アフリカでのこども支援 「キラキラ・プロジェクト」 + それを日本で後援  「キラキラを支える会」


by kjkirakira
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小さな留学生

キラキラ2年生(1月から3年生)のノゾミさん、
キラキラ年長組(1月から1年生)のヒカリさんが、
この度の2か月間の滞日中に、
それぞれ地元さいたまの小学校、幼稚園に通うことになりました。

いろいろな事情を配慮しながら受け入れていただいた学校・園の皆さまに、
心から感謝申し上げます。

事前のやり取りや、手続きなどの過程を通して、
私も既にいろいろなことを学ばせていただいております。
何せ、日本の園児・児童の親になるのは初めて。
キラキラのコーディネーターとしても、
日本にあってアフリカにない良いものを取り入れるべく普段より努めていますが、
そのノウハウにますます厚みと深みができそうです。

そして、私以上に、
ノゾミさんとヒカリさんは、
キラキラからの小さな留学生として、
大いに大いに活躍しつつ、
いろいろ貴重な思い出や学びを日本からアフリカに持ち帰ってくれることでしょう。

普段はそれぞれキラキラ学園初等部・幼稚部で学園生活を送っていますが、
私コーディネーターや総長であるジャシンタ先生に対しても、
現場のこども目線からの貴重なコメントやアドバイスをいつもしてくれています。

プロ野球選手は、
監督目線で試合に臨むと良いと言われています。
私も、キラキラの教職員たちには、
「自分が校長だったらこうするだろう」という視点を常に持って仕事するようにと言っています。

ノゾミさんもヒカリさんも、
「アフリカだったらこうなのに」「アフリカもこういうふうにすれば良いのに」という視点を持ちながら、
2か月という短期の貴重な通園・通学を有意義にしてくれることでしょう。


まずは外観から日本式に。

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ケニアでは経験したことのない、
吐く息が白く、外気の中にいるだけで涙が出る初冬の寒さの中、
一列に並んだ通学班がぞろぞろと連結しながら歩く通学路。
幸い、近所の子たちとは既に馴染みです。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-11-13 10:51 | 日本で 活動報告
2017年11月8日(水)
明治学院大学・白金キャンパスのチャペル(礼拝堂)にて毎日行われている昼礼拝で、
奨励(経験談と聖書をもとにしたお話)をさせていただきました。

2010、2012、2014、2016、そして今回2017と、
5度に渡ってお話させていただいていますが、
何度やっても新鮮、神聖な気持ちになります。

今回は、「仕え合う」というテーマに基づき、
私が、日本にあってアフリカにないもの、私にあってアフリカの多くの人たちにないものをもって、
キラキラの活動やケニアでの生活の中で助け合い、支え合い、不足を補い合っていることを、
新約聖書第一コリント12章を参照しながら語らせていただきました。


明治学院大学・白金キャンパスのチャペル(礼拝堂)は、
歴史もあり、大きく、荘厳です。

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ここの講壇に立たせていただき、
礼拝堂全体を見渡しながらお話させていただけることは、
とてもとても光栄なことであります。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-11-08 21:12 | 日本で 活動報告

鹿島教会の礼拝にて

2017年11月5日(日)、鹿嶋2泊3日の最終日、
鹿島教会(日本キリスト教団)の礼拝に参加しました。
市政は国内の他の鹿島と区別するために「鹿嶋市」ですが、
もとの本当の地名は「鹿島」のようです。

2012年の講演会の際に、
国際交流協会のM会長をはじめ、GさんやKさんなど、
キリスト教会の方々とも知り合い、
次回はぜひ教会の礼拝にも、と期待していたのです。
それが、5年後の再訪を果たした今回、実現しました。

神宮の町である鹿嶋市で、
しっかりと信仰や礼拝を守ってこられた教会の皆さん。
逆に、周りがみんなキリスト教徒(一部イスラム教徒)なのに、あるいは、それゆえに、
なかなか信仰や礼拝を守れずに挫折や堕落を繰り返すナマンガの人たち。

今回の鹿嶋市訪問では、発起人のIさんや、
前回の発起人Wさんご家族とともに、
前回も今回も、国際交流協会のM会長にはたいへんお世話になりました。

今回の鹿嶋訪問を通して、
これまで、または、普段受けている感謝やお世話を、
他の機会や他の人たちのためにどんどん還元していこうと、
改めて心動かされる思いです。


相原 記


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# by kjkirakira | 2017-11-05 23:26 | 日本で 活動報告

