30~13:00に礼拝が行われています。
短時間でも毎日というのは素晴らしいことですね。

この礼拝の中で、
普段私たちが、キラキラの活動に、
キリスト教信仰を土台としてどのように取り組んでいるか、
お話しさせていただくことになっったのです。


望と光が泣き叫んだりトイレに行きたがっても問題ないように、
ジャシンタと望と光はチャペルの後方の席に腰かけます。

私と、司式者であるY先生は、
チャペルの講壇のそばに腰かけます。

定刻通り、
H先生による美しいパイプオルガンの音色で礼拝が始まります。

私の出番がやって来ました。
今回も、
主の訓戒によってこどもたちを保育・教育するというテーマで、
日本でもケニアでも、
保育・教育の土台は同じ(神)だということを語ります。

あっという間に終了。


世の中にはいろいろなタイプの礼拝がありますが、
ここ明治学院大学のチャペルの礼拝では、
荘厳で重厚な礼拝堂と、
美しいパイプオルガンの音色だけで、
気持ちよくなれます。
そして、30分だけなので、
全く疲れず、英気を養うことができます。


礼拝中の様子

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2年前の2010に引き続き、
今回もこのような貴重な場でお話しさせていただき、
学長先生、宗教部のY先生その他の教職員の皆さま、
心から感謝申し上げます。


さて、この日、
2005以来のキラキラ支援者Nさんと、
2011に現地キラキラをキ・アフリカ経由で訪問されたOさんが、
私たちに会いにやって来てくれました。

Nさんとは実に2008以来の再会、
(ジャシンタにとっては2007以来の再会)

Oさんの来訪はサプライズ!
フェイスブックなどでつながっていて良かった。

**

おまけ。

帰り道、
押上駅で乗り換えるルートにしたことで、
思わぬチャンス到来。

押上駅で、何やら騒がしい、イベントらしき雰囲気が。

「あれ、もしかしたら、スカイツリーが真上にあるのか?」

地上で上がって見てみると、何と、ありました!

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さらに、スカイツリーのお隣に建つ30階建てのビルに登れるとのこと。

かなり混雑している中、
幼な子たちを連れた私たちは優先的にエレベーターに乗せていただき、
30階のフロアーへ。

見えた見えた。
スカイツリーの無味乾燥な鉄筋の骨格が、真横に!

さながら、「Always 三丁目の夕陽」のように、
みんなでスカイツリーを見上げ、
「良かったねぇ」「すっごいねぇ」「楽しいねぇ」と連呼していたのでした。

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 22:59 | 日本で 活動報告

横浜★20120526

2012年5月26日(土)

横浜の港付近を散策しようとお出かけしました。

実はこれ、ある意味キラキラの仕事のおまけ?

というのは…、


キラキラを支える会として、
これまでいろいろなイベントに出展してきました。


そのうちの一つが、外務省主催の「アフリカンフェスタ」。

毎年5月下旬の土日に、
東京都心の日比谷公園で開催されていたアフリカンフェスタ。
キラキラとして初出展したのは2007。
(その前にも、キ・アフリカの出展を手伝ったりはしていましたが)
日比谷公園はやや狭く、
イベントが佳境に入る日曜午後などは、
人ごみで歩けないほどの混雑ぶりでした。

2008、
そのアフリカンフェスタが、
横浜の赤レンガ広場に場所を移すことになりました。
とても開放感のある広いスペースで、潮風がとても快適で、
人ごみで渋滞することもなく、人の流れもスムーズで、
アフリカンフェスタが目当てではない一般の方々も多く通りかかり、
売り上げも好調で、
この調子で毎年赤レンガ広場で!と大いに期待したものです。

その後、2009、2010と、
期待通りに赤レンガ広場で開催されてきました。
2010は、サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会があり、
00年代のアフリカの急成長もあり、
にわかにアフリカブームとなっており、
イベントも活況を呈していました。

しかし、2011、
東日本大震災の影響で、
外務省は早々にアフリカンフェスタの延期を決定。
結局、11月になってようやく、
同じ横浜の山下公園にて開催されました。
開催されただけでもありがたいことです。

では2012は?
外務省に直接電話で確認してくださったMさんの情報によると、
今年は開催なし!だそうです。
しかし、来年2013年は、
TICAD(アフリカ開発会議)の年に当たるそうで、
何かしらイベントが開催(復活)される見込み、とのこと。


