アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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キラキラ小学校の日常

本日2014年9月26日、
小学校のポウリーン先生が実家で用事があり欠勤につき、
よし!ということで、私自身が小学校で1日過ごすことにしました。
(保育園でのお誕生会の前後ということです)

もう一人のパトリック先生が、
実に細かいところまで配慮し、
臨機応変に事を進めてくれるので、
私も何も口をはさむことはなく、
小学校は今のところきわめて順調と言えるでしょう。

こどもたちの母校愛が半端ではありません。
しかし、この母校愛を卒業までの8年間(あと7年余り)維持することは大変ですが。

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校庭の一角には草むら的なか所もあり、
草木でいろいろ遊んだりもできます。

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男子定番のサッカー。
だいぶ上手になってきており、
いずれ学校対抗サッカー大会などで活躍してくれることでしょう。

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ただ単に地面に家の間取りを描いて遊ぶだけで、
とっても楽しそうです。

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教室では、毎度日本の支援者の皆さんにお届けしているお勉強ノートを作成しました。
「上級生になって遠足があればどこに行きたい?」
「モンバサ!!」
という声が多かったので、
モンバサに行く絵を描きました。
いずれ、実現すると良いですね。
(モンバサは遠いのでお金もかかり、テロリストの潜伏もあり治安も悪い土地柄ですが…)

教室での授業風景は、残念ながら写真なし。
ついつい授業に夢中で、写真を撮るのを忘れてしまうのです。

さて、この少年が、1998年生まれ16歳の小学1年生、
エマニュエル・ロイショルアくん。
特別支援児童の一人として、
キラキラ小学校の学費・給食費を唯一全額免除しています。

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こちら、ジョシュアくん。
8月休暇中に左腕を骨折し、
しばらく腕を固定したままです。

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こちら、この日の9月生まれお誕生会の対象でもあった、
7歳になったばかりのリネット。
保育園時代から、ぼーっとすることが多かったのですが、
この9月で2回失神発作を起こし、
てんかんの可能性もあるとして、お母さんに専門医の診察を勧めています。
なるべくストレスのかからないように、
学校生活をのんびり楽しく過ごしてほしいです。

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ところで、これを書いている今、
保育園児メシャックくんのお父さんからジャシンタ先生へ電話が。

このメシャックくん、
ADHD(注意欠陥多動障害)の可能性があるとして、
厳重に注意しながら見守っていこうと、
スタッフたちの間で合意を得ようとしているところなのです。

教室で、座っているべき時に立ち歩く、黙っているべき時にしゃべる。
校庭で、整列すべき時に列の中にいない、集団とは別の場所にいる。

はたまた保育園外では、
知らないおじさんについていこうとする。
車の往来を気にせずに道路の真ん中に出ようとする。

長く、大勢のこどもたちにかかわっていると、
いろいろなケースに出遭いますね。

キラキラは、それぞれの個性や生き方を尊重しつつ、
特に、いろいろな意味で弱者であるこどもたちの全面的な味方です。

幼少時代に弱かった子は、
他人の弱さや痛みがわかり、
貢献できる人材になる。

「わたしは弱いときにこそ強い」
(新約聖書・第二コリント12章10節)


K.A.記


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by kjkirakira | 2014-09-27 00:56 | 現地で 小学校