アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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卒園児たちとお別れ、のはずが?!

年度終了を目前に控えたある日、
久しぶりに私自らがキラキラ学園幼稚部の朝礼を指揮しました。

その際に、卒園児たちを進路別に呼んで、
みんなの前に立たせてみました。

キラキラ小学校進学者たちが前に出てきた際に、
何故か年中組や年少組の子たちも何人か出て来ました。
まだ世界も何もわかっていない年頃なのでしょうね。

公立AIC小学校進学は2人。
ハグしたら、本人たちは恥ずかしそうに、
他のみんなはおもしろおかしそうにしていました。

公立ナマンガ小学校は1人、エドウィンくん。
ハグしたら、本人がとってもオモシロがっていました。
このエドウィンくん、同小学校の入学試験に行ったら、
何と、というか、案の定、落とされてしまいました。
そして、急きょ、キラキラ幼稚部に残留することに。
年度終了日の夜、そのための事務処理で2時間を費やしてしまいました。
せっかくハグしてお別れしたのに、
あのハグを返せ!と怒鳴る(笑)気分です。

私立ナマンガ・ジュニア小学校は2人。

私立グリーンエデン小学校は1人。

遠いケニア西部のキスムに引っ越して行くのは2人。
かたいハグでお別れです。

もう一人、進路が定まっていなかったのがシャーリーンさん。
パパがナイロビで務めていて、
ママがナマンガの公務員で、
ママが今回パパのところへの異動を申請していて、
異動が実現しそうだったために、
キラキラ小学校の入学手続きにやって来なかったのです。
しかし、結局異動はなくなり、
年度終了の翌日、靴の寄贈をしている最中、
キラキラ小学校に入れてもらえないかと泣きついてきたのです。

しかたなく、とっても忙しい中を、
入学のための手続きを個別にしてあげました。
この特別で急な入学者のために、
既に完璧に用意してあった2018用の諸々の書類を全て刷新することに。

今年は、建設などがうまくいった半面、
大切な人たちの死や、大統領選挙の混乱などで、
予定が全く予定通りに進まなかった年でもありました。
ここへ来て、エドウィンくんとシャーリーンさんの急な予定変更にも翻弄されました。

全くもって、シャーリーンさん、あのお別れのハグを返せ!という気持ちです。


というわけで、キラキラ学園幼稚部卒園児たちの集合写真。
エドウィンくんは結局卒園しないのに、
この写真にはしっかりとおさまっています。

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相原 記


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by kjkirakira | 2017-10-20 23:48 | 現地で 保育園