それから、キラキラを支える会としては、
アフリカンフェスタとは別に、
2007以来、毎年「よこはま国際フェスタ」に出展し続けています。
2007、2008、2009、2010、2011、
そして今現在、
2012年10月20-21日開催の同イベントの準備が着々と進められています。

よこはま国際フェスタ2012
http://yokohama-c-festa.org/

よこはま国際フェスタは、
以前は「パシフィコ横浜」での屋内イベントだったのですが、
2010年以来、「象の鼻パーク」という、
赤レンガから大桟橋に向かう途中にある屋外スペースで、
普通のテントのブース形式で行われるようになりました。

毎年10月頃の開催で、
秋晴れの日はとっても快適で良いのですが、
雨と風で1日だけ中止になったこともありました。


また、2008年3月、
前回のTICAD(アフリカ開発会議)に関連して、
横浜の戸塚の施設で屋内イベントがありました。
そこでもいくらか民芸品を販売しました。


そんなこんなで、
横浜でいろいろなイベントに出展してきたにもかかわらず、
イベント当日はきわめて忙しく、
ちっとも横浜をエンジョイできていなかったのです。

横浜のきれいな港がすぐそこにあるのに!

ケニアのモンバサにもつながっている海がすぐそこにあるのに!

イベント中は、民芸品とお客さんと忙しく戯れて、
海と港のそばにいながら、
まるで内陸の山の中でキャンプしているかのような雰囲気なのです。

また、横浜でのイベントは、
全てジャシンタが日本を訪れた2007より後の話ですから、
ぜひジャシンタに横浜を見せてあげたいという気持ちもありました。


というわけで、

Let's go!

京浜東北線の優先席にみんなで腰かけ、
大宮から桜木町までゆっくりのんびり電車の旅。


とっても暑い日差しの中、
光に太陽が照りつけないようにしっかりベビーカーの屋根で覆い、
望もしっかり帽子で頭を覆い、
まめに水分補給しながら、
横浜散策です。

馬車道…

赤レンガ広場…

象の鼻パーク…

大桟橋…

山下公園…

改めて、こういう場所なんだぁ、としみじみ。


夏草や 兵どもが 夢の跡


イベントで、キラキラの生死をかけて?頑張っている場所も、
イベント以外の日に訪れると、何と平和なことでしょう。

日本の平和が、ケニアの平和が、世界の平和が、
戦争や、自然災害や、伝染病などによって、
損なわれることなく、ずっとずっと続きますように。

海を国境にして、
ケニアを含めた世界中の国と国境を接している日本が、
これからも世界平和に貢献していけますように。


赤レンガ広場にて

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大桟橋にて

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横浜散策後は、電車に乗って、東京・広尾へ移動。

NPOキ・アフリカの定例会が終わって、
喫茶店に入っていた皆さんに合流し、
コーヒー飲んで、しゃべって、
その日はおしまい。


「横浜また来たいねぇ」とジャシンタ。

外務省主催「アフリカンフェスタ」の、
赤レンガ広場での完全復活を、
心待ちにしています。


K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 22:14 | 日本で 活動報告

せんげん台教会★20120520

2012年5月20日(日)

新潟からさいたまへ戻って来て翌々日、
せんげん台教会の特別集会でお話をさせていただきました。

日本キリスト改革派 せんげん台教会
http://church.ne.jp/sengendai/


クリスチャンとして新たな人生をスタートして、
2008年以来、日本にいる間の毎週日曜に通っているのが
このせんげん台教会。

以来、教会の皆さんからは、
キラキラへも格別のご厚意とご支援を賜っています。

今回の日本滞在中も、
大事な予定のない日曜は、
ジャシンタと望と光と一緒にこの教会に通いました。


さて、当日、まずは普通に10:30から礼拝です。

礼拝後、テーブルやお食事を整え、
まずは簡単にお食事会です。

一段落して、私たちの出番です。

まず私の話。
キラキラについて一通りの話をしながら、
主なる神様の訓戒によってこどもを保育・教育し、
主なる神様の御心によってプロジェクトを運営していくということを軸に、
生活と活動の証をしました。

間で私たちの大好きな
「輝く日を仰ぐ時」"How Great Thou Art"という讃美歌を、
アンサンブル・ラルゴ(教会員による4人組の楽隊)の演奏に合わせてみなで熱唱。

