アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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小学校2週目の風景

新設キラキラ小学校も既に2週目。

保育園の方から小学校の方にやって来ると、
まだ遠いところから、
1年生たちの遊んだり学んだりする声が聞こえて来て、
わくわくして歩く足も軽くなります。


1年生60人を2クラスに分け、
パトリック先生の提案通り、
1A(Apple=リンゴ組)、
1B(Banana=バナナ組)の名で呼ぶことに。
(果物栽培の好きなカンバ族らしい発想で楽しいです)

週番制度も設けました。
60人を5人ずつ12グループに分け、
1学期12週それぞれに、
担当のこどもたちが5人ずついるようにしました。
掃除が必要な時、
何らかの仕事が必要な時、
週番の5人がかり出されるように。

学級委員などは後日考えます。
在学中に、全員が、
何らかのリーダー的役割を経験するようにさせたいものです。

私自身が小5の時に、
「一人一人が主人公」として、
リーダーを交替交替で体験したのが、
その当時もとても面白く、
その後もずっと糧になっています。
小5時代のあのクラスを、
ここキラキラでオリジナルな形で実現できたら最高です。


給食前に、手を洗う順番を待つこどもたちです。
左の方に調理人のジュリアナ先生、
右の方に校長のジャシンタ先生がいます。

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給食のお皿を持って教室に移動するエンジェルさん。

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リンゴ組の風景です。

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バナナ組の風景です。

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さて、頑丈なロープを木に引っかけて、
ブランコをつくってみました。
案の定、こどもたちの心をわしづかみです。

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ポウリーン先生が、こどもたちを並ばせて、
順番に一人ずつ、背中を押してあげています。

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こうやって、
先生方がこどもたちを監督し、
秩序を教え、
安全を確保するのはとても大切です。

同時に、
こどもたちの自主性を伸ばすという観点で、
慣れてきたら放っておくのも重要です。

少しの間、こどもたちだけにブランコを開放していたら、
フェイス・ナネティアが仕切り始めて、
「次は誰、次は誰」などと、
見事にリーダーシップを発揮していました。
お勉強のできないフェイス・ナネティアですが、
このリーダーシップを脇で眺めつつ、
私も嬉しい限りでした。


午後4時、下校風景です。
右の方にパトリック先生、
左の方にポウリーン先生。
オレンジ色のバーは、つまり居酒屋。
この近辺は、最近居酒屋が乱立してきました。
しかし、まだそれほど地域に悪影響は出ていません。

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保育園から下校してきたノゾミとヒカリは、
真っ先に小学校のグランドにある手製ブランコに走って行き、
夕方の小一時間ばかり、
何度も何度もブランコに揺られて過ごしました。

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K.A.記





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by kjkirakira | 2014-01-15 23:36 | 現地で 小学校