清真学園高校で授業

2017年11月4日
その「て~ら祭」の最中に、祭りを抜け出して、
祭り会場のまちづくりセンターの道路の反対側にある清真学園高校に行き、
特別授業をしてきました。

2012年の講演会の発起人となってくださったWさんのお孫さんが
その高校に通っており、
そのお母さん(Wさんの娘さん)が、
高校の先生に提案して、今回の特別授業が実現したのです。

W娘さんたちに引率していただきつつ、
道路のすぐ反対側でありながら、
中学校と高校のある広いキャンパスを延々と歩き、
結構な時間をかけて目的地である事務室に到達しました。

授業の対象はまさにW孫さんのいる高校1年生の1クラス。
いつものように、パワポのプレゼンを軸としますが、
対象と目的を考慮して、
彼らの進路選択、人生設計、世界観の拡大に役立つ話を増やし、
現地の具体的で細かい事項はやや省きながら話をしました。

社会や親の保護の下、
ある意味決められた枠の中で生活して勉強していた中学時代と違い、
自由度が増し、自立が求められるようになる高校時代には、
思考も行動も自由になり、責任も増し、
その後の人生を左右するような可視・不可視の経験をするようになるものです。

そんな時期にいる彼らにとって、
何らかの参考になれば幸いです。

でも、私の高校時代とは少し時代が違うかな。
中高一貫ということで、中学受験は経て来た彼らも15歳での高校受験は経験せず、
バブル期だった私の高校時代とは違い、より良い未来が想像しにくい時代になっているかもしれないし、
貧しく飢えた途上国への援助というより、豊かになりきれない途上国への内容的な支援や投資が必要になっている、
そんな時代さ~(ミスチル♪)

素直な質問、鋭い質問をしてくれた生徒さんもおり、
私も大いに励みになりました。

とにかく、高校1年という大事で自由な時期を生きる皆さんには、
あらゆる機会から何らかのためになることを吸収していってほしいものです。

W家族の皆さん、学園の教職員および生徒の皆さん、
私にとっても貴重な授業をありがとうございました。


ミニ・コーディネーターのノゾミさんとヒカリさんを従え、
履き慣れないスリッパを履いた歩調を合わせ、
何度も何度もおトイレに寄りながら、
授業の教室に到達です。

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男子高校出身の私は、
クラスの半分が女子というのは少々違和感を感じますが。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-11-04 23:05 | 日本で 活動報告

鹿嶋市て~ら祭

2012年に鹿嶋で講演会を開催した会場であるまちづくりセンター。
そこに登録してある団体「たち」のためのお祭り「て~ら祭」。
「て~ら」とは、鹿嶋地方の言葉で「たち」「~の群団」といった意味とのこと。

2012年の講演会を主催していただいた鹿嶋市国際交流協会も出店し、
他にもいろいろな団体がお店を出したり、展示をしたり、
ステージなどで日頃の練習成果を発表したりと、
2017年11月4日・5日の「て~ら祭」は盛り上がりました。

私たちキラキラは、11月4日のみ、
飛び入りで参加させていただきました。
テントの下でテーブル1台をキラキラのために提供してくださった環境ネットワークさんに、
心から感謝申し上げます。

ケニアの民芸品全てをテーブル1台の上に並べるのは至難の業。
それでも、他の出店にない珍しい輝きを放っていたのか、
準備段階から来る人、人、人。
年齢・性別を問わず、ビーズアクセサリーの種類を問わず、
どんどんどんどん売れていきました。
そして、募金箱にもどんどん小銭が入っていきました。

ほんの片手間で参加するつもりだったこの「て~ら祭」で、
いつも本腰入れて本格的に真剣に参加するイベント以上に、
売上も伸び、多くの人と話し、立ちっぱなしで、
忙しい1日となってしまいました。

夕刻、外のステージを中心に、
抽選会が開かれ、
何と、ヒカリさんが二等賞のはまぐりをゲットしてしまいました!
500人くらいの中の二等賞ですよ。
ケニアの内陸部のナマンガから、
鹿嶋に来て海の幸をゲットするなんて、良すぎるシナリオです。
引き当てたヒカリさんも、上機嫌で、誇らしそう。
重い発泡スチロールの容器を自分自身で運んでいました。


準備します。

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テーブル1台でも、それなりにまとまって、見やすくなります。

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ノゾミさんの指示で、
ノゾミさん本人が売り、
私はお金を受け取ってお釣りを渡す役になりました。
ノゾミさんは、お客さんが購入したネックレスを結んであげたりもしていました。

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相原 記


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# by kjkirakira | 2017-11-04 22:47 | 日本で 活動報告