続いてジャシンタの話。
生い立ちに始まり、
カトリックからプロテスタントに信仰を変えた話、
こどもを支援する夢を持ち続けていた話、
キラキラ初期の頃の苦労話、…。
そばに立って通訳していた私も感動するほどの、
素敵で感動的な話を聞くことができました。

民芸品も適度に販売。

みなさん、お膳立て、ご清聴、ありがとうございました。

相原功志とジャシンタ

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**

今回、また別の日に、
せんげん台教会で、
アメリカ出身の宣教師の方のお話を聴く機会もありました。

キリスト教というものがあまり知られていなかった日本という環境で、
いかに宣教師として実り多き活動をして来られたか、
自分たちのこれまで、これからと合わせながら、
とても感動的でためになるお話を聴くことができました。

教育やしつけといった概念のない、
アフリカの田舎という土地にそれらを根付かせる。
そのためには、厳しさ、優しさ、テクニック、力、
ありとあらゆる手段が必要。
そして、
その土地の文化も尊重しながら、
摩擦を避けながらも親密にやっていく。

主なる神の訓戒と御心に動かされながら、
キラキラはこれからも地道に努力してまいります。

**

毎回礼拝後は、
埼玉県越谷市の千間台地区を散策したり、
レストランや公園で昼食を食べたりしながら、
電車に乗って、ゆっくりと家路につきます。

6月以降は、
千間台の「噴水公園」の噴水が出て、
プールで泳ぐほどではないが水遊びがしたい小さなこどもにとっては
格好の遊び場になります。

噴水と水浸しでたわむれる望と光

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ご覧の通り、講演会やイベントで大忙しの日程の合間に、
しっかり楽しいこともしていたのですよ。


ナマンガでも、毎日曜の朝は教会に通います。

日曜だけでなく、日々、神の恵みを噴水のように受けながら、
主なる神の訓戒と御心によって、
こどもたちを保育・養育し、プロジェクトを運営しようと、
いつも祈っています。


K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 20:55 | 日本で 活動報告
今回の9日間にわたる新潟訪問は、
新潟大学教育学部に始まり、
新潟大学教育学部に終わりました。

新潟大学
http://www.niigata-u.ac.jp/index.html

思い起こせば1993年、大学2年目の初秋、
フィンランドのリズム体操チームが
新潟大学に来るというニュースを聞きつけて、
ホスト役である教育学部T先生を訪ね、
通訳ボランティアをさせていただいたことがありました。
いやぁ、懐かしい。
そのときに、T先生の体操仲間で、
後にキラキラ支援者になってくださった多くの方々とも知り合ったのでした。

それから間もなくして、
フィンランドのバスケットボールチームも来日したいとのことで、
新潟で迎えるお世話をT先生とともにしたこともありました。

学部や講義やゼミやクラブ活動など、
全く関係ない一学生の私を、
後々まで心に留めていてくださり、
いざキラキラを立ち上げてからは、
大学で何度も講演の機会をつくってくださったT先生、
そして、
学部長、学部の諸先生方、学部の事務職員の皆さま、
T先生の体操仲間の皆さま、T先生のご家族やご友人の皆さま、
学生や卒業生の皆さま、
心から感謝申し上げます。

**

2012年5月10日(木)、

大きな荷物を抱えながら、大宮から新幹線に乗り、
ジャシンタと望と光とともに、JR新潟駅に降り立ちました。

あいにくの雨。
そして、5月だというのに身震いするくらいの寒さ!
タクシーで10㎞離れた五十嵐地区にある新潟大学のキャンパスを目指します。

この日は、
午後の「ダンス」の講義に出席するため、
タクシーで直接体育館前へ。
早速T先生のお出迎え。
私は2年ぶり、ジャシンタは5年ぶりの再会。

「ダンス」の講義は実技。
ジャージなどに身を包んだ学生さんたちが、
体育館のフロアーに集まっています。

前半は、普通の講義を見学。
いろいろなタイプのダンスを練習します。
言葉をいかにダンスで表現していくか。
ダンスがあって、それを言葉で表現するのではなく、
言葉があって、それをダンスで表現するのです。

凍えるような寒さとはいえ、
望も光も体育館のオープンなスペースが気に入って、
あちこち動き回り、
ダンスの練習をしている学生さんたちも、
「きゃぁ、かわい~」の黄色い声。

さて、私たちの出番。
アフリカでは、いかにダンスが日常的かを、
普段キラキラ保育園などでやっている遊びやダンスを通して、
学んでもらうというのがねらいです。

遊び、ダンス、演奏、スポーツ、
これらはみな英語でPlay、
スワヒリ語ではKucheza、なのです!

