アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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シャッターという一大行事

キラキラ小学校アンボセリロード・キャンパス(1・2年生部門)の校庭の一角に、
昨年井戸を掘って、
その周辺に関連施設を建設する作業が続いています。

電気でくみ上げた水は、
最終的には我が家の給水塔の貯水タンクに貯められ、
そこから我が家と同時に小学校にも、一部のご近所さんにも供水されるようになります。

しかし、井戸のすぐそばにも貯水タンクを設置します。
タンクは高いところに置き、
そこまでは電気でくみ上げるとしても、
そこからは重力で落とすことになります。

で、タンクを載せる台の代わりに、
倉庫兼守衛室を建設し、
その屋上をコンクリートでかためて、
その上にタンクを置くことにしました。

屋上にコンクリートを施す作業は、
いろいろな鉄筋を組み、
出来上がったばかりで水浸しのコンクリートが屋上に留まるように板を屋上中に敷き詰めて支えとし、
砂と砂利とセメントを水で混ぜてコンクリートをつくり、
それを屋上まで届ける、
という、全て人力の大作業なのです。
一つ一つの作業に時間も根気も要るのです。

建設職人たちは、
この作業をシャッターと呼び、
まるで一大行事のようにとらえています。

その当日がやって来ました。

棟梁は2人、
いつものケンさんと、
保育園の主任教師タビタ先生の旦那さん。

建設助手は7人、
スクールバスの運転手のジュリアス先生、
ビリカの調理人のネルソン先生、
ビリカの守衛のデリックさん、
保育園のユーニス先生の旦那さん、
いつものギギさん、
そして、今回の建設に運良く毎日参加することができたイブさんとオチエングさん。


屋上の鉄筋が準備完了。
ここにコンクリートを流し込んでいくのです。

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砂と砂利とセメントを混ぜてコンクリートをつくります。

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出来上がったばかりのコンクリートは、
バケツに入れられ、
梯子を使って何人もの手を介して屋上まで届けられます。
結構重いので、重力に逆らうこの作業はなかなか大変です。

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我が家の給水塔から眺めたアンボセリロード・キャンパス。
手前に1・2年生の教室、校庭のいちばん奥に井戸があります。
オロック山の山並みがきれいに眺望できます。

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日曜日は建設を休み、
月曜日から再開です。


相原 記


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by kjkirakira | 2017-06-24 23:00 | 現地で 小学校