いろいろな遊びをやってみました。
大学生があえて保育園児・幼稚園児の遊びをするというのも、
教育的意味があるのです。

**

2012年5月17日(木)

1週間前に体育館でのダンスの講義に出席してから、
新津福音キリスト教会、
新潟青陵大学、
みどり幼稚園、
二葉幼稚園などを巡って、
再び新潟大学教育学部に戻って来て、
5月晴れのこの日、本番を迎えました。

この日の予定は猛烈に盛りだくさん!

総合教育研究棟(旧教養校舎)にて、
2限「体育科教育法」の講義にて講演、
引き続いて、
そこの玄関フロアーにて東アフリカ民芸品バザー。

その後、場所を移して、
教育学部にて、
3限「ダンス」の講義にて講演、
引き続いて、
玄関フロアーにて東アフリカ民芸品バザー。

同じ大学の敷地内とはいえ、
校舎をどう移動するか、
それぞれの場所でどのように準備するか、
前日に大急ぎでシミュレーションしてみました。

当日朝、
まず、総合教育研究棟の玄関フロアーに、
民芸品バザーの会場をセッティングします。
T先生の下にいる学生さん、
先日の新潟青陵大学にも助っ人として来てくださった、
O先生とS先生とSさん、
白鴎大学「トムソーヤ」経由で知り合った、
新潟大学農学部4年のMさん、
皆さんの協力で全てがスムーズに進みます。

かつて「教養学部」として、
各学部の1~2年生の教養科目の講義に使われていたこの校舎。
私も2年間お世話になり、
多くの思い出がつまった校舎です。

その後、大学の制度が何度か変わり、
「教養学部」の存在がなくなった現在も、
学部間の垣根を越えた形で、
いろいろな講義が行われているようです。

1限が終わり2限が始まる前の休み時間、
玄関フロアーには、
早速多くの学部の学生さんがごった返し、
にわかにバザーが始まりました。

そこで、ジャシンタたちを伴って「体育科教育法」の講義室へ移動。
望と光の面倒は、T先生のお仲間K先生が見ていてくださいます。
大人たちが忙しくしている中、
こどもたちを飽きさせないように大奮闘してくださったK先生、
この日のMVPといえます。
ジャシンタがとっても感謝・感激していました。

講義には、
「体育科教育法」の学生さんたちと、
案内を見て興味を抱いてやって来た他学部の学生さんたちと、
教職員の方々など、
大盛況といった感じ。

講義の最中、
爆弾が落ちたような大きな雷の音で私も皆さんもびっくり!
20分間くらい雷雨が降っていたようです。

講義が終わると、
バザー会場の玄関フロアーへ。
昼休み中に学生食堂や他の校舎へ移動する学生さんたちでごった返して、
身動きもできないほどです。
レジ係2人体制で会計処理していきます。

民芸品の撤収、移動は、助っ人の皆さんにお任せし、
3限に備えて教育学部へ一足先に移動です。

1週間前に体育館で参加した「ダンス」の学生さんたちへの講義です。
午後一の講義は、たいてい眠くなる時間帯なので要注意です。

講義後、
農学部4年のFさんとMさんの、同級生で友人の学生さんが、
私のところに個人的に話を聞きに来ました。
キリスト教を信じるようになったきっかけや意味、
それから、
進路についての相談。
というのは…、

卒業後そのまま大学院に進学するか、
一度就職して社会を経験してから大学院に戻る機会をうかがうか、
悩んでいる、とのこと。
これは、彼女に限らず、
多くの農学部4年生に共通する悩みのようです。

多くのOB・OGたちは、
一度就職して社会を経験してから大学院に戻る機会をうかがう
ということを勧めているようですが、
学生さんたち自身は、
卒業後そのまま大学院に進学する
ということを内心では希望しているようです。

本当にやりたいことをいったんあきらめてまでも、
理想的な道に進む、

本来こうあるべきとはわかっていても、
自分の心のままをせずにはいられない、

このような葛藤なら、私も大いに覚えがあります。

人生における要所要所での選択、
大学受験、就職、転職、引越し、結婚、…、
私自身、全てがパーフェクトだったとは言えませんが、
結局は一つの方向に導かれている気がしています。

悩める学生さんたちに、力ときっかけと希望あれ!

教育学部の玄関フロアーでの民芸品バザーも、
それなりに盛況で、
しばらくして4限が始まる頃になると人もいなくなり、
ゆっくり撤収作業に取り掛かりました。

玄関フロアーをあちこち動き回る望

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お手伝いしていただいた有志の皆さん、
本当に感謝、感謝です。
神様の祝福がありますように。

さいたま国際友好フェアや、横浜国際フェスタといった、
丸2日間テントのブースで民芸品を販売するイベントの売上総額と、
同じくらいの額をほんの数時間でうるわけですから、
大忙しの大盛況のバザーだったわけです。
皆さんの協力なしではとてもできませんでした。

新潟大学五十嵐キャンパスの西方を流れ、日本海に注ぐ「新川」の風景

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**

2012年5月18日(金)

講演2回、バザー2回の翌日は、
またまた土砂降りの雨。

T先生に別れを告げて、
JRの駅からさいたまへ戻る旅路へ。

大宮駅に着いて、乗って来た新幹線の前で

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新潟での9日間、
寒さや雨や、
大きな荷物や度重なるプレッシャーの中、
みんな健康を維持し、
全ての予定をこなし、
皆さんのご厚意を100%エンジョイし、
とても実りある新潟訪問でした。


始まりがあれば終わりもある。

このままずっと、新潟で旅を続けていたい。

そんな切ない気持ちにさえなりました。


キラキラを支える会 新潟・新津支部 (勝手にそう呼んでおりますが…)
これからもよろしくお願いいたします。

K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 18:24 | 日本で 活動報告
新潟の旅は続きます。

2012年5月15日(火) みどり幼稚園 訪問
2012年5月16日(水) 二葉幼稚園 訪問

東中通教会附属 みどり幼稚園
http://www.midori-k.com/

二葉幼稚園
http://www.futabakg.com/pc_index.html

大学時代に、ひょんなことから他大学に通うITさんと仲良くなり、
5年前の2007年に、ひょんなことから再会し、
2年前の2010年に、Iさんの尽力で、
Iさんの息子さんが通う二葉幼稚園の理事長先生、園長先生と話が進み、
キリスト教保育連盟 新潟支部 の年次総会にて、
保護者の皆さま対象と、教職員の皆さま対象と、
2回の講演を行うことができたのでした。

しかも、
大学時代にひょんなことから知り合ったもう一人の友人IRさんも、
息子さんが二葉幼稚園に通っていたことがわかり、
IRさんとも再会。

2年前の講演会の会場は、東中通教会。
ここは、大学時代の私の通学路。
いつもここを左に眺めながら、自転車や徒歩で大学に通っていたのです。
働き始めてからも、ここは通勤路にあたり、
夜中12時過ぎに、仕事でくたくたになりながら、
静かな夜道をてくてく歩いたのもこの道でした。

しかも、その頃からキリスト教に興味のあった私は、
近所にあって、いちばん信頼できそうな教会ということで、
大学時代に3回だけ、日曜日の礼拝に参加したことがありました。

2年前の講演以来、
二葉幼稚園も、みどり幼稚園も、
バザーなど、ことあるごとにキラキラに支援金を送ってくださっていました。

教職員の皆さま、ご父兄の皆さま、
素晴らしいご縁に感謝、感謝です。

今回は、
ITさん一家は外国に転居されていて会えず。
IRさんはお子さんが急病で会えず。

**

新潟青陵大学で講演した翌日の2012年5月15日(火)、
新潟はあいにくの雨。

そんな中でも、さすがに雪国ならではの町づくり、
市街地の本町、東堀、古町、西堀は、しっかり屋根のついたアーケード。
ほとんど雨に濡れることなく歩けます。

みどり幼稚園の園児たちが帰る頃を見計らって訪問。
幼稚園バスが外で待機。
ご父兄の皆さんも集まって来ていました。

園児の皆さんに向かってちょこっとお話。
アフリカのこと、知ってる子もいる。

園児が30人くらいで、物を大切にして、
キラキラ開園当時の謙虚な姿勢を思い出します。

我が娘、望はトランポリンに興じていました。

**

翌、2012年5月16日(水)、
今度は二葉幼稚園の訪問です。
晴れやかな5月の日差しの中、
みどり幼稚園の近所にある二葉幼稚園に向かいます。

保護者会で大忙しの最中、
間隙を縫うかのような訪問です。
お忙しいところ、恐縮です。

ちょうど週一の「こども礼拝」の時間で、
今回は私が園児の皆さんの前で「講話」をすることになりました。

世界にはいろんな言葉がある。
「いち、に、さん、よん」
「ワン、トゥー、スリー、フォー」
「モジャ、ンビリ、タトゥ、ンネ」

世界にはいろんな人がいる。
日本のほとんどの人のように「肌色」の人もいれば、
ジャシンタのように「黒~茶色」の人もいて、
望や光のようにその「中間色」の人もいる。

でも、全ては神様が造って、
この世界に住まわせてくれた同じ人!

そんな話をちょこっとしました。

教室で、リズムに合わせて動く園児さんたちと一緒に、
調子に乗ってはいはいを始める光と望

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園庭で、園児さんたちと一緒に上まで登って誇らしげな望(いちばん右)

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K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 16:32 | 日本で 活動報告

新潟青陵大学★20120514

2012年5月14日(月)

さて、新津から新潟市街へ移動し、
その数時間後には新潟青陵大学での講演が待っていました。

新潟青陵大学
http://www.n-seiryo.ac.jp/

私が大学2年生のときに、
新潟大学のT先生を通してちらっと知り合い、
その後、私がアフリカでこども支援を始めたことを聞いて、
キラキラを支援してくださるようになり、
2年前の2010年に、
それまで勤務されていて退官されたばかりの新潟青陵大学で、
キラキラの講演会を取り付けてくださったのはO先生。

2年前に、拙い講演ながらも大好評をいただき、
では今回も、ということで奔走してくださったN先生。

しかし、今回、当日N先生は残念ながら病気でご欠勤。
かわりに、事務のIさんや、A先生、L先生が、
当日N先生が抜けた穴をやり繰りしてくださり、
何事もなかったかのように、
大々的に講演+民芸品バザーを行うことができました。


まずタクシーで大学へ。
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されたであろう地域を通り、
日本海沿岸の松林の中に立つ大学の敷地へ。

お手伝いのO先生とそのお仲間のS先生、Sさん、
さらには白鴎大学「トムソーヤ」経由で知り合った、
新潟大学農学部4年のFさんとMさんも到着。
みんなで民芸品バザーの会場設定。
学生さんたちがくつろぐ、大きくオープンなスペースで、
準備を進めながらも、
きらびやかな民芸品を物色し始める学生さんが続々押し寄せ、
大盛況の予感。

ジャシンタと望と光はマサイ族の衣装に着替え、
学生さんたちの「きゃぁ~かわいぃ~」の黄色い声に包まれていました。


講演は100人以上の学生さん+数人の教職員の方々。

ジャシンタの出番で、望が「ママ、ママ」と絶叫し、
マイクを握って話をしているジャシンタの腰にまとわりついて、少々大変。
ま、これも学生さんたちの前ではご愛嬌です。
保育や看護を学んでいる学生さんですから、
3歳くらいの幼児は、時に手が付けられなくなることくらい、
難なく理解してくださることでしょう。

学生さんたちからも、積極的に質問が出ました。
質問してくれた学生さんのうち一人が、
後日インターネットを通して私にコンタクトをとって来てくれました。
嬉しいですねぇ。


講演を終えてバザー会場に降りて行ったら、
既に購入者の列、列、列。
レジ係が2人必要な事態に。

学生さんたち、購入した品物を大事にして、
今後もアフリカに思いをはせてくれたら幸いです。

民芸品バザー風景

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バザーが一段落し、荷物をまとめ、
今度は外のレストランで懇親会です。
レストランは、大学近くの護国神社の中にあるミューズ。
2年前からのキラキラ支援者W先生も加わり、
新潟青陵大学の国際係で、N先生の下にいる女子学生さんたちも何人か加わり、
和気あいあいと美味しい料理に舌鼓。

望と光にとっても、
こうして行く先々でいろいろな人たちにかまってもらい、
仲良くなって可愛がられ、
貴重な体験です。

理事長、学長、事務総長、他、
関わってくださった教職員の皆さま、学生さんたち、
心よりお礼申し上げます。

願わくは、また2年後の一時帰国の際に、
世代交代してまた新しくなった学生さんたちを相手に、
講演させていただけたら光栄です。


K.A.記
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by kjkirakira | 2012-08-16 01:34 | 日本で 